30分間の心肺停止で今、深昏睡状態です。

質問

わたくしの73歳になる母親が、先日、土曜日にものを肺につまらせ、すぐに救急車を呼びましたが、30分間の心肺停止があったようで、現在脳波が出ていません。脳幹は生きているようなので、心臓と血圧は正常にもどり、呼吸だけがまだ弱いとのことです。現在植物状態ですが、医者からは、半昏睡に回復し、座ったり、目を開いたりは出来るようになるかもしれないと言われました。でも、もう前のように立って歩いたり、わたし達の顔を認知したりはしないだろうといわれました。それは受け入れることが出来る心の準備ができつつありますが、昏睡状態から脱しなかったらどうしようと恐れています。どなたか詳しい方、または、実例のあるかた、希望を捨てずに考えたいのですが、御体験談などをお聞かせ願えないでしょうか？　唯一無二の大切な母です。出来れば意識も（認知）取り戻して欲しいのですが、どうしたら良いでしょうか？どなたかどうぞお力をお貸しください。神にもすがりたい気持ちです。

回答No.5

moyomoyo4

Wonderwomanさま　こんにちは

＞少しある事を考えていたのですが、まだいなくてはいけなくなりました。

どういったことを考えていらしたのですか？なんだか心配です。

このサイトをさ●動物がいます。そんな感じでした。Wonderwomanさまの言葉がなければここにはいなかったと思います。お母さまの状態はどうでしょうか。ここの４の回答に内容は書いてはいます。読んで見られて見て下さい。問いかける感じでしたり話かけたりします。足はマッサージをする感じでします。

＞先日お祭りで、出目金を3匹（全部黒です＾＾）をすくって来ました。すくってこなかったら、へびとかカエルの餌になってしまうといやだから、、、、、。3匹しかすくえませんでしたが、、、、、、また、よろしくお願い致します。嬉しかったです。

Wonderwomanさまのこの言葉は心に突き刺さりました。心から尊敬しています。本当に優しくてとても思いやりがあるすごく立派なお方です。自分がはじめて声をかけたのが、Wonderwomanさまだったのですごく自慢になります。いつか金魚が病気になった時はきちんと見ます。上記の内容は大切に保管しています。

お母さまが元気になられていますように、毎日お祈りしています。

回答No.4

moyomoyo4

こんにちは

『助けて下さい！！』と言う感じで聞こえました。自己紹介はほとんど見ないのですが、まさかこの質問に気がつかないとは、自分は何と愚かなのでしょう。まず、手と足をさするような感じでマッサージをします。Wonderwomanさまが、声で問いかけるように話しかけます。そして、お母さまは国民健康保険に入っていると思います。行くのは区役所です。まず、電話をかけて必要なものを聞いてください。そして、明日にでもすぐに高額医療費の申請を急いでされて来てください。高額医療の健康保険書みたいなものをすぐに作成してもらえます。発行してもらったら病院の受付に見せて下さい。役所で必要なものは国民健康保険などお母さまと親族であるか身分がわかるものです。

http://www.bms.co.jp/kogakuryoyo/inquiry.html　下記が場所です。どれかに入っていると思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%A1%8D%E7%99%82%E9%A4%8A%E8%B2%BB　見ればわかると思いますが、１度３割負担分は先に支払いますが、ベッド代と食事代は別ですが、高額医療費の申請をしていれば病院代の治療費の負担は桁違いに安くなります。

そして、もう一つは、まずお母さまの確定申告状況を調べて見て下さい。なければ、NHK、電気、水道、ガスなどの領収書を調べて下さい。どれかを見つけられたら、そこに電話をかけて引き落としか現金かを調べられて下さい。必ず領収書があると思います。お店をやられているのでしたら取引先もあるはずです。領収書は引き落としか現金かを調べて電話で聞かれて下さい。通帳の場所は、おそらく仏壇など仏さまがいる場所で大切にしている場所だと思います。焦らずにゆっくり探されて見られてみて下さい。

回答No.3

epsz30

３０分の心配停止・・・とありますが、
その間は適切な応急処置（心臓マッサージや人工呼吸）はされていたでしょうか？

人間の脳というのは、血液による酸素供給が途絶えると
短時間で脳細胞が死滅して行き、一度死んだ細胞はもう元には戻りません。

具体的には、脳への血流が１０秒途絶えると意識が消失し、
１分以上途絶えると脳に何らかの障害が残り、
３分以上になると脳がかなりのダメージを受けると言われております。

