• ベストアンサー

独身女性で「保険王」は?

 うちの会社に出入りしている朝日生命のおばちゃんが提案書を持ってきてくれました。 現在、保険には何も加入していません。 私は独身ですので死んでからもらっても仕方ないと話したのを覚えていて保険王をすすめてくれたのですが やはり説明を鵜呑みにするには不安があります。  毎月1万円少々の支払いは魅力的なのですが、よく読むと 41歳加入で契約期間9年、50歳で見直すのなら その時点での契約となり、保険金が割高になるのではないでしょうか。 「更新後保険料」という欄には16000円ほどの額が書き込まれていました。 現在段階で長期の契約にすることができれば有利だと思うのですが。  積立型終身保険のページを見ると、積立部分保険料が0円となっていましたが 大胆過ぎるような切捨て、これで不安はないのでしょうか? 終身保険(最低保険金額50万円)に変更するには65歳時で39万円必要とありました。 これはこのままにしておいて、終身部分は別に簡保にでも加入すべきなのでしょうか?  その他、保険王についてよくないと思われる点がありましたらお教えください。 ネットで検索したら、他社の方がましという記述もありました。 同じくらいなら、会社出入りの朝日生命に任せてもいいかなとも思うのですが 月曜日に契約に来たいというので、それまでに勉強しておきたいと思います。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

 todorokiさんが保険に加入される目的は医療保障なのか老後資金なのかそれまでの貯蓄なのか或いは終身保障なのか何なのかを明確にされていればいい判断をされると思います。 当然、その範囲を広げれば保険料は高くなりますし保険料を重点に安くと考えられるのでしたら保障の範囲は限られてくるでしょう。  まず、更新型。9年で更新というのはチョッと分かりにくいのですが(10年だと思います)更新後の保険料が上がることに気を取られる人が多いのですが、50歳までの保険料の方がその後の10年間の保険料よりも安くなります。少し乱暴な計算ですが19年間を通して同じ保険料にする場合19年間の保険料の合計(41~50+51~60)を19で割った数値がいわゆる全期間(長期)型の保険料になりますので総額に大差はありません。加入時から高めの保険料を払い込んでいくか、始めは出来るだけ安く押さえていくかの違いで、少しでも安くというのが人情でいずれ見直すだろうことを前提に最近では更新型が主流になってきています。  終身保険、65歳で39万円必要とは終身保険50万円に対して必要な一時払いの保険料が39万円ということでこれは各社大差はありません。継続して変更の方が加入し直すよりは少し有利になっています。仕組みは別の機会に譲ることにして実際には約40万円あれば50万円とあまり変らないのではないかと考えます。この場合、現金でもいいのではないかと思います。  「保険王」の場合、医療保障は特約となっていると思います。総花的にいろいろな特約が網羅されているのではないかと思いますが、これは支払条件や基準・日数など各社一律ではありませんのでよく確認された方がいいと思います。(例えば入院の場合、何日目からの支払いか。一日あたりの給付額はいくらか、妥当かどうか。支払い対象期間は何日か。通算で何日の保障か。介護なら何級から対象になっているか。連動なのか相当なのか等文言を鵜呑みにせず納得がいくまで確認をしてください 他でTVで大々的なCMしているケースもありますがこれなども同じ条件ではないので気をつけたいです。いつから保障してくれるのかも大事なことです)  安く上げるのでしたら貯蓄部分にこだわらず保障重点に考えられた方が中途半端にならないと思います。何が必要な保障なのかをよくお考えになって判断されるようにと思います。  出入りの朝日生命の方、なじみだから(誠実な方でしたら)安心できる面もありますが、勘違い、説明不足などであとで気不味くならないようによく確認をされることをお奨めします。 長くなってすみません。

todoroki
質問者

お礼

 月曜に契約という話だったのに金曜日に外交員のおばちゃんが現れたので 不明の点をわかる範囲で(何が不明なのかさえわからないほどでして)聞いてみたところ おっしゃるとおりで、更新にして現在は1万円ちょっとだけれど 60歳までの計算でいくと14000円の掛け金になってしまうんだそうです。 更新型が主流とのことで、安心しました。 契約内容をよく確認するようにとのアドバイス、肝に銘じておきたいと思います。 でも一日あたりの給付額がいくらが妥当か、迷うところです。 介護も、何級から対象かも大事なところですね。 ためになるアドバイス、ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

