男性が苦手

質問

男性が苦手です
　30歳ですが、男性と付き合った経験がありません
　だからか、どんな方でも、男性と言うだけで、異性として意識してしまい、声が高くなります
　あと、そばに男性がいると、好みでなくても、目で追います

　美容室で男性の方が担当になったときは、鏡に映る自分の顔が真っ赤になっていくのが分かりました
　女性への態度は自然とサバサバになりますが、男性に対しては声が高くなるので、怖いです
　かわいい自分になるのと、女性からの視線が怖いので、苦手なのかもしれません
　自分と男性だけだったら、高い声で乗り切れます
　私の場合、自分自身が、男性用と女性用に分かれているみたいです
　多分、他の方がたは、男女に対する態度に多少の違いはありますが、一貫性を持たれているように思います
　分かれてしまっている2つの自分を、ミックスさせなきゃと思うのですが・・・（そうすると、とっても、自分が不完全な人間に思える）
　会社でも、気を抜くと、高い声になって気持ち悪い女になっている事があるので・・・、
　なにか明日を乗り切る即効で効く良い方法はありませんか？

　一回、性交渉でも持てば、全然フラットに接する事が出来ますか？

回答No.5

towa2006

こんばんわ。

　えーと、男性です。ども。

　質問者様がどのような方かは存じませんが、

「私、男性が苦手で・・・」

　と、たった一言そういうだけで良いのだと思います。
　あからさまに避けられたり逃げられたりすれば男性側としてもちょっと思うところがありますが、「男性が苦手です」と公言される方にとりわけ何かするという人もいないと思います。いっそ、公言してみてはいかがでしょうか？

　どうしても、アレでしたら、言い方を変えてみてはいかがですか？
　「あがり症で」
　「赤面症で」
　「人見知りで」
　どれも対人的に苦手なのは共通していますよね。ほんの少し違うだけですよ、「男性が苦手で」というのは。

　あと、気になるのは、「好みでなくとも目で追う」というフレーズですね。
　ほしいのか、怖いのか、近づきたいのか、後に回られるのが嫌なのか、・・・
　なんでしょうか？

　まぁ、かくいう私も男性に接する自分と、女性に接する自分は違います。同年代の女性が、苦手と言えば、苦手なところがあります。話していると緊張して、早口になって、顔が熱くなってしまいます(^^;)
　そういう意味では、私は、質問者様と何ら変わりないです。
　そんなもんじゃないですか。いろんな人がいますよ、世の中。

お礼

回答有難うございました

　同年代の女性と話すのが苦手と言う事で、同じような方がいらっしゃると言う事がちょっと、安心します　

　好みの男性いでなくても目で追うといのは、例えば、お正月とかに、姉と姉の旦那さんとうちの両親と私でご飯を食べていたりする場面では、どうしても、姉の旦那さんに目が行きます
　女性の上司に報告している最中でも、そばに男性がいたら、目で追ってばかりいます
　別に好きじゃないし、理由はないし、と思うのですがね、如何せん信用にかかわりそうです
　姉の旦那も来ると言うと、目で追ったらどうしよう、声が高くなったらどうしよう、というので、とっても怖いです
　男性が嫌いという怖さではなく、本当は大好きで、テンションも上がるけれど、そして、女性が本当は大嫌いで、女性にそれを知られる事が怖い
　でも、男受けのするタイプではないし、男性からは好かれないだろうから、自分のそういう部分を容認する事が怖い
　女性より優れ、男性より劣っている中間者、ではなく、一介の劣った女性、という自分と対峙するのが怖くて、男性が苦手なのかな、と、今ふと思いました

回答No.4

kyoneko

誰でも大体そうでしょう？

男用と女用はあると思います。
ですが、それが極端なんですね？

女性から、「あの子、男に対して態度変わっていやだよね」って言われてる子はいます。
そういうのはぶりっ子とか嫌われているけど、だからどうなのって思えばいいじゃないですか。

男、男って実際は大したことない。
飛び降りたつもりでそれこそ付き合えば？

意外に詰らないものですよ。
そうしたら気にもならなくなります。

どこかに物ほしさというか、好奇心が溢れすぎなんですよ。
素直になればいいんです。

ほしければほしいで。

お礼

そうなんですか。
　みんな、こうなんですね。
　だから、女の子たちは、彼氏欲しい、結婚したい～、と、公言をはばからないのですね。
　欲望に忠実で構わないのですね。
　私だって、彼氏欲しいし、好ましいと思う人はいます。
　飛び降りたつもりで、婚活なりなんなり、がんばろうとおもいます

回答No.3

DANA0358

>なにか明日を乗り切る即効で効く良い方法はありませんか？

ちょっと「ソッコーで！」という方法は
分からないのですが・・・。
ごめんなさい。

お話を伺って
単に質問者さんが「男性慣れしていない」だけの
話な気がします。
男性に対して実際の経験がないため、
頭でっかちになってしまっている。。

誰だって男性の前で声のトーンが変わったり
しぐさが女性らしくなったり
するものだと思いますよ。
「変なこと」ではないです。

ただ、男性慣れしていないと
一事が万事で↑男性を意識してしまうでしょうから
それは大変だろな。。と思います。

それを解消するにはやっぱり「男性慣れすること」
ではないでしょうか。
仲いい友人に男友達を紹介してもらうとか、
合コンするとか、パーティー的なものに参加してみるとか・・

