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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「見えない敵」と闘う母…放射能クラス1人だけ弁当)

「見えない敵」と闘う母…放射能クラス1人だけ弁当

このQ&Aのポイント
  • 放射能汚染を気にし、給食が心配な母親が、クラスで1人だけ手作り弁当を作っている
  • 福島第一原発事故以降、食品の放射能汚染が心配な一家は、外食をやめ、食材を関西や九州から取り寄せている
  • 母親は線量計で自宅や学校、学童保育施設の周りを測り、自己防衛をしている

質問者が選んだベストアンサー

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noname#140538
noname#140538
回答No.6

このお母さんの不安を想像すると、胸が痛いです。 放射能の知識が無い中で、子を守るために必死に頑張っている。 神経質などと批判されるのとは別にして、子を守る親の行動としては正しいです。

その他の回答 (9)

  • Rune8
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.10

>クラスで1人だけ弁当を広げる長女のために毎日 子供の気持ちは考えてないと思う。 一人目立つやつがいれば、標的にはされやすいからね。 子供の気持ち、子供が学校に行った時、クラスメイトからの視点 空気など、そういうところは微塵も考慮に入れてないと思う。 子供は道具ではないよ。そこまで配慮しないとダメでしょ。短絡過ぎる。 自分が子供の立場なら、一人だけ弁当なんてまっぴら御免だね。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.9

 潔癖症と同じような感じとして私はこのパニック状態を感じています。  少しでもあれば、即駄目みたいな感じですから。  生物は結構丈夫です。あまり人体実験とかも出来ないので、本当に正しい物というのは少ない状態ですので政府とか他からの情報もあてにならないと言えばあてになりません。  しかし、多少の有害物質があっても排除したり、それと闘うような力も生物は持ち合わせています。  それに、放射能ばかりに目がいくことで、他の事が見えなくなっている気がします。  よく分からないことばかりですから、どうしても不安と感じれば不安になるものです。ただそれが完全な間違いかと言えばそうでもない。防ぐことも正義だし、受け止めることもまた正義なんです。  ただ、あまり神経質になって他が駄目になっては意味が有りませんからね。  それと低い値のものをしっかり計測するにはそれ相応の値段が必要ですが。癖があるというのも問題だなぁ。本来癖や誤差が少ない状態にしないといけないのですが。検査をする機械としても簡易版だからかなぁ。

  • 517hama
  • ベストアンサー率29% (425/1443)
回答No.8

人には自由がありますし、いろいろと考えられているとは思いますが、この世の中危険なのは放射制物質だけではありません。 食べ物に含まれる有害物質は農薬などからも入りますし、そもそも、化学調味料なども肉体に影響がないとは言えません。 気にしすぎてストレスをため込んで病気になる人もいます。 給食を信用できなければ弁当を持参するのは親と本人が納得していればいいと思いますが、むしろこう言ったことをマスコミが騒いで、日本人の悪い癖の横一列になって行くことだと思います。 それにしても、週刊誌には相変わらず鮮烈な題目が並んでいるようですが、書いている記者は本当の事を理解して書いているのかが懐疑的ですね

  • bara2001
  • ベストアンサー率30% (647/2111)
回答No.7

中部大学の武田邦彦先生が同じような問題意識でブログを書いておられます。 http://takedanet.com/2011/06/post_6864.html この心配が正しかったのか、単なる杞憂に過ぎなかったのかは10年、20年経たなければ結論は出ません。 放射性物質に汚染された食物を住民が日常的に食べ続けるなんていう事態は、今の日本が初めてです。 過去にデータが無い以上、何が起こるかなんて専門家にもわかりません。 私自身の考えでは、できる準備や予防はしておくべきだと思います。 ご質問内容のお母さんの行動も、やりすぎという人もいれば、合理的という人もいるでしょう。 大事なのは自分で判断することです。 日本人はとかく周囲の意見に流されがちですが、自分で判断したことを貫くべきです。 他人のまねをして失敗したときに、自分の責任じゃないあいつが悪いんだという責任転嫁は、日本人の数少ない欠点のひとつです。 2年前、雰囲気に流されて民主党に投票しちゃった人たちは今後悔してるでしょ? 自分で考えなかったからです。

  • yyy1826
  • ベストアンサー率14% (5/34)
回答No.5

これは記事の抜粋なので、取材記事はどうしても より強い表現、行動や考えを際立たせた表現に なる時もあります。 子供を抱えて、自分なりにがんばっているお母さんを 今以上に追い込む必要はないのでは? 回答の中身はごもっともで、その真意が理解できたら このお母さんも子供ももう少し楽に 生きていけるんだろうけど。 子供が学校で楽しく過ごせたら、 親の方法論は多様多種でいいやん。 もっとおおらかに違った意見や行動も容認できる 社会ではだめかな? こういう不安を巻き起こした、東電の安全対策の不備や 政府の対応のまずさに怒ってほしい、では だめですか? ちなみに、なるべく内部被曝しないようには心がけてる。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

>現状を考えればおかしくないていうかむしろ正しいのかな? 正解なのは、とっとと関東を見きって、 九州やら南の島に逃げてしまった人たちかな。 もっとも日本にいる限り、 放射能で汚染された食物が口に入らないという 保証はないわけだから、 国外に逃げた人が正解というのもあるかも。 子供が差別されたりいじめにあうかもしれない。 そう思って苦心惨憺するところが、 良くも悪くも日本的だと思う。 他人のやることは他人のやること。 批判したり、非難したりしないように できないのかね。と思う。

回答No.3

どちらがいいかはわかりませんが、私の考えは、どんなに避けても、空間が続いている限り、出入りする限り、隔離したってどうしようもないと思っています。 お話のウィークリーマンションに引っ越して、すぐ戻るなら、まだ子供も一年生だし、西へ転校させます。 そうしたら、脅迫される毎日からも、クラスで孤立する子供も解放出来る。 疑い始めたらキリがない、けれど不安だから、出来ることを出来る限りしたい気持ちは理解できます。 しかし、やり方が不完全ならあまり意味がないですし、限界もあります。 これから何年と続いていくその生活、いつかプツンとキレてしまいそう。 そうなったとき、一番困るのは家族です。 私なら、無理しないで効率的に出来ることを模索して、それを実行します。

回答No.2

>信じられるのは線量計だけ 計測器はきっちりと保守管理を行い正しい使い方をしないと正確な値など望めないのですが、そのあたりは理解できているのか?とふと思ってしまいました。 >自分のものは「0.02マイクロシーベルトほど低めに数値が出る」というクセ 正しい値からずれていれば校正すべきものだが、いつも0.02ほど補正している?そもそも正しい値が分かる? お寒い計測ですが、さほど正確な数値が必要ということでもないということでしょうか。 まあ中身はどうであれ、神経質になることで安心できるのであれば、それもまた良いかと思いますけれど。

回答No.1

スーパーで売られている食品にたっぷり染み込んでる保存料や着色料なんかの化学薬品にはなぜ無関心なのか? 避難先の京都に充満している車の排気ガスを吸ってなぜ平気なのか? せっかく西日本から取り寄せた食料についているであろう農薬にはなぜ注意を払わないのか? こんなやつはきっと太陽から降り注ぐ紫外線が原発から漏れる放射線と同じってことも知らないんだろう

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