• 締切済み

日本の景気回復はあるのか?

バブル崩壊、リーマンショック、政治の閉塞状況の恒常化? 東日本大震災の発生・・・原発処理問題・・・ このような状況に加えて団塊の世代といわれている方々の 大量退職で現役世代=労働人口が減少 =65歳以上の人口の急増、企業の海外移転の増加 新しい産業の近々に起こる兆し薄し? これらのことを考えてみると日本に景気回復なんてあるのかな? というマイナス思考におちいってしまいそうですが・・・ 明るい話はないのでしょうか?素朴な疑問ですが ザックリ10年くらいは閉塞状況のままでしょうか?

  • 経済
  • 回答数7
  • ありがとう数8

みんなの回答

回答No.7

素朴な疑問はいいのですが 閉塞感・景気後退=庶民の購買力の低下 と定義していると ずっとこのままでしょう。 景気の良さとは庶民の給料の額と定義している評が多いのですが 日本にある資産の増加も景気が良くなっていると言えますからね。 資産の増加を狙ったのが小泉以降であり このような手法をとる他の国はイギリスですね。 貴方も含めみんな資産を増やすことを考え、また資産を増やす政策を実行する政党を選んでいくべきでしょう。 ちなみに中興の祖と言われる徳川吉宗は 増税・倹約・反対派の監視弾圧で乗り切ったので評価されています。 逆に、消費を励奨し不景気を乗り切った国はまだありません。

dokidoki777
質問者

お礼

回答ありがとうございました!

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (595/1818)
回答No.6

円高や世界的不況で外需が見込めない現況に於いて、着目すべきは内需の拡大。 20年にもなろうとする長期的な不況で国民の消費マインドは低下、自然と財布の紐は固くなり、その結果としてここ10年で国民の総資産が1200兆円から1500兆円に増えるという珍現象が起こっています。 つまりあるところにはあるお金が全く循環していないのが問題であり、政府はこの点に着目して国民にお金を使わせる内需喚起の政策を打ち出さなければならないが、質問者様御指摘の政治の閉塞状況がネックとなっているのが現状。 少し不謹慎であるかも知れませんが、現実に存在する復興需要は日本経済立ち直りの起爆剤になる可能性を含んでおり、直ちに大型の第2次補正を組んで本格的な被災地の復興に向け始動させねばならないこの時期に、あの種の政治のごたごたは困る。 復興需要でお金を循環させつつ、日本経済復興の牽引車となりうる成長分野に着目し、けち臭い事は言わず大型の投資を行う事、これを行うには政治が安定しているというのが前提ですが。 尚国家のバランス・シートが危機的状況である事を必要以上に憂う必要は全くない。 世界を見渡すと国家・国民共に正常な経済状態にある方が全くの少数、どちらかにでもお金がある日本は遥かにましな状況です。

dokidoki777
質問者

お礼

今回の震災の復興需要で経済がよくなればそれにこしたことは ありませんね。ただ、政治の茶番劇を見ていると絶望感しか 出て来ないです。自分達が権力を取りたいがためだけに 動いているような図しか見えてこない。 そうこうしているうちに弱者からどんどん疲弊して 消滅してしまいそうです。 これ以上社会が悪化しないようにニューディール政策? ではないですが 全く新しい分野の新しい産業を興してもらわないと 雇用も増えないと思います・・・。

