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微積回路について計測器の内部抵抗が∞

積分回路・微分回路について、計測器の内部抵抗が∞であるという仮定で、計測器の内部抵抗がRL[Ω]として応答を求めるのはどーすればいいのでしょうか?

みんなの回答

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.2

この感じだとまだ回路の内容が分かりませんね。 抵抗とコンデンサだけのフィルタ的なものなのか、OPアンプのやつか。 オシロで測るのはどことどこの間なのか、同時に測るのか別々なのか。 とりあえず、計測器を抵抗として考えて全体の回路を記述して、その回路の応答で考えればいいのだと思います。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.1

計測器の内部抵抗の値はいくらでしょうか。 問題の表記が不完全ですので、誤り無く正確に持ってる情報すべてを出してください。

fps-love-sar
質問者

補足

積分回路のとき、C=1μF、R=10kΩ、5.1kΩ、1kΩ。 微分回路のとき、C=0.01μF、R=10kΩ、5.1kΩ、1kΩ。 で測定しました。 電圧計Vは用いないで、発振器と回路が組まれているBOXとオシロスコープで入出力波形を観測しました。 計測器の内部抵抗はRL[Ω]として解くようです。

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