職場の女性管理職の感情論に困っています。

質問

いまの職場は、ほとんどが女性です。
その女性を束ねているのも、何人かいる女性管理職です。
この方々に困っています。

施策を提案したとすると、
「このやり方では、みんながかわいそう」
「もっと平等に、公平にできないか」
「私からはよう説明できない」
という意見ばかり。

女性ばかりの職場だけに、
「自分だけが損するのはいや、損するならばみんないっしょに」
という雰囲気が蔓延しています。

女性管理職も、職場の女性代表というつもりで会議に出席しています。

管理職ならば、職場の全体を見て、いま求められている成果を挙げるにはどうすればよいかという視点こそが大事だと思うのですが、うちの女性管理職は部下の受け狙い（ひいては自己満足）に終始しています。

どうにかしたいのですが、なにかいい方法はありませんか？

回答No.4

aspick001

管理職をしている男性です。
私は部下で年上の女性がいます。(お局様です)
女性は仕事の重要性や会社への忠誠心よりも先に自分自身の損得で物事を考えます。
自己犠牲なんて言葉はありません。
全ての女性がそうではありませんが、傾向としてはかなり強いです。
このサイトでも顕著で仕事や人間関係に対する悩みの回答を見るとわかります。
男性は組織全体での回答が多いですが、女性は必ずと言っていいほど、質問者さんの努力や質問者さんが何をしたのかと、質問者を責める回答が多いです。人のせいにする＝自己中心的です。
逆にいえば女性は貴方のおかげで、君の助けがあったから、と言うと男性以上に応えてくれます。 女性をいい意味でヨイショして動いてもらいましょう。
最後に女性を差別や批判しているのではなく管理職は大切で、管理職に女性という観点から回答いたしました、

回答No.3

odaigahara

あくまで参考マデ。

　会社の目標、または社是のようなものはありませんか。何か基準があればそれを尺度に評価してはどうでしょうか。
　仕事で重要なのは、目標とそれに向けた努力、そして結果です。結果が多くでる方法論をとるべきと考えます。

回答No.2

first_lady

女性です。

＞「このやり方では、みんながかわいそう」
どうかわいそうなのか聞きましたか？
それが分からないと対策も分からないです。

＞「もっと平等に、公平にできないか」
公平に出来る方法に提案し直しましたか？

＞「私からはよう説明できない」
質問者様自身が説明することを許可されたと受け取れます。
これを言った上司の指示ですと言って問題ありません。

＞自分だけが損するのはいや
これの中には、悪者になりたくないという感情が含まれます。
本当に良い案であれば、考えたご自身が悪者になれば済むだけです。

女性で管理職というのは、家庭を抱えている場合は特に、保身に走りがちです。
それを支えだけの、さらに上のバックアップが無いとつらいです。
質問者様の立場が分かりませんが、言い方一つで、人は動く事があります。

言葉が理解できない外国人か、小さな子供に話すつもりで、
丁寧な説明を心がけてみてください。
あとは、育児の手法の一つですが、叱る時はサンドイッチ法です。
褒める→叱る→褒める
相手を持ち上げたり、自分を下げてみたり・・・
直球勝負だけでは難しいと思います。

ご参考まで。

回答No.1

koiyoshi

仕事をする際、残念な事は「上司を選べない」事が挙げられます。

そのような上司にも納得して頂けるような提案を質問者様はされてみてはいかがでしょうか？質問者様の実力の見せ所だとプラス思考で考えてみたら、良いチャンスですよ。