  • f_kinko
  • ベストアンサー率29% (126/424)
回答No.5

景気については、現在は上昇、つまり良くなる方向にあるんじゃないかな。今は大震災後だけど、企業の収益は過去の平均でも悪くないでしょう。日本の貿易黒字の蓄財はアメリカの国債、海外の資産等でたまっているんじゃないですかね。最も、団塊の世代から貯金を使い、加速度的になって、後少しで使いきっちゃう可能性はあるかもしれません。日本国の収支は、国全体の資産から考えても、まだ、マイナスにはなっていないし、悪く考えてもトントンでしょう。 今現在は、国内での労働力不足はあるけど、何十年も前から続く中小企業、業種では製造業等や介護等の大変な仕事なんかでしょう。それでいて、若者は仕事がないとなっていますよね。年収200万以下の世帯が多いのは現実でしょう。団塊の世代は、平均では、前の世代より裕福な世代ではありません。何割かは65歳を過ぎても、働くでしょう。もし、今の30歳代以下の世代が老齢になっても、経済的に働き続けるなくてはいけないのは1/3はいるかもしれません。老人が増えても、その老人が働かなくちゃいけなくなるしから国内の労働人口は問題ないでしょう。 新しい産業は起こるでしょう。日本は技術力があるって、一部は除いて、今はないでしょう。技術と技能とは、区別をつけにくい部分もあるけど、基礎技術、技能を身につけている者のは少なくなっていますよね。国や企業も悪いけど、それ以上に、そんな地味な仕事は嫌われてますよね。 景気と言うより、問題なのは、働く者の懐具合でしょうね。将来も良くならないでしょうね。自由な生き方はいいけど、誰でもできるような仕事を転々としてるのが1/3もいたら悲惨でしょう。非常に無茶なんだけど、その分をもっと安い外国からの労働力に置き換え、そんな人間を見捨ててしまったら、地道にやっている人間は救われるかもしれませんね。そんな、無茶なことではなくて、企業が海外に出て生産をしても、同じようなものじゃないですかね。 後10年では、状況は変わらないでしょう。ただ、労働者だって半分以上は問題はないでしょう。要するに、原因は自身にもあるけど、貧しい方が増えるだけですよ。

dokidoki777
質問者

お礼

回答ありがとうございました。現役世代が大量に引退するということは 内需が増えないと考えてます。一部のお金持ちはさらに金を 増やすために海外に投資し、お金のない老人は山登りに行くだけ。 住宅や車など一生にそんなに何回も買い換えたりしない物ばかり の産業から、全く新しい産業が起こらないと雇用が増えないし、 増えるのは「将来に対する不安」ばかりです・・・。

回答No.4

日本は、危機にこそ強い国です。 必ず危機を反転させてきた歴史があります。 >新しい産業の近々に起こる兆し薄し? いえいえ、日本から新しい産業が近々に興ります。 それは、世界にまで広がり、未来にまで力強く波及します。 メチャ明るいです。 ザックリ10年で、大反転しますよ!

dokidoki777
質問者

お礼

そうでしょうか?市井の人間には全く見えて来ないです。 醜い権力闘争や茶番劇ばかりが見えてきますが・・・。 年金は崩壊?消費税はアップ?雇用は冷えたまま。 見えてくるのはひたすら「将来への不安」ばかりですが!?

回答No.3

国としてか、個人としてかで違うと思いますが、国としてなら、2年後から数年間は上向くと思います。その後、今以上に落ち込むと思いますが。 古いインフラ基盤がなくなった後、経済は十分な支援・環境があればもう一段上の効率を得られます。 今年と来年は、大きく浮上するチャンスだと思いますが、そこで、官民、政治とも、足の引っ張り合いをする体制であることが国際的に分かってしまいましたから、今後、中長期の投資が海外から得るということは望めません。 また、今回のことで、海外に移転した国内外の企業の拠点が、日本に戻るメリットはありませせん。 ちなみに勘違いはされない方がよいですが、バブル崩壊による国家としての不景気は2~3年で脱していて、リーマンショックまで戦後最長、最上レベルの好景気でしたよ。単に個人に還元できる仕組みを体制として失ったために実感として不景気に見えるだけで。

dokidoki777
質問者

お礼

おっしゃるとおりですね!本を読めば書いてありますね。 戦後最長の「実感の得られない好景気」が続いたようです。 ここ数年来いったい何回一国の首相がチェンジしたのでしょうか? この壊滅的なダメージを負っている現在に至っても政界は 権力闘争だけに精力を傾けているようですね。 国際的に全く信頼を置けない日本の政治家、もちろん国民にも 信頼があるとはとても言えません・・・正直なところ疲弊。

noname#185422
noname#185422
回答No.2

はじめまして、よろしくお願い致します。 まずは、景気をよくすることは雇用を増やすことです。 しかし、今回の大震災で東北の工業地帯も全滅です。 しばらくは、工場再建まで時間がかかると思います。 その間、住民は仕事がないのです。 お年寄りは、地元に残る方が多いとニュースで見ました。 やはり、若い人は関西の方で仕事をしばらくは探して収入を得ないと 駄目かも知れません。 今回の大災害で、亡くなった方は30歳ぐらいの働きざかりの方が多いのが特徴です。 話は長くなりましたが、生活保護世帯が増えて、消費税も増える?・・・ 日本にいて、ゆとり生活ができない・・・スイスの様に根本から経済政策を変えないと 復興はできないと思います。 年金が少なく、消費税が増えて将来、不安でいっぱいです。 景気回復は、絵に描いた餅でないよう祈ることしか出来ません。 ご参考まで。

