どうすればいいのでしょう‥？

質問

私は今、一人暮らしをしている28歳で仕事をやめてしまっています。

精神的に弱いせいか、仕事もなかなか続かず、過食嘔吐も２０歳からあります。

夢中になれるものもなく、ただ毎日を無駄に生きている様に感じます。

何をしたらいいのか、何の為に生きているのか‥。

無気力なくせに、過食嘔吐以外には何もしない自分が悲しくて涙がでます。

私はこの先、どうすればいいのでしょう？

回答No.4

まつい たかあき（@mamitakun）

kumi1101さん、こんにちは。

過食嘔吐さんは偉いですね。
こうしてkumi1101さんの存在を認める事を手助けしてくれています。
過食嘔吐さんは疲れているかと思います。
「もうそろそろ私に変わって存在を認めてくれる手助けをしてほしい」と。

夢中になれなくて、ただ毎日を過ごしていく、そういうのが人生なのかなと
認めていくのが一歩なのかと思います。
そういうのが人生なのでしょう。
忙しく生きている人にはまだそのことに気付いていないのです。

「そんなのが、自分なのだ。」
「私はそれでいいのだ。」
と思えたら、過食嘔吐さんは、「少し休もうかな」という気持ちになるかもしれません。

ただ、健康に問題がある場合は早めに医療機関に相談してね。

回答No.3

noname#139377

精神的に弱いのではなく、続けようとしないから続かないんです。

過食嘔吐については、物事を考えないから過食し、嘔吐するわけです。
何のために食べる必要がるのか、何を食べる必要があるか、
いつ食べればよいか、そういったことを考える人は考えます。

私は仕事がとても忙しい中でもそういったことも計算に入れた上で生活しています。
嘔吐するのはそれらを考えずに詰め込むから気持ち悪くなるか、
或いは吐けば太らないと思っているから吐くのでしょうけど、
実際は太りますから全く意味が無いでしょう。

そもそも過食の人は食べたいのでしょうけれど、舌先から喉に達した後は
何の快感も得ていないはずです。グルメとは舌先で感じ、かみごたえを感じ、
そのためだけにあります。喉を通過したあとは、グルメでもうまい棒でも同じです。
ですから、沢山口にしようと、飲みこむ前に吐けばいいわけです。
そういった分析したことありますか？何のために食物を噛み、吸い、飲みこまなければ
いけないのか、それを考えることで食べる必要性さえも考え直せます。

あなたがこれからすることは、仕事を見つけ、しばらくの間は家でご飯を食べない習慣
をつけてみてはどうでしょう？外ならば頼めるものはそう多くは無いです。
3人前を頼む人はいても恥ずかしくてなかなかできないでしょう。
それに、例え、10日くらい食べなくたって人は気絶もしなければ死にもしません。

お腹が減ったら意識が飛ぶわけでも死ぬわけでもありません。
ただ力が出せなくなるだけです。

回答No.2

kyoneko

過食嘔吐を治すことです。

カウンセリングとか治療はされてない？
身体が健康でない、こころが病んでる人はまずそれをなんとかしないと。
夢中になれるものがない。
当然ですよ。健康が心身にこそ、健康な生活ができます。

仕事ないということで、生活保護が受けられればいいし、ダメなら身を寄せるところはないですか？

最初から、仕事をしながら生きがいを見つける。
こんな高度なことはできない、難しいです。
沢山のことを一度に欲張ることは自信を失うような失敗に繋がる。

ダメだではなく、これは成功した。
これしかできないではなく、これはできた。

否定ではなく肯定から。
まずは、身体と心を治してね。
話はそれからです。

回答No.1

blazin

今こそ丁寧に手当てしていく事なんじゃない？
あれもこれもと一気にやろうとしても難しい。
先ず足元を立て直して。
貴方としての一歩一歩を踏み出していく必要がある。
過食嘔吐の部分は。
それなりに真剣に向き合わないと変えていけない。
貴方の場合はそれなりに「長い」から。
今仕事を辞めて、時間があるからこそ。
摂食外来も含めて、
今の自分を「具体的」にケアしていく一歩を踏み出していく。
なんとなく～では治らない。
どうしても働きながら～という部分が難しいなら。
一旦一人暮らしから実家の方に身を寄せるなりして、
自分の足元を確保する。
ダラダラお世話になるのではなくて、
今どうしてもしんどい状態があるからこそ。
立て直すまでのサポートをお願いする。
貴方自身が書いている、精神的に弱いせいか～という部分は。
身内なら既に分かっている事でしょ？
そういう自分を誤魔化さなくても良い場所に身を寄せる事も
大切なんだよね？
実家に直ぐには戻れないなら。
直ぐに仕事を辞めてしまうとか、過食嘔吐に繋がってしまう
部分をカウンセリングや心療内科を活用してケアしていけば良い。
誰にも言える事ではないじゃない？
だからこそ、専門家に打ち明けて。受け止めてもらって。
今の私としての支え方、整え方をアドバイスしてもらう。
この先どうすれば～とか、夢中になれるものが～という部分は。
それを考えられるだけの足元が出来て「から」考えれば良い。
足元が不安定でグラグラした状態で、
先の将来を「安定」した目線で見つめる事は難しいでしょ？
一気に漠然と、横広がりにあれもこれもと悩みだしても
答えは出ない。
今こそ足元から丁寧に。
段階を踏んでいく事なんだと思う☆