犬の終末医療について

質問

肺水腫、腎不全、脳腫瘍を1年間患い、目の前の苦しみを取り除きつつ
なんとか延命をしてきましたが、脳腫瘍のステロイドの効きが悪くなり
深夜、パンティングが激しく落ち着かなくなりました。

8時間効く安定剤を使用したところ、寝付いてくれるどころか
フラフラになる異常事態になんとか身を立て直そうと焦って必死になり
ますますパンティングが激しくなってしまいます。

動物によっては危機感を感じて、安定剤が逆の作用をしてしまうことがあるらしいのですが
安定剤が使えないとなると、脳腫瘍の悪さをどうやって食い止めたらよいのか
終末医療はもはやここまでなのかと悩んでいます。

なにかいい方法はないでしょうか？

ちなみに安定剤は何種類か試してみましたが、余計に興奮してしまいます。

回答No.2

hanawana · ベストアンサー

1番です
何かかける言葉がないかと思って、不用意な書き方をしてしまったかもしれません。
だとすれば、ごめんなさい。

人間を癒してくれた犬に、できるだけ痛い思いをせずに終末を迎えて欲しいなと思っています。
うちの先代犬は、手のつけられない部位に大きな腫瘍が見つかってから1年半生きてくれました。
いい子でしたよ。

お礼

獣医さんでもわからないことを藁をもつかむ思いで
質問してしまいました。
お答えくださってありがとうございます。

脳の辛い神経症状で毎日落ち着かないのですが
まだ食べてくれているので、迷います。

ものすごいストレスを感じているようで生きてるのがしんどそうです・・・

回答No.1

hanawana

そこまで状態を把握されているのなら、獣医さんと相談してできるだけ痛くならない頓服か注射薬を処方してもらってください。

可能であれば、住居で最期を迎えてあげてください。
うちは、最期を家で見てあげられなかった悔やみを引きずっています。

お礼

回答ありがとうございます。

ステロイドと痛み止めの併用はできないんですよね。

注射の安定剤なら効くことがわかりました。
飲み薬は胃が弱っていたりすると、効き目がゆっくりなのでふらつきにパニくって
しまうようです。

愛犬は体力がありすぎて、なかなか楽になれないみたいで・・・
入院はまったくさせるつもりはなく、仕事を休んで1年間24時間片時も離れず介護しています。