dokidoki777
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 現実は本当にきびしいですね。 震災前の状況でも政治・経済はどんずまりでしたが 震災が発生してさらに状況は悪化。 政治もごらんのとおりの茶番劇で増えるのは「不安」 ばかりです。

noname#157410
noname#157410
回答No.1

すっごい対策案出ない限りは、日本もアメリカ化して、貧富の差が開くでしょうね。 まぁ先進国と言っても、真似事先進国なので、後進国に戻れば、経済発展の出直しも可能でしょうけど。 デノミでもして、価格破壊起こすか、日本が破綻するかしない限りは、じりじりと首絞められるでしょう。 まぁ大学出てないと、就職もない世の中で、英語できないと転職もない時代になりました。 高卒以下は現場で安い給料で働くか、いっそのこと会社起こしまくりましょう。

dokidoki777
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 じりじりと首を絞められて顔が赤くなってきました。 何か画期的な打開策はないのかな・・・。

関連するQ&A

  • 景気はいつ回復しますか?

    バブルが崩壊し景気がどん底になった 空白の10年というのは95~2005年くらいですが、 当方がテレビなどを見て 「景気が上がってきたなあ」と感じたのは2006年 くらいでしたが、2008年の夏にはリーマンショック。 ということは、景気が回復して、就職市場が「売り手」 などと言われていた期間は、せいぜい 2~3年くらいだったということでしょうか。 ひどくないですか? せっかくバブルの教訓で、日本人は貯蓄だとか 節約ということを覚えて、「次の好景気こそは」と 頑張っておられた団塊の世代の方々も不憫です。 私も今回の不景気で煽りをくらった派遣社員です。 いったい、いつこの景気は復活するのでしょうか?

  • ベビーブームやバブルというのは負の遺産ですよね?

    第一次ベビーブーム(戦中・戦後の産め増やせ政策)の団塊世代に限れば 日本の高度経済成長に貢献したという事もありますが、 結局は中国と同じで将来の高齢者比率を大きく引き上げて若い世代に負担をかけている。 第二次ベビーブームときたら、特に日本になにか貢献したわけでもなく、 国から人口増加問題で出生を抑制してくれと発令だされた世代。 日本の高齢者数が3000万超え、比率が約30% 異常な数字です。 第二次ベビーブームまであった為に、この数字は日本の場合は長期化します。 しかし他の国を見ると、特にこれといった異常なベビーブームというのがなかった為に ヨーロッパの大国でも日本の半数程度の出生数にも関わらず、高齢者比率は日本よりもかなり低いです。 バブルも同じ事がいえ、異常な物価上昇、無駄に作りまくった施設、原発などなど 当時はよかったのかもしれませんが、バブル崩壊してしまえば、 倒産の荒らし、経営者も学習したのか正社員の大幅削減などなど デメリット部分も多かった。 もっとも影響を受けたのが第二次ベビーブーム世代、俗に言うハズレくじ世代。 高卒で社会にでた第二次ベビーブーム世代の初期だけはぎりぎりセーフ。 しかし、その後の高卒組と大卒組はバブル崩壊で 有効求人倍率が0,5(ブラック含め)の時代 ニート、フリーターで溢れ、今でもこの世代は 非正規、貯蓄がほとんどない人が多い。 今は急激な人口減少が問題というけど、いわば適正値に戻っているともいえる。 戦中が1億もいなかった人口がたった50年程度で3000万も増加。 急激な人口増加の反動が急激な人口減少。 ヨーロッパ等みたいに、少しづつ増やしていたら、人口減少社会に入っても 穏やかな減少だったのに。 バブルも、起こさなかったら、もっと安定した社会だったでしょう。

  • 不景気で変わったと感じた事

    1990年代前半のバブル崩壊、2008年のリーマンショック、2011年東日本大震災等による経済への影響は、世間からしてみれば非常に大きいものである事は間違いありません。 そこで、不景気によって、変わったと感じた事はありますか? それは何ですか? 出来れば原因となった出来事と、理由もお願いします。