#6さんに少し間違いがあります。  契約期間が過ぎれば、解約の申し出(? 解約することが目的なのでしょうか)が無い限りは更新後の保険料は倍近い金額に上がります。(どこでも同じはずです。)  → 保険料は年齢に応じて定められています。安易に倍になるとか何処も同じ(実際同様の計算基礎率を使用していますから概ね同じともいえますが)ではありません。年齢によって変り、倍近くに見えるのは下取り(転換)している場合に多く見受けられます。理由は更新型の場合最初の保障期間が下取りで安くなっているのに対して、更新後はその適用がないので高く感じることになります。  → 保証と保障の意味合いも異なり補償とも違います。  生命保険は保障が本分、計算の基礎も似たり寄ったりですからどこか美味しい分どこかにデメリットが一見不利益のように見えても案外合理的な場合もあります。安易な謳い文句に惑わされず、しっかりと見極めてください。

todoroki
質問者

お礼

 アドバイスありがとうございます。 しっかり見極めたいと思いながらも、おばちゃんの強引さに流されてしまい、 契約完了してしまいました。 月曜日に健康診断証明を渡す手はずだったのに今日とりにくるというような あまりの急がせ方にかえって不信が募るばかり・・・

回答No.6

 そうですね、もちろん掛け捨てであっても契約期間が過ぎれば、解約の申し出が無い限りは更新後の保険料は倍近い金額に上がります。(どこでも同じはずです。)  長期の契約はいくらか、割安のはずですが、何十年も同じ内容の保証のものになってしまう為、(時代遅れの内容という事で)再度、保険屋さんから内容の見直しをしませんか?というターゲットにされるでしょうね。たいていは、少し内容が良くなって、【金額も少し上がる】商品を持ってくるはずです。でないと、その保険屋さんの給料に反映されませんから。  積み立ては保険屋でしなくても良いんじゃないですか? 保険屋は保険の専門であって、お金を増やす専門ではないですから。現に投資の失敗をして、その穴埋めの為に《予定利率引下げ》が施行されたではありませんか?  それを承知で積み立てを保険屋でするなんて、やや、無謀と思いますが。  さらに、いざという時に使える保険でないと駄目ですね。そういうの、多いですよ。使えない保険が。  ガンと診断されたらすぐに支払うって歌っていても約款(やっかん)読むと初期のガン(上皮ガン)なら支払わないっていうし。ガンで死んだら支払うと言ってもガンで死んだとは医者は書かないですよ。《合併症》で死ぬんですから。支払わないように、上手く出来ていますよ。  情報は多く集めて善し悪しを自分で判断して選択して下さい。 これを機会に、よく勉強してみて下さい。  

todoroki
質問者

お礼

 実態はおっしゃるとおりなんでしょうね。 うちの母が最近入院したんですが 外資の保険証書が見つかったので保険金がいくらか下りるだろうと思っていたら 対象外の保険だったそうでだめだったようです。 いったい何のための保険なんでしょう、なぞでした。 おすすめの保険がおありのようですので 個人的にではなく、参加者のためにもおあげいただければ幸いです。

noname#10263
noname#10263
回答No.5

私ならそのおばちゃんから加入はしませんね。 最初に聞いているのに死亡保障付きを提案してきたのですから。(おばちゃんにとってあなたはおいしいお客に見えているだけではないでしょうか?) 言い方はきついですが「盗人に追銭}ですね。 介護は180日とか90日しないとでないところが多いですからなかなか使えません。もっと短いところもあるかもしれませんが、保険料も高くなるはずです。 健康保険から1か月72300円を越える部分の99%もどる方がほとんどですから、1日5000円で普通は十分でしょう。がんは別に考えた方が良いと思います。 googleで「保険 相談」で検索してみると専門家が相談にのってくれるところがあります。

todoroki
質問者

お礼

 ご注意ありがとうございます。 やっぱり信用がおけませんよねえ、そういう態度は。 前回勧誘されたときは、よく読むときちんと見積もりが整っていなかったんで 本社の電話相談窓口に直接問い合わせてやりました。 厳重に注意されたらしくて、今回はその点ではきちんとしているようなんですけど。 介護の条件についてはもう一度チェックしてみることにします。 実態は簡単には支給されないんですね。 最初は1年で40万支給だったのが一気に200万になったのですが少々掛け金がアップし その代わりがん保険の部分をはずしたんですが、やはりつけておいた方がいいでしょうか?

