”液晶”の3Dビエラの40インチ以上を出さないのは

質問

父が今ある３２インチ液晶ビエラの寿命が来る３年後に、４０インチの液晶3Dビエラを買う予定です。
しかし、パナソニックが3Dテレビ、ビエラの40インチ以上ではプラズマテレビしか売っていません。
（４２インチ３Dプラズマに、３７インチ３D液晶）

なぜなのでしょうか？
このパナソニックの狙いなどわかれば教えてください。

（ちなみに父はド近眼で、定年してから今まで以上に目が悪くなってきたので４０インチ以上じゃないと見えないらしいです）
（また、液晶の方が省エネなので液晶をチョイスしています。）

回答No.2

meitoku · ベストアンサー

３Ｄ機能はプラズマだと効果大です。
３Ｄ液晶ＴＶに眼鏡を掛けて寝ころんで効果を試して下さい。
画像が出ません。
液晶面に対して向かいあわないと３Ｄ効果が有りません。
プラズマの場合眼鏡を掛けて寝ころんでも３Ｄが見えます。
家電量販店にてＴＶの販売をしていました。

お礼

そんな違いがあったとは意外ですね。
寝転んでも３Ｄ動画を見れるプラズマか、省エネの液晶か迷いどころですね。
貴重な情報ありがとうございました。

回答No.1

noname#140574

今はパナソニックしかプラズマパネルを製造していません。
製造コストの問題もあって、大きさの割に液晶より安いSシリーズか、入魂の3D上位機種かになってしまいます。
そこに液晶を出すことは、自社のプラズマをつぶしてしまうことになりかねないため、あえてそういう戦略を取っているのでしょう。

お礼

そういう戦略があったのですか。
３年後もこの状態が続くか、それとも４０インチ以上の3D液晶がでるか、期待が募ります。
ありがとうございます。