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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皇室典範)

皇室典範の見直しと皇后陛下の体調について

このQ&Aのポイント
  • 皇室典範の見直しを進めるべき理由として、皇室の発言力と権威の向上が挙げられます。
  • また、皇后陛下の体調不良については、負担のかかる公務を減らすことが検討されるべきです。
  • 一方で、皇室典範見直しの議論の停滞については疑問が残ります。なぜ議論が進まないのか、国会議員の動きに注目が集まります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

天皇の権威はともかく、発言力を増すことはどうでしょう。 それだけ政治に巻き込まれる危険が増す、と いうことになり、かえって、天皇家の寿命を 縮めてしまうように思えます。 天皇家は無力であるが故に、今日まで残ることが 出来たのではないでしょうか。 血筋を残すために皇室典範を変える、というのは 賛成です。 側室は無理でしょうから、天皇になれる皇族の範囲を 増やすのが現実的だと思います。 天皇家に関することは微妙ですから、保身ばかりを 考えている政治家は、できれば触れたくない、という のが本音なのでしょう。 国家、百年の計を考えている政治家がいない、ということの 証拠だと思います。 残念なことです。

その他の回答 (3)

  • DOCTOR-OA
  • ベストアンサー率15% (298/1891)
回答No.4

平均的な国民は無関心です。 議員も同様で拘わっても何の得にも成らない事には 興味の無いのが彼らの特徴?です。 皇室なんか1960年?以後に生まれた人達は 不要と思っています。戦前生まれの人達が居なく なったら皇室はなくなる運命で、それは時代が 求めている成り行きでしょう。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.3

 天皇家は本当に断絶していないのですか?  一回ぐらい簒奪があったとしても不思議はないと思いますが。

回答No.2

質問者さんの気持ちもわかります。今の政治家の体たらくを見ていると、無私の御心で我々国民の平和と安寧を祈って下さっている陛下が国をお治めになって下さればと思ったこともあります。しかし、天皇は権力の象徴ではなく、権威の象徴です。それに政治的発言力をが増すと、失政に関する責任が及ぼされます。帝国憲法でさえも実質は天皇は政治的発言はほぼありませんでした。(226事件発生時の鎮圧命令と大東亜戦争の終戦の聖断が例外ですが。)特別であり、神聖であるからこそ俗世の汚い政治には関与すべきではありません。逆にだからこそ、戦時下で下す聖断は国体を護る究極の伝家の宝刀になるのだと思います。 側室に関しては事実上、大正天皇以降の歴代天皇ご自身の御意思で廃止しています。従って復活は無いと思います。側室制度を持っている王室は世界的に見ても少なく、何人も女性を囲っている元首は国際常識で見ても尊敬されないかもしれません。 ただし、質問者さんが言われるように、皇室典範の改正は急がなくてはなりません。神話から2671年続く皇統を絶やしてはなりません。皇室の保護は国体の維持であり、先人が命を掛けて守ってきたものです。日本人にとって皇統の断絶(恐れ多いですが)は日本にとって最悪のシナリオで、日本が日本で無くなってしまいます。しかし、皇室問題は政治家にとってハイリスク・ローリターンな問題で旨みが無いので先延ばしにしているのでしょう。憂国の政治家が出てくるまで待つなんて悠長なことはできないので国民レベルで議論を巻き起こすしかありません。

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