  • yosakoi
  • ベストアンサー率16% (10/61)
回答No.4

まず保険に何を求めるか自分の中で明確にしたほうが良いのでは? 介護なのか貯蓄なのか‥ 貯蓄がたは掛け金も高くなり介護は期間中はいいが更新する年代になると?と感じます。 それぞれの保険会社で他社にここは負けない!という商品はありますよ。 反対に言えば一長一短なんですが。 前は書き換えなんえ無かったようですが今は殆ど10年、15年で書き換えるシステムになってます。 更新するなら7~8年目がお勧めです。 (一番下取り価格が高い時期なので) 今は一生更新しないアフラックみたいなのもあります し安い掛け金でと思うなら○○共済なんかもあります。 まずは焦らないで考えることだと思います。 余談ですが契約を急がせるようなセールスレディには気をつけて。

todoroki
質問者

お礼

 以前も養老保険を提案されて、ライバルである郵便局で相談したら 簡保にして、医療保険の部分は外資の安い掛け捨てをつけるようにすればとアドバイスされ おばちゃんに断りを入れたことがあるんです。 外資の方がやっぱりいいでしょうか? >契約を急がせるようなセールスレディには気をつけて。 やっぱり、ですか。私が一番不安なのも、契約を急がせる姿勢なんですよね。 どうもありがとうございました。

回答No.3

「死んでからもらっても仕方がない」ということは死亡保障はいらないってことですよね? なのにどうして貯蓄部分のまったく無い、完全な掛け捨ての死亡保障中心の保険をそのセールスレディの方は勧めてくるのでしょうか?不思議に思います。 下の方も掛かれていますが、保険で何をしたいかと明確にしなければならないと思います。 保険で出来ることは根本的に考えると(1)死亡保障(2)入院・手術の給付(3)貯蓄の3つです。この3つをどれを優先したいのか?例えば掛け金が1万円だとしたらどれに優先的に配分したいのか?を考えればいいと思います。 ひとつひとつの単体だけを見れば、どこの保険会社も保険の内容は違いありませんし、たくさんお金を掛ければそのぶんだけ保証内容が充実します。 そこは自由に設計できるはずなのですが、他社の方がまし、という意見が出てくるのは、保険王の場合その自由な設計に制限があるからですね。 いま勧められてらっしゃる保険は貯蓄部分がまったくありませんので、(1)死亡保障と(2)入院・手術の2つだけの保険です。(1)がいらないと考えてらっしゃるなら、(1)の為に掛け金を払うのはもったいないような気がしますが、どうでしょうか? (1)がいらない、とセールスレディの方に話してみて、それが出来ないということであれば、他社で(2)だけの保険とか(2)と(3)だけの保険がありますので、そちらにはいられた方が良いと思うのですが・・・。

todoroki
質問者

お礼

 専門家のお立場からのアドバイス、ありがとうございます。  まったくおっしゃるとおりですね。 ところが金曜日におばちゃんが現れて、死亡保障をゼロにしたプランを提示してきたのです。 「そういう女性だったら死亡保障はいらないんじゃないか」と所長さんに言われたんだそうです。 その代わり、介護の部分を厚めにしてくれたので私としては安心なのですが 所長がプランを作るとは、いったいどういう仕組みになっているんでしょう。 ということは、保険王は意外といいプランなんでしょうか・・・

noname#10263
noname#10263
回答No.1

>毎月1万円少々の支払いは魅力的なのですが、 独身女性なら、入院の保障だけで良いと思いますが 終身医療だけなら更新なしでもっと安く加入できます。 >41歳加入 下のページをみたら3500円でした。 中身が書いてませんが、介護の特約とか、女性特約とか、けがの特約、死亡保障がたくさんついていませんか? 医療保険単独に予算があれば貯蓄と思って終身保険だけか年金でよいと思います。

参考URL:
http://www11.plala.or.jp/hokenconsultant/mm.htm
todoroki
質問者

お礼

 早速のお答えありがとうございます。 おっしゃるとおり、死亡保障や介護、がん、いろいろなものがついています。 何をどれくらいつければいいのか、全く知識がなく本当に困ってしまいます。 最近、母が倒れたこともあり、将来を真剣に考えるようになりました。

関連するQ&A

  • 保険王ってどうなの?

