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日本刀、その威力は…。

  • 質問No.686388
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  • 回答数11

お礼率 48% (1474/3051)

親父が時代劇のファンで、よくチャンバラのシーンを見て言っていました。
「本当は、日本刀であんなに何人も切り殺すことは不可能だ。名刀でも、連続で数人切り殺せればいいところだ。」
そこで、日本刀に詳しい方、この親父の発言は正しいのでしょうか。
日本刀は世界的にも刀質の優秀さは知られていると理解していましたが、それとこれとは別なのでしょうか。
教えてください。

回答 (全11件)

  • 回答No.11

ベストアンサー率 33% (48/144)

会社で日本刀のお店を経営しています。

処刑に利用した刀や、実際に切りあいをした刀を入手することがあります。
名刀とは、実際の切れ味というよりも出来の美しさを指します。刀の見方は奥深いので手にとり、光を当てながらじっくりと鑑賞して欲しいですね。
回答された方がおられましたが、峰で受けた刀は曲がっています。
戦闘での連続使用は、刃こぼれの前に刀身が変形して使用不可になるのではないでしょうか?

#10の回答の中で
>あれは砥石の粉を刀について,
>常に刀を研いでいる状態にしているのです.

正確には大理石の粉です。
手入れの悪い状態の刀以外は、そんなことしたら逆に錆びてしまいます。
普段は、鞘から抜いて再び鞘に収めるとき丁子油を薄く塗る程度です。
これで錆びません。
  • 回答No.10

ベストアンサー率 26% (18/68)

日本刀はすごく繊細なのです.
よって毎日手入れをしていないと
すぐに錆びてしまいます.
これは日本刀が限りなく純粋な鉄であり
また,表面がフライパンのように酸化第二鉄になっていない(黒くなっていない)ためです.
時代劇で,大名,代官が耳かきについている綿のような物で,刀をたたいているを見たことないでしょうか?
あれは砥石の粉を刀について,
常に刀を研いでいる状態にしているのです.
それぐらい錆びやすいのです.

で,どんな有名な刀匠が作った名刀であっても,
暴れん坊将軍や松平長七郎のようにバシバシと斬ってしまえば(峰打ちと仮定しない),
血はつくし脂肪はつくしで,
とたんに錆びてしまいます.
また,はじめは切れ味は良いのでサクッと切れますが,
切れ味よすぎて刃が骨にあたってしまい,
刃がこぼれてしまいます(ヒトの骨って結構堅いのです).

よって,連続斬りは3~5人程度で,
最後の五人目は,ボロボロの刃で斬られるので,
ものすごい激痛の中,あの世へ旅立つか
小石川療養所の榊原伊織先生のもとで治療を受けることになるのです.
  • 回答No.9

ベストアンサー率 36% (14/38)

機会があれば、実際日本刀を手に持ってみることをお薦めします。

確かに切れ味云々という理由も当てはまると思いますが、
それよりも刀を適切に扱えるかどうかが問題です。

とてもじゃないですが、
時代劇のようにあんなにブンブン振り回せる代物ではありません。
想像以上に重量があります。下手したら自分が怪我をします。
  • 回答No.8

ベストアンサー率 18% (1240/6708)

チャンバラのシーンはインチキです。
人を斬ると一分もしない内に血が固まり、斬れなくなるからです。
剣の達人が複数の相手と戦う時は、畳に刀をたくさん刺して置き、数人斬るごとに刀を交換するんだそうです。

日本刀はその美しさから芸術品として扱われることもあります。
その分、作るのも手間がかかります。

以前剣の達人が鉄のヘルメットを刀で斬っているのを放送していました。
西洋の剣ではまずそんな真似は不可能です。
  • 回答No.7
既に回答にある腰の伸びとか刃こぼれや血脂による影響以外に、
日本刀は中茎(なかご)を竹製の目釘で固定しているので耐久性に乏しいです(目釘が折れると固定できない)、
なので西洋の大剣や中国の青竜刀のような柄まで一体成型の刀より耐久性に乏しいので、
あんな切り合いはできないはずです(すぐに刀身が抜け落ちる)。
  • 回答No.6

ベストアンサー率 0% (0/0)

