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プラズマカッターの作動について

 TIG溶接とアーク溶接、それにプラズマカッターの働きをするCT-312をオークションで購入しました。電源は200v単相 +端子からのクリップに材料をはさみ、プラズマカッター端子を材料に近づけると、少しスパークは出るが、01.mmの銅板さえカット出来ない。もちろんコンプレッサーも接続している。  どのような問題点が考えられるでしょうか?  

みんなの回答

  • ae-1sp
  • ベストアンサー率41% (226/546)
回答No.1

回答がつかないので・・・ 連続的にカットできないようなのでアーク放電が安定していないのかも? しかし0,1mmというのはどうも・・・ 銅板ではなく、鉄で試しましたか? 銅やアルミは酸化皮膜ができやすい。この酸化皮膜は融点が高いためアシストガスに空気ではなくアルゴンとかを使います。 もしコレが原因ならアルゴンなんて入手できないので、表面をペーパーで軽くこすって酸化皮膜を除去すると上手く行くかも知れません 私も詳しくはないのでコレくらいしかお答えできません。

ubamegasi
質問者

お礼

 ご回答有難うございます。  その後の試みで、端子をきちっと接続しますと、4mm厚の鉄板でかなりアークが出て部分的に赤く溶融しました。  この時はコンプレッサーからのパイプは外していましたので、溶融部分を吹き飛ばすことはできませんでしたが、トーチをじっくりと鉄板に接し、アークを十分に飛ばすことがコツではないかと思っています。  アルゴンボンベも購入していますので、TIG溶接も試みたいと思っています。機器の初期不良ではないことが判明したので今後経験を積んでいきたいと考えています。  なお、添付写真は機種が違っていました。  有難うございました。

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