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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スパムメールの Errors-TOが私のアドレスに)

スパムメールのエラーメールに対応する方法

このQ&Aのポイント
  • スパムメールのエラーメールに対応する方法を考えます。エラーメールが届くようになり、自分が出した覚えのないメールのエラーメッセージを削除したいです。メールアドレスを変えることも考えましたが、不可です。また、エンコードが日本語以外のメールを削除することもできません。何か良い方法はありませんか?
  • スパムメールが増えてきた影響でエラーメールも増えています。自分が出した覚えのないメールのエラーメッセージを削除したいですが、メーラーで特定の文字列が入ったメールを自動削除する方法では、他のエラーメッセージも削除されてしまいます。また、メールアドレスを変えることも制限があります。エンコードが日本語以外のメールを削除することもできません。どのような対応方法が適切でしょうか?
  • エラーメールに対応する方法を考えます。エラーメールが増え、特に自分が出した覚えのないメールのエラーメッセージを削除したいです。メーラーで特定の文字列が入ったメールを自動削除すると、他のエラーメッセージも削除されてしまいます。メールアドレスを変えることも制限がありますし、エンコードが日本語以外のメールを削除することもできません。どうすれば良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#151570
noname#151570
回答No.3

#1です。 >本文の Host Unkonwn, User Unkonownを組み合わせれば、ご回答いただいた方法でいけそうですね。 これは本文ですか。 本文は、ヘッダ情報を封筒とすると、中の手紙にあたりますから、封筒を開かないと判断できませんから、本文が条件に入ったルールは必ず受信します。 差出人や件名、あるいは他のヘッダ情報は、サーバーにある段階で確認できますから、例えば、「POPサーバーから削除」するアクションが効きますから、受信しないようにもできます。 受信してごみ箱などに振り分ける場合は、本文も使えると思います。 Edmaxのルールは判りませんが、ヘッダ情報の内容条件と、例えば、「差出人アドレスがアドレス帳にない」条件を満足の場合、サーバーから削除のようなことができるとよいですね。迷惑メールの送信者のアドレスは登録はしませんから。 私のメインのThunderbirdでは、ヘッダ項目は任意のものを追加可能で、ホワイトリスト的な条件としてアドレス帳(複数所持・設定可能)にない場合が使えますから、便利ですね。

Ensenada
質問者

お礼

Thunderbird! 「メーラーを変える」という発想が自分にはありませんでした。 日本語のサポート情報もたくさんあってよいですね。 いろいろ検索してみたのですが、 Thunderbirdにメーラーを変えて、何とかなりそうです。 ご回答ありがとうございました。

Ensenada
質問者

補足

再度のご回答ありがとうございます。 エラーメールは添付ファイル形式ではなく、本文に張り付いた形で来ます。 本文は、こんな感じです。 Hi. This is the qmail-send program at ***.******.ru. I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses. This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out. <****@*******.***>(スパム送信先のアドレス): (IPアドレス) does not like recipient. Remote host said: 550 relaying denied by check_relay_rcpt plugin Giving up on (IPアドレス) --- Below this line is a copy of the message. (大元のヘッダ情報ずらずら) (広告本文(英語)) ------------------ EdMax Freeは、サポートなし(掲示板でのユーザー同士のサポートはあるが難しくて理解できない)ですので、メーラーの変更も合わせて模索中です。

その他の回答 (2)

回答No.2

いわゆるバックスキャッタですね。 本当なら自メールサーバに対応してもらいたいところですが、そうも行かないようなので…、 やはり、Mailer Daemonに加え、ヘッダの Received を見るのが現実的かなと思います。

Ensenada
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 バックスキャッタというのですね。 そのキーワードで検索したら、いろいろと対策が出てきました。 自分のメーラー (EdMax Free)で対策できそうなところを絞り込んでいきたいと思います。 持っているメーラーは Recievedの個所を見る選択肢がありませんが、何とかなりそうです。

noname#151570
noname#151570
回答No.1

>Host Unkown, 440, User Unknownの文字列 使用のメーラーを書かれていませんが、ヘッダ情報をメッセージルールの条件に扱えるものでしたら、真正な自分が出されたメールの不達の通知メールと、件の不達メールを扱う送信サーバー名などが異なると思いますので、 上の条件とヘッダ情報の両方または更に追加した「すべての条件を満足したものを自動削除」の方法はとれませんか? つまり、1の方法で可能ではないかなと思いました。

Ensenada
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 メーラーは EdMaxのフリー版を使っています。 ヘッダ情報でのフィルタリングは 自分が理解しているもののほかに、Sender、X-Sender、X-sequenceがありました。 この3つの意味を調べて 本文の Host Unkonwn, User Unkonownを組み合わせれば ご回答いただいた方法でいけそうですね。 参考になりました。

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