  • 日本における認知症の人の将来推計について

    参照先のURLは銀行のサイトですが、厚労省のサイトを見ても同じように2050年、2060年に向けて右肩上がりに増えていく推計になっています。 https://www.tr.mufg.jp/shisan/mamori/dementia/02.html しかし不思議なのはこれからの人口減を考えると65歳以上の総人口は現在よりもかなり少ないはずだという事です。という事は認知症の羅漢率が現在よりもかなり上がる前提だという事です。 もう一つは団塊世代や団塊ジュニア世代の人口の山を考えると認知症患者は増減を伴うはずだという事です。 団塊世代は年間300万人生まれていましたので2020年代にはその世代が80歳に到達します。 年間200万人生まれていた団塊ジュニアが80歳に到達するのは2050年以降です。 2060年以降になると団塊ジュニアが90歳に到達するのでそんなに残っておりません。団塊ジュニア以後はその後急速に年間出生数が減っていき、150万人を切っていきます。なのに団塊世代以上に認知症患者が発生するというのはおかしな話です。 2030年まで認知症患者が急増するのはわかりますが、その後も同じペースで認知症患者が増えていくのは感覚的におかしいように思います。この厚生労働省の予測がどういう根拠で出されているのか教えて下さい。

  • 世代間の歪な労働条件。このままでは日本はどうなる?

    今や新卒組は売り手市場で会社のほうから大学に「ぜひうちの会社に来てください」とお願いに行っている時代です。 20代後半~30代前半までの団塊Jr世代は人口率が団塊世代の次に多く、日本を支えていかなければならない世代なのに不幸にも親である団塊世代の傲慢が引き起こした大不況のために超氷河期となり就職できない人が大量に出てしまいました。 派遣や偽装請負やフリーターで年収が100万~200万円台の人が多く、この世代が今後の日本を支えるにはかなり無理があると思います。そこへ現在の就職世代が軽々と正社員になって退職していく団塊世代の代わりとしてとても期待されて入ってきました。 はっきりいって氷河期世代は負け組みだらけで現就職世代の重荷になると思います。税金も払わず年金も払いません。親が団塊世代なのでなんとか生きていけている状況です。 このようなかなり歪な労働状況では今後の日本はどのようになっていくと思われますか?というかもはやどうにもならない時代になってしまったと思いますか?私はもうダメだと思いますけど。

  • 日本は2060年頃まで高齢化社会ですか?

    第一次ベビーブームの団塊が高齢化したので、日本の高齢者比率が4人に1人に、さらに日本は第二次ベビーブームまであった為に団塊ジュニア世代が平均寿命を迎えるまでは高齢化社会が続く。団塊ジュニアは1970~74年生まれなので団塊ジュニアの末期が平均寿命を迎えるのは2060年頃。という事は後50年近くも高齢化社会が続くのでしょうか?そう考えるとバブルやベビーブームっていうのは負の遺産みたいなものですね。中国も毛沢東時代に避妊、中絶禁止政策により人口爆発、その後に増えすぎた人口を抑制する為に人口抑制政策(一人っ子政策)それにより中国は2025年頃から超高齢化社会が起こるようだし、やっぱりヨーロッパ圏のように緩やかな人口増加だったら日本や中国みたいな超高齢化社会は起こらなかったわけでしょ。

  • 日本は高齢者が多すぎるのが問題では?

    少子高齢化といっているけど、 諸悪の根源は人口の塊世代だと思うんですけど。 出生率でいえば日本もドイツもイタリアもスペインもオーストリアあたりも ほとんど差はありません1,30~1,45ぐらいで推移してますね。 けど、日本を除いた国は高齢者比率は日本と比べて10%ぐらい低い、 ピーク時は15%ぐらい低い、高齢者数も日本の半分ぐらい。 人口減少のスピードがはやいのも日本には人口の塊世代があるからで 終戦直後の生め増やせ政策でうまれた1947年~52年ごろにうまれた団塊世代 年に約230万もうまれていた世代。 つづいて1971年~74年ごろにうまれた団塊ジュニア世代 年に約210万もうまれた世代。 この世代が高齢者になればそれだけ高齢者数も高齢者比率も高いし、 この世代が長生きすればするほど高齢者比率や社会保障費は圧迫する。 また、この世代がなくなる時期はそれだけ減少のスピードがはやいのは当たり前に思います。 例えば団塊ジュニア時代に国が増えすぎて問題なので出生抑制をかけ1975年からは いっきに出生数は140万ぐらいにさがった。 団塊ジュニアとの差は70万だしね。 1974年生まれと今の出生数の差は100万以上あるので、団塊ジュニア世代がなくなる時は 年に100万以上の減少数ですが、その後の減少数は年に40万前後程度と落ち着きますけど。