したがって、約３分以上の無酸素状態になっていれば、
仮に一命を取り留めたとしても脳細胞の壊死が起こっていると予想されるので、
最低でも脳障害が起こっていると自覚し、意識が戻らない、植物人間状態になる、
という予測＆可能性も考えなくてはならなくなってしまいます。

つまり、心肺停止になってからどの様な応急処置をしていたか。
脳に血液や酸素が行かなくなったと思われる時間がどれほどあったか。
という事実を知る事で、おおよその検討が付けられる問題となるので、
その時の状況を知っている人のみが、おおよその見当を付ける事が可能、となります。

もし、心肺停止になった直後に適切な心臓マッサージや人工呼吸を行なっていれば
３０分の心肺停止でも脳細胞はあまりダメージを受けていない可能性も考えられるので
意識を取り戻してまた元の状態になる可能性もありますし、
逆に脳が３分以上の無酸素状態を経過している状態であれば
良くて脳細胞の一部、悪ければ脳の大部分が死滅してしまっている、
という事を現している事となるので、元の状態に戻る事は考え難くなってしまいます。

それらを知るには、その現場＆状況を知らないと予測もたて難いので
あなたがその時の状況をどれくらい把握しているかで
ある程度の希望を持てるのか、持てないのか、というのが把握出来ると思います。

もし、心肺停止になった直後に適切な処置をしていれば
あなたの望む（意識回復）も、まだ可能性はあると思うので
正確な状況把握をする事がまずは一番大事なのではないかと思われます。

お礼

ありがとうございました。救急車の到着が遅れ、その間の素人のＣＰＲはあまりやくに立たなかったようで、無酸素の状態が30分以上あったということです。意識を取り戻すことはあきらめるように医者から言われました。いまは、機能が落ちている母の腎臓のことが気になります。尿が通常の５０％しかでておらず、顔や手足がパンパンになっていて、歯茎も腫れて、とても可愛そうです。（；－；）　臨床医師の林成之先生と、今、連絡を取ろうとしているところです。あきらめきれません。（；－；）どうもありがとうございました。

回答No.2

11012148

お母様の事を心配される質問に大変心を打たれました。

実は私の実兄は数年前に「脳幹出血」と言う非常に危険な病で倒れました、そして医師からは「それなりの覚悟はしておいて下さい」と言われました。
ただその医師は「人間のカラダは今の最新医学を持ってしても未だ解明出来ない奇跡と言う可能性を秘めています、今はそれに期待しましょう」と・・・・

そして約１週間後にホントの奇跡が起き意識が戻ったのです、今では多少の不自由はありますが日常生活には殆ど影響が無いほどに回復しました。

担当した医師も「まさに奇跡ですね・・・希望を持って看病された事を神様は見ててくいれたんでしょうね」と医師らしくない事を言っておりました。

前置きが長くなりましたがその時（昏睡状態中）医師や看護婦さんからは
「常に何かを話しかけて脳を刺激するようにして下さい、たとえ昏睡中でも脳は生きています、決して諦めず希望を持って話しかけて下さい、好きだった音楽などかけるのももいいですよ」と教えられました。

私の場合の事をお話しましたが何かの参考になれば幸いです。

辛い状況かも知れませんが是非「希望」を持ってお母様の看病をされて下さい。
「奇跡」が起きる事をお祈り申しております。

お礼

ありがとうございます。毎日面会に行って手を握って話しかけ、好きだった麻雀や、わたしが釣りに行った話しなどをしています。お兄様が良くなられて本当に良かったですね。これからも、お兄様が末永くご健康であられるようこころよりお祈り申します。

回答No.1

heinfetz

昏睡状態でも手を握ってあげるとか声を掛けるとか、
そういう刺激を毎日与えていると脳の神経ネットワークに信号が流れる事で回復が早まると聞いた事がありますね。

元々あった神経がダメージで死に掛けているのを刺激で再生させるわけですから、親しい人が声を掛けたり思い出話をしたりしながら介護したり、好きだった歌や昔読んでいた小説を読み聞かせたりといった感じで記憶に訴えかけるようなやり方が特に効果的なんじゃないかと思います。

お礼

ありがとうございます。昨日も一生懸命話しかけました。ちょっと腎臓の機能が低下してきましたが、すぐ処置をし、また、強い刺激を与えたら、まぶたの動きが反応があったそうで、手などをさすってやったらまぶたが時々うごき、何か話しかけたらうなずいたように見えました。（気のせいかもしれませんが、、、、、）脳幹と耳はまだいきているそうなので。これからもがんばります。お励ましのお言葉本当にありがとうございました。