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[中国語] 「~にとって・・・」という表現
自分なりに考えてみたのですが、下記の翻訳は適切でしょうか? (1) 我々日本人には児(er)化音のヒアリングは難しい。 → 対yu我men日本人来説,hen難得聴取中文"児"的発音 ( No. 678834 と似たような例文ですが ) (2) 日本のラーメンは中国人の口には合わない。 → 日式拉麺不合(対)華人的口味 ( 「日本的拉麺」のほうが適切? ) おかしな箇所等、お気付きの点、ご指摘頂けると幸いです。
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1.対於(我men)日本人来説,hen難聴dong(中文的)児化音。 →作者が日本人のことを強調する場合だけ“(我men)”が必要。 前後の文で、中文が分かるなら“(中文的)”は必要がない。 “児化音”は言葉全体が分かりにくいのこと、“児”の文字は別に気にする必要がありません。 2.日本拉麺不合中国人口味 「日本の」と言えば、日本国内の意味があるでしょう、「日式」なら別に他の国でもかまいません。 「華人」は祖先が中国の人全体です。「華僑」は中国国籍を持ってない華人のこと、「中国人」は中国国籍を持っている華人のこと(台湾、香港、マカオを含む)。 華僑は長年外国に住んでいるから、口はそれぞれ変わるかもしれません。華人は華僑を含むから、日本ラーメンが口に合うかどうか言い切れません。それでもっとも一般的に「中国人」を使うほうがいいと思います。 もっと言えば、中国が非常に広いので、料理系も沢山あります。中国人の口と言ってもばらばらです。
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- kaerururun
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こんにちは。私の考える回答とコメントをします。参考にして下さい。 (1)対日本人来説,很難聴出来中文的“儿”発音。 (コメント) 「~来説」の前は単に「対」ではないでしょうか。「難得」は「~しがたい」ですが、使用する場合は、「難得的機会(得がたいチャンスだ)」などと名詞をつけるか、「めったにない」の意味で使われます。ここでは「難しい」ですから相応しくないと思います。 (2)日式拉麺不適合中国人的口味。 (コメント) ここで中国人をなぜ「華人」と訳すのかが分かりません。「華人」だと中国籍を持たない中国系住民を指すことになります。
お礼
> 「難得」は「~しがたい」ですが、使用する場合は、「難得的機会(得がたいチャンスだ)」などと名詞をつけるか、「めったにない」の意味で使われます。ここでは「難しい」ですから相応しくないと思います。 勉強になりました。 > ここで中国人をなぜ「華人」と訳すのかが分かりません。「華人」だと中国籍を持たない中国系住民を指すことになります。 知りませんでした。同義語 ( 類義語 ) だと漠然と思い込んでいました。語義に明確な違いがあるのですね。 コメントありがとうございました。
補足
コメントありがとうございます。 > (1)対日本人来説,很難聴出来中文的“儿”発音。 > 「~来説」の前は単に「対」ではないでしょうか。 「対yu」の表現は日中辞典で調べたものです。 ( この場合適切かどうかは私には判断が付かないのですが ) 話者自身が日本人である場合、「我々日本人」という表現は、どう言えばよいでしょうか? ( 「我men日本人」でよいのでしょうか? ) 「中国語の"儿"化音の発音」は、 (A) 中文的"儿"発音 (B) 中文"儿"的発音 (C) 中文的"儿"的発音 (D) 中文"儿"発音 の4通り考えられると思うのですが、「的」の数と位置はどれが一番適切でしょうか? 日本語でも「~の~の~」と多重接続(!?)する表現は敬遠される傾向なので、(C)はよくないと思ったのですが・・・。
お礼
コメントありがとうございます。 > "児化音"は言葉全体が分かりにくいのこと、"児"の文字は別に気にする必要がありません。 納得です。 > 「日本の」と言えば、日本国内の意味があるでしょう、「日式」なら別に他の国でもかまいません。 「日本風の味付け」というニュアンスなら、「日式」でしょうか? ( 海外でも、日系人が経営するお店なら、日本風だと思いますので ) > 中国人の口と言ってもばらばらです。 仰る通りだと思います。 ありがとうございました。