    朝日生命の保険王という商品がありますが、医療部分(特約関係)が本当に充実しているんでしょうか?この保険のメリット・デメリットがあれば教えてください。  特に知りたいのは保険王の医療保障が他社と比較すると充実しているのか?していないのかが知りたいので意見を聞かせてください。

  • 主人の生命保険について。(利率変動積立型終身保険)

    保険について全く知識がありませんので詳しい方宜しくお願い致します。 ご契約内容の概要を今見ています。 主人(36歳)が加入している生命保険が朝日生命の保険王の利率変動積立型終身保険なのですが、現在の保険料¥25、787で次回更新時には¥49、173と書いてあるのですが、高すぎてびっくりしてしまいました。(更新はまだ先ですが) 一般的に利率変動積立型終身保険に加入されている方は更新の度に高くなっていく保険料を払っていかれるのでしょうか?それともある程度になったら違う種類の保険にするのでしょうか? 利率変動積立型終身保険は専門家の方からみてどうなのでしょうか?? 理想は、¥15、000から¥20、000まで、保険料の更新がなく、60歳で保険料を払い終わり、一生保障があるタイプなのですが。(こんな都合の良いものはないかもしれませんが) これは主人が独身時代から加入しているものですが、社会人になってから知り合いに勧められるがまま加入したものだそうです。今までも担当者に言われるままに加入(保険の種類など)してきたようです。 昨年結婚し、ようやく落ちついてきたのでわたしの保険も含め見直しをしようとしているところです。 保険会社の担当の方に色々聞いてみようとも思っていますが、デメリットを聞けないようなきがして、こちらに投稿しました。 分かりづらい文章ですが、宜しくお願い致します。

  • 保険を解約すると積立金がほとんど0に

    息子の生命保険を親が支払っていたのですが、これから息子に支払いを替えようと思っているのです。入っている保険は、朝日生命の「保険王」です。「保険王プラス」への変換を勧められました。息子が、今の保険をそのまま継承するか、解約して、他の保険にするか分からないので、説明を受けたのですが、いま、解約すると、積立金が約150万円あるのですが、解約払戻金はほとんどなくなる(確か5000円程度)と言われました。(平成16年に契約)しかし、その金は必要なことに使うことはできると言われました。たとえば、結婚資金に使ったとして、その後解約するようなことは、道義的にはもちろんですが、できませんよね。そういうやばい方法ではなくて、朝日生命のままでいいですから、積立金がうまく使えるようないい方法はありますか?たとえば、医療保険の一括支払いに当てるとか。朝日生命自身に聞いたほうがいいですよね。

  • 生命保険 解約すべきか

    今年8月末に60歳になる父の保険を見直しています。 現在加入しているのは、 ●かんぽ 普通養老保険  保険金額 300万  入院・災害特約つけていません  あと7年で支払い期間終了です ●朝日生命   死亡保障(66歳まで) 500万円  〈特約〉 介護保障(66歳まで) 100万       医療保障(80歳まで) 120日型                  日額5000円                  所定成人病ならプラス5000円                  ガンで入院なら10000円  死亡保障はかんぽの300万だけで充分だと思っています(妻死亡・子供独立)。満期後はこの300万を死亡時に備えて預金しておく予定です。  朝日生命は、「 月の支払い7000円+積立金からの取り崩し7900円 」です。このままですと、次回の自動更新の際には年金暮らしでの保険料支払いが大変なのではないかと不安です。積立金も現在100万円程残っているのみで10年持ちません。  医療保障に関しては朝日生命の特約でしかないので、朝日生命のプランを低リターンに転換するか、別会社の医療保険だけに入ろうかとも考えました。  問題は父の健康状態で、1年前に痛風(現在治っています)になり、今年1月の健康診断では高脂血症と肝機能障(アルコール性)で要医療の結果報告が出ています。現在コレステロール値を下げる薬を処方されています。血圧は正常だそうです。    朝日生命の方と転換話をした際に、この診断内容では別会社の医療保険は断られますよと言われました。それならもちろん朝日生命の転換をしようとしても審査に通らないと思っています。実際、この診断書を見て以来、朝日生命社員の態度が投げやりで挨拶もしなくなりました。  1、 このまま朝日生命を継続して、更新後の保険料に不安を抱えるべきか  2、 朝日生命を解約、積立金100万円程+月7000円を入院費用に”つもり預金”するべきか ↑の2択しか無いのかで悩んでおります。正直、高額療養費制度もあるので、選択肢2番でもいけるのではないかと思ってしまうのですが、毎日テレビで保険のCMばかり流れているのを観ると、医療保険に加入しない事が怖いことに思えてしまいます。 選択肢2番は無謀でしょうか?他に選択肢はあると思いますか? 曖昧な質問で申し訳ありません。