実際に人や動物を切ったことがないので信頼性にかけますが、振りましたことは何度もあります。
まず座頭市のような持ち方、切り方では恐らく首でも狙わない限り人を死に至らしめることは不可能ではないでしょうか。ただし恐ろしく腕力の強い人なら幾分可能かも。
油や血液で切れにくくなるのは豚肉・牛肉・魚を包丁で切ったことのある人なら何となく分かると思います。
ただ人殺しは繊細さを要求されることではなく、たたき切ればよしとするのなら刀の重量と地球の重力も利用して上から下に振り下ろすか突けば切り手(この場合殺す人)の体力の消耗も抑えられますから連続で何人も殺傷出来るのではないでしょうか。
また殺すということにこだわるのなら即死もしくはそれに準ずる状態にするにはよほどうまく急所に危害を及ぼさないとかなり難しいと思われますのでその意味ではあなたの質問の回答は不可能となるかも知れません。けが人を多くつくる可能性の方が大だということです。
体重を乗せ引く・突く動作が基本かと思います。包丁と違いかなり重いですから血液や油がついても大上段から振り下ろせば結構切れると思います。

注意:刀で人や動物を切る行為は極めて危険で野蛮で   愚かな行為ですので決して試さないで下さい。
   もしやったら罰せられます。
  • 回答No.5

ベストアンサー率 43% (535/1229)

結論からいうと切れると思います。
確かに出来の悪い脆く折れやすかったり、曲がったりする刀も無いとはいえませんが、「折れず」「曲がらず」「良く切れる」が日本刀の特徴です。
日本刀は、ご存知のように戦国時代から江戸時代まで(現代も)作り続けられましたが、幾多の戦闘に使用された武器で刀に対抗する鎧、甲冑などの進歩に対して改良が加えられた実用武器です。数人切ったくらいでダメになるのは、形は日本刀でも手抜きの安物ですね。
後期には実用品というよりも美術工芸品となりました。

折れないためには、柔らかな鉄である必要があります。
曲がらないためには、硬い鉄である必要があります。
良く切れるためには、切れる形と研ぎやすさが必要です。これらの矛盾を解決するために柔らかな鉄(芯鉄)を硬い鉄(皮鉄)で包み込む構造にしました。
使用する鉄も高温で作った西洋の鋼と違う日本独特の玉鋼を使用して何度も折り返し鍛えた鉄を使用しています。
製法や材料については、詳しく書けませんので参考URLを見てください。

刀で切る技術も当然重要です。
切り合いをして刃と刀が触れれば刃こぼれしますから、サイレントに戦う身のこなしも必要でしょう。
刀で殴るのではなく切る為には、主に角度と速さと、それから柄の絞り方(グリップですね)が重要です。
衝撃にも刃の方向や刀身がぶれないようなグリップが必要なわけです。
日本刀の刃は剃刀のように薄くなく膨らみがあり、また丈夫な構造をしていますので、二、三人切ったらダメになるようなものではありません。
これらの丈夫な刀は名刀というより業物とか大業物とかいう言葉で呼びます。
当時は実際に試し切りをして評価したようです。
現在では、藁を湿らせ竹に巻いたものなどを使用して試し切りをしますが、あまり値段の高いものはやらないと思います。

なお、日本刀は、その断面構造から峰打ちの方向では衝撃に弱いので刃が開いて曲がりやすいので、そっと叩くような注意が必要です。
また、刃に脂を塗ってみましたが、切れ味が悪くなるとは思えませんでした。
これ、蝦蟇の脂売りがやっていましたね。

十分には説明が尽くせませんでした。日本刀は奥が深いので参考URLを読んでください。
なお、経験者にしましたが、藁束と生竹だけです。
  • 回答No.4

ベストアンサー率 34% (25/73)

皆さんのおっしゃる通り、刃こぼれや脂が付いて切れ難くなると思われます。以前、映画かテレビで見た記憶が有りますが、有名な荒木又衛門は、鍵屋の辻の仇討ち(36人斬り)で、あらかじめ何本かの刀をあちこちに置いておき、数人切ったら代えていったと思いますが、これが本当のような気がします。
  • 回答No.3

ベストアンサー率 50% (263/518)

人間の体はどこも(やせてる人だろうと),皮膚の下には大量の脂(あぶら)があります.脂がつくと切れ味は極端に落ちるようですね.
  • 回答No.2

ベストアンサー率 4% (14/299)

あれ、刀に血がついていないでしょ?ってことは峰打ちなんです。切ってないんです。そこの所をお父さんに説明しておいてください。
刃に脂肪が付いたらすぐ切れなくなるって話はよく聞きますけどね。
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