  • 中国のバブル崩壊で日本はどうなりますか

    中国のバブル崩壊が近いといわれていますが、バブルが崩壊すると日本はどうなりますか? 景気は良くなりますか、それとも悪くなりますか? そしていったい、いつ頃なのですか? アメリカ在住ですが、職場に留学や永住の中国人ばかりいて、 英語でなく中国語でばかり会話するのでイライラしてとても嫌です。 マナーもあまり良いとは言えず、私を含め少数派の他国出身者やアメリカ人 もとても嫌がっています。 上司も中国人なので、中国人に使われているような気分になります。 世界の人口のバランスから言っても仕方ないのかもしれないですが、 このまま中国のバブルが続いたら、 アメリカは中国人にのっとられるんじゃないかとさえ思います。 こうなった原因には、バブルにより豊かになった中国から資金援助を受けている ことにより、中国人を優先的に採用してきたという背景が絡んでいるようです。 早くこのバブルのお祭り騒ぎを終わりにして、ヨーロッパや諸外国のように 普通並になって欲しいです。 バブル崩壊で日本が大ダメージを受けたら困りますが、 あとどのくらい我慢したらこの状況が変わるのか、知りたいです。

  • 何故ゆとり世代は叩かれるのか?

    僕は28歳なのでゆとりに入るのかなんなのかよく分かりませんが、とりあえず昭和最期~平成生まれの人が可哀想すぎます。 まず生まれた時にバブル崩壊→阪神大震災→リーマンショック→東日本大震災と成人するまで災難だらけですよね。 さらに大人の言うとおり普通に教育を受けてきたら「ゆとり世代」と馬鹿にされます、そもそもゆとり教育を導入したのはジジイ達(団塊?)ですよね、ゆとり教育が間違ってたのならジジイ達が叩かれるはずなのに何故か子ども達が叩かれる、さらにメディアでも「ゆとり世代」「草食男子」とかの特集をしまくって、あたかも最近の若者は全員役たたずみたいなレッテルを貼り付ける。 普通に考えて今から会社に入るもしくは入って数年なのに「最近の若者は~」「これだからゆとり世代は~」と言う意味が分かりません。 団塊や団塊ジュニアが憂さ晴らしに若者を叩いてるとしか思えません、コイツらこそ日本の癌じゃないですか? ジジイ達が若者に文句言うのは大昔からの風習ですが酷すぎると思います。 犯罪率も昔に比べて格段に良くなってますよね。ゆとり世代が叩かれる理由が分かりません。 皆さんはこのような事、ゆとり世代についてどう思われますか? 皆さんは団塊の味方かゆとり世代といわれる世代どっちの味方ですか?

  • 日本で一番のお荷物世代は団塊ジュニア世代ですか?

    無駄に数が多いので、せっかく団塊が死に終われば 一気に高齢者が減るはずが 日本の場合は団塊ジュニアがいるので 2060年頃まで高齢者比率は高止まりで2050問題など様々な問題を引き起こす。 いわゆる、この団塊ジュニアの親が死に終わると、面倒みてくれる層もいない。 ようするに専業主婦みたいのが配偶者に捨てられたのと同じような惨めなもので 貯蓄のない団塊ジュニアのやつも親が生きているから生活できていた奴が多いだろうから その親が死んだ後とか、生活保護だのこういったのに集りだすだろうから ほんと迷惑でたちがわるいと思う。 団塊世代の場合は 戦後のなにもない時代から復興させるために多くの労働力が必要な時代だった為、 多くは定職について、老後の資産もそれなりにある人が多かった為 数が多くても、金銭的負担はあまりない。 しかし 団塊ジュニアとなると バブルも崩壊し、大半の産業が機械やコンピューターなどの発展で省人化の時代の流れになり 就職氷河期で低所得に就けないやつが溢れ、、数は多い、さらに平均寿命の上昇、 定職につけなかったまたは貯蓄もほとんど残せなかったこの世代の奴ってどうするんですか? なんか生活保護などに大量にたかってきて負担増やされるだけで迷惑だと思うんですけど。