  • 独身女性の保険の見直し 

    25才女性 独身です。 生命保険の見直しを考えています。 結婚する予定もない、独身の現在、保険料をもう少し抑えたいと思っています。しかし、どこをどう削ればよいのか、また、別のものに入り直した方がよいのか、知識が乏しい為全くわかりません。 どなたかよいアドバイスを願いいたします。 (1)プルデンシャル生命  変額保険(終身型)65才払込済み    保険金額:500,000円 終身        特約:家族収入(定額型:月額100,000円(36年)     入院総合保障特約:入院給付日額5,000円(終身)     がん入院特約:がん入金給付日額10,000円(終身)  合計保険料(月額):11,200円   (2)プルデンシャル生命  米国ドル建年金支払型特殊養老保険  基本死亡保険金額:20,000ドル  年金月額(65才年金開始:200ドル  満期保険金額:39,046ドル  保険料(年額):555.2ドル   (一回目は日本円で65,330払い込みました。) (3)セコム損保  がん治療医療保険 メディコム  治療準備金保険金:500,000円  入院費用保険金:実費   がん手術費用保険金:実費  がん入金諸費用保険金:100,000円             日額10,000円  がん退院療養保険金:500,000円  合計保険料(月額)1,220円    (1)、(2)は加入して一年未満、(3)は2年経過しています。   長くなり申し訳ございませんが、どうかよろしくお願いいたします。 

  • 生命保険の見直しについて

     現在、30歳男性独身です。今まで簡保の養老保険に入っていたのですが、終身医療保険がほしくてそちらにも入りました。  この機に保険を見直したいと思うのですが、良きアドバイスをお願いします。 個人的には  ・簡保の特約のみ減額か中止(主契約を続けた方が得か)  ・簡保を解約か払い済みにし、別の保険(現在と同様定期1千万、長期的に考え終身保険)に入る  ・その他 現在加入保険 [簡保]  特別養老保険5倍型  平成9年加入 期間20年  死亡保険金 1000万円  満期金    200万円  特約 疾病・傷害 1日につき約15000円     事故・災害死亡 約1000万円  支払い額   基本部分  9200円   特約部分 約4500円 [終身医療保険]  120日型 終身保障 60歳払い込み済   支払い額   約3500円   

  • 保険の見直し

    主人36歳私34歳子供6,2,0の5人です。保険の見直しを考えています。今入っている保険は 1.主人 簡保H7年加入 特別終身400万 60歳払込健康祝金付入院特約6000円 支払額6240+特約5600円  明治生命 H14加入LA 支払額13377円 定期1000万 収入保障170万×10回 介護保険300万 重度障害100万 入院5000円 生活習慣病5000円  2.妻 明治生命H14加入LA 支払額5123円 定期500万 入院5000円女性5000円 1.2とも10年更新 3.子供120万満期の学資 生協ジュニア1000 に加入です。主人の知人のプルデンシャル生命から以下の見直し案が出されました。 1.主人 家族収入保険月25万 65歳払込 保障65歳   医療保険5000円 ガン保険15000円 65歳払込80歳   支払額 14175円+3160円+1215円=18550 2.妻 200万円変動型終身保険 70歳払込 終身   医療保険5000円 ガン 10000円 70歳払込終身   女性疾病 5000円 70歳払込 保障期間80歳  支払額 3696円+3500円+800円+1145円=9141 3.子供 200万円変動型終身保険 65歳払込 終身   新買増権特約 40歳  入院総合保障 3000円   支払額 1956+158+1077=3191 主人の簡保の終身保険400万以外はすべて解約して、新に入ったらと勧められました。簡保の入院特約をはずすのはもったいないような気もするのですが、値段の割りに保障が少なく、同じ金額でプルなら医療とガンに入れます。主人は糖尿病の家系なのでガン保険の他に特約をつけたほうがよいでしょうか?また車に乗る機会が多いので事故による怪我が心配です。私のほうは終身保険ではなく終身医療保険のほうが負担が少なくよいのではと考えています。ガンと女性特約は両方つけたほうがよいのですか?それと子供のうちから終身保険に加入した方がよいと進められました。終身医療保険でも良いのかな?よいアドバイスお願いしす 

