• ベストアンサー

北岳に登山する予定です

6月の終わり頃か7月の初めに、広河原から北岳を登山する予定でいます まだ具体的な行動は考えてはいませんが、テントを持参して宿泊し、翌日に 下山しようかと思います 途中に雪渓があるようですが、アイゼン等を持参した方がよろしいでしょうか? テント泊で荷物が多くなるため、出来るだけ軽くしたいと思っています 状況を知っている方、教えて頂けると幸いです よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • treklife
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.4

昨年の7月中旬に北岳を登りましたが、山頂や八本歯のコルには大量の雪渓がありました。 アイゼンはもっていった方が良いとおもいます。 この時期の雪渓はゆるくなっているので、ルートによってはピッケルも必要かとおもいます。 とくに八本歯のコルには落石が多数あり、非常に危険でした。 ぜひ、お気をつけて楽しんで来てください。

参考URL:
http://fujisan.rash.jp/2010/07/post-49.html
noname#186258
質問者

お礼

大変参考になりました アイゼンを持参し、滑落と川の増水には充分注意して登山に 望もうと思います ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • mmclimb
  • ベストアンサー率42% (37/87)
回答No.3

時期からして「キタダケソウ」が目当てですかね? 時期的に、軽アイゼンは持参すべきでしょうね。 確か2007年の8月初め頃だと記憶しておりますが、芦安山岳館で仮眠をする際に8本歯のコル周辺では前爪アイゼンとピッケルが必携との情報を山岳館で得て、その時には6本アイゼンしか持参していなかったので、ルート変更を検討したことが有ります。 もっともその時は家から緊急のメールが入ってしまったために、結局は入山せずに東京にとんぼ返りすることになりましたが。 残雪の状態は年によって異なりますので、直近に地元の小屋に問い合わせるべきですね。 北岳に関してならば芦安山岳館でも情報を提供しています。 http://www.minamialps-net.jp/

noname#186258
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます 梅雨明け頃から仕事が多忙になるため、7月の前半頃までの 登山を考えています アイゼンは必携した方が無難の様ですね 日程がはっきりしたら、山小屋に問い合わせてルートの確認をします

回答No.2

毎年、残雪の具合が異なるのでなんとも言えませんが、アイゼン持参が良いと思います。 なお、登山道の状態確認(近況確認)は、普通は山小屋に聞くものですよ。 フェールセーフ(安全な方に考える)で安全登山を楽しんでください。

noname#186258
質問者

お礼

回答ありがとうございます まだ休みがはっきりしないので、こちらに問い合わせてみました 入山する日程がはっきりしたら、山小屋に確認するつもりでした 安全第一ですね ありがとうございます

  • Komiker
  • ベストアンサー率16% (83/518)
回答No.1

〉6月の終わり頃か7月の初めに   その時季に北岳をお考えになるのはどうしてでしょうか?  普通、梅雨期に3000m級山岳に入るようなことは考えないものですが。

noname#186258
質問者

お礼

例年梅雨明け頃から仕事が多忙になるため、ちょっと手が空いている 7月初め頃までに行こうかと考えていました 仕事の調整が付けば、もう少しずらそうかと思います

関連するQ&A

専門家に質問してみよう