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質問者が選んだベストアンサー
¬(¬AB+AB)C+(¬AB+A¬B)C =¬BC+(¬AB+A¬B)C =(¬A¬B+A¬B)C+(¬AB+A¬B)C =(¬A¬B+¬AB+A¬B)C =(X-AB)C =¬(AB)C
その他の回答 (3)
- alice_44
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回答No.4
A No.2 には、計算間違いがあった。 一行目から二行目へ行くところで、not が一個落ちてる。 A No.3 が正しい。恐縮
質問者
お礼
わざわざありがとうございます 無事解決できました
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2
どこまで簡単にすればいいのかは、式を眺めていれば判るようなことではなく、 式の用途をよく考えて結論するか、あるいは、人から与えられた問題であれば、 その相手に聞いて確認する以外にはありません。 多くの場合、式がなるべく短くなるように整理したりするものですが…さて、 ここでは何が求められているのでしょうね? ありがちなのは、 not{ (not A)B + AB }C + { (not A)B + A(not B) }C = { B + (not A)B + A(not B) }C = { B + A(not B) }C = { B + AB + A(not B) }C = (B + A)C くらいのことかと思いますが。
質問者
お礼
ありがとうございます これからベン図など書いてもう一度自分でも考え直してみますね
- rnakamra
- ベストアンサー率59% (761/1282)
回答No.1
どこまで、といわれるとこれ以上簡単にならないまでとしか言いようがない。 実際にもっと簡略化できA,B,Cがそれぞれ1回しか出てこない式にまでは変形できます。 ヒントとしては、 ド・モルガンを使う変形は行いません。最初の括弧の中はそれだけで簡単に変形可能です。 A+AB=Aとか、A+¬A=1とか、結合側等を駆使すればかなり変形できます。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます 参考に考えてみようと思います
お礼
丁寧にありがとうございました