  • 生命保険について

    かんぽ生命の保険料が10/1より上がるため急いでおります(^^ゞ 48歳女性、簡保生命に加入しているものです。 入院5日目からなので、入院1日目からの買い替えを考えております。 現在加入保険 (1)ながいきくん(おたのしみ型)平成13年6月 平成24年払込 保険金額 300万 保険料額 6,870円 災害特約   390円 疾病障害 入院特約 5,130円 (2)特別養老保険(57歳満期2倍型)肺性14年7月 平成34年払込 保険金額 300万 保険料額 6,690円 災害特約   90円 健康祝金特約 疾病障害 入院特約 1,800円 こちらの(1)は特約だけを解約し(2)は全て解約して… 解約金+現金で 新たに 60歳払込5倍型終身保険前納払込に入り直そうと見積もりをとりました 基本契約 300万 災害特約 1,040円 無配当疾病障害入院特約 9,975円 前納払込保険料額(12年分)2,059,189円 ですが、簡保の保険を解約するのは勿体無いのかと悩みはじめ… (1)は残し(色々調べていくと入院は長期入院が大変とのこと) (2)(養老保険は要らないかと…)だけ解約してと考えて直しておりますが… (1)を残すなら、もう一つは、掛け捨ての生協のたすけあいや県民共済などの月掛け安いもの方がいいのか悩み始めております 60歳以降の掛け金や病気をした後の掛け金の違いなど考えると、どちらにした方がいいのか悩んで、こちらに相談してみました。 簡保生命にかかわらず、他の生命保険でもオススメの保険などあれば是非教えていただきたいです♪ 保険に詳しい方に、ご回答いただけたら幸いです♪

  • かんぽ生命の養老保険から終身保険へ変更

    こんばんは。 今現在かんぽ生命の養老保険に入っています。 これは昔親が私の為にと入ってくれていた物なのですが、 昔の保険で戻ってくる分も少ないので保険担当者の勧めもあり 終身保険に切り替えようと思っています。 かんぽの担当者と話をした所、現在の養老保険はかんぽの限度額いっぱいなので まずは養老保険を解約し、新しく終身保険に変更する際に2ヶ月程の空白期間ができると言われました。 1週間くらいならまだしも、2ヶ月というと何があるか分かりませんし こういう時に限ってという事も考えると不安になりました。 そこで皆さんにお伺いしたいのですが、 現在の養老保険の額をを引き下げて、新しい終身保険の分の空きを作り そちらを契約してから、古い方の養老保険を解約するという事はできますか? よろしくお願いします。

  • 独身24歳の私にあった保険はこのままでいいのでしょうか?

    現在私は アフラックのガン保険のフォルテ・・・月々2,800円程 プルデンシャル生命の終身保険と米国ドル建リタイアメント・インカム(特殊養老保)併せて死亡・高度障害保障1,000万・・月々およそ20,000円 に加入しています。がんは入院無制限が魅力的な事と、若い内から入っておいた方が安い保険料で収まるということで加入継続をする予定です。 しかしこのプルデンシャルの終身保険は継続すべきなのか迷っています。 リタイアメントインカムは特殊養老保険なので個人年金保険控除にも入らず全て生命保険控除になるので無駄に払っているような気がしています。そこで、このプルデンシャルを、東京海上日動のあんしん生命保険の個人年金月々1万円に加入して個人年金節税を図り、アフラックの新EVER日額5000円(特約無、60歳払済)・・・月々2,330円に加入して、高額療養費制度の限度額を補完します。そして、東京海上の長割り終身(60歳払済、300万死亡保障→葬儀代として)・・・月々4,155円に加入して死亡保障と高度障害、貯蓄に備えようと考えています。 合計 アフラックフォルテ・・月々2,800円 アフラック新EVER・・・月々2,330円 個人年金保険・・・・・月々10,000円 長割終身・・・・・・・月々4,155円 合計・・・・19,365円 というプランを作ってみました。しかし全て素人の自分が色々手探り で選んでいるのでものすごく不安です。このままプルデンシャルを 続けておくべきなのか、それとももっとよいおすすめの組み合わせ があればおしえていただけると非常に助かります;

専門家に質問してみよう