とにかく、実際に男性と交流することだと思います！

１日やそこらで結果が出る話ではないですけれど。
でも、今やらないとますます！悩みになってしまうでしょう。

楽しんで♪頑張ってください！

回答No.2

noname#137126

考え方自体が少し、おかしいカモ　ですね。
自分にはこんな面もある、ということを　発見したり、認めたり、許すこと、も成長です。
1人の人間にはもともと　あらゆる面があります。
最低でも、以下、4つの面を持っています。
1.　自覚している自分
2.　他人から見えている事実の自分
3.　理想の自分
4.　他人が憶測で思っている自分

これらは、1人の自分が、人に対して、自分を演じ分けている(仮面=ペルソナを持っている)ことから起こるものです。
他人は、一貫性があり、1人の人間が誰に対しても態度が同じ・・・ように見えるだけのことで、実はみんな　そんなことはないのです。
他人だから、自分の様には始終注目している存在ではないので、気づかないだけ、見えないだけのことですよ!

質問者さんの言う、
声が高くなる
目で追う
美容室で男性美容師に赤面　など
この現象は、多かれ少なかれ、女性に限らず、男性にも、誰にもあることなんです。
ケースが少々違うだけ、で。

>>多分、他の方がたは、男女に対する態度に多少の違いはありますが、一貫性を持たれているように思います
　分かれてしまっている2つの自分を、ミックスさせなきゃと思うのですが・・・

おつきあい等、経験が少ないと、わからないことは多いかもしれませんが、経験は成長を促し、スムーズにこなれてゆくようになりますが、こういうことは誰にもあり、既婚者でも、恋人のいる方にもあり、むしろ、ない、と考える人の方が少し変わっている、変化なく面白みに欠ける人が多いかも知れません。

恋愛しているのに、低い声で平坦に感情の起伏も感じられない話され方では、男性も、女性の好意すら、気づかないでしょうし、、、。
それなりにいろいろな変化というものは、メッセージの伝わり方にも意味、理由を持ちます。
異性に対する経験値の少なさから、緊張で声がうわずったり、高くなってしまうなら、気を落ち着けて、慣れることで、いつものトーンになってゆくでしょう。
好意を抱かれた人は、ウブだと　好感持ってくれることさえも、あったりするものですよ。

回答No.1

iapetus

あの～・・・。男50だけど、いいですか？ｗ

まぁ、人は誰しも、多かれ少なかれ、得手不得手があって、質問者さんの場合は、男性が不得手、ということになるのですが、不得手であることは、そんなに大事(おおごと)ではない様に思います。
たかが、苦手なだけ、なんです。　少し、強迫観念的に考え過ぎていらっしゃると思います。
今まで、胸をときめかせた相手すら、ひとりもいなかったということでしょうか？。

地球上全ての人間を、コウノトリが運んできた訳はないですし。
世の中、男子、女子の組み合わせが一般的で、今こうして、地球を壊しかねない程に繁栄しているのです。
男女が居れば恋が芽生え、子が生まれる。　それが普通のことだと、理解することが肝要です。

どこの馬の骨とも判らん奴に、大切な娘を汚されてなるものか、という一心で、親御さんが女子校に入れる気持は判らんでもないですが、何人かは、男性に耐性が無いまま卒業して、大学や社会にいきなり放り出され、対応できず男性恐怖に陥るる女の人が沢山出ます。
本当の意味で娘の将来を考えるなら、ちゃんと男性教育を早くから行い、狼のなかでも生き抜く術を身に付けさせた方が、よっぽどその子の為になると思うんですが。
質問者さんは、中高・大学等一環の女子校出身・・・・違いますかね？。

ご質問の内容だけでは情報が不足しているので、何とも言えませんが、自ら拒否してた分も含めて、男性と接する機会が絶対的に不足してるからでは？と思います。
或いは、男性自身♂に恐怖心があるとか、男は女を襲う狼である、という先入観があるとか、何か原因かあるから、ではないでしょうか。

まずは、ご指針の心の状態把握から始めるのがよろしいと思います。
インターネットで「男性恐怖症　チェック」という単語で探せば、いろんな診断サイトが見つかるので、それである程度「当り」を付けてみるのもよいでしょうし、御自身の心の状態を、恐怖症専門外来や、カウンセラー等のプロに分析してもらえば、解決の糸口は意外に簡単に見つかる可能性は高いと思います。

「曝露法」という治療法もあります（もちろん医師の指導の元に行わなければいけませんが）。
自分が最も苦手な状況を文書に書き出し、それを繰り返し声に出して読み上げる、という恐怖症治療法です。
人はどんな状況にも「慣れてしまう」能力を持っており、それまで避けてきたストレスや恐怖の原因に、あえて自分を曝すシミュレーションを繰り返すことで、その原因への耐性を身につける、という方法で、PTSDの患者にもかなりの効果が上がっているそうです。

さっき「男は狼」なんて言いましたけど、大人しい狼（良い意味で）もいますからね。
まずはそういう人を見つけて、ちゃんと事情を話して理解してもらって、ゆるやかで優しいお付き合いから始めるとよろしいと思いますが。
案外、一足飛びにお見合いとか、婚活サービスで、真面目に伴侶となる人を探している方となら、お付き合いするにも抵抗感も少ないのではないでしょうか。
それから、セックスは未経験とのことですが、それは、初めての方へちゃんと伝えた上で捧げるべきものだと思います。
是非、大切になさってください。

何れにせよ、悩んで踏みとどまってても現状から抜け出すことはできないのです。
行動してみましょう！。