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車の内装 プラスチックの部分のくもり

車内のドアノブの近くの樹脂パーツに一部くもりが発生して困ってます。 くもりとは言っても、光に当てたらくもっているのがわかる程度のもので、 500円玉くらいの範囲だけが光の屈曲率が変わっているような感じです。 ただ、使っているうちに当たって擦れるような場所ではないため、 なぜ発生したかも不思議です。 少し前にアーマーオールという樹脂の照かりを出すやつを塗ってからなったような 気がしないでもないですが、他の樹脂部品はまったくそのような症状はありません。 ちなみにアーマーオールを塗っても、治る気配はありません。 原因が推定できる方、教えて下さい。

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回答No.1

樹脂は年月が経つと樹脂に含まれた油分が蒸発し、艶や柔軟性が低下します。 これを補って長持ちさせるためのものです。 アーマオールを塗布した後、表面をしっかり拭き取りましたか? アーマオールの主成分は油です。 ベタベタの状態ですと、雨などで水分を含んだり、温度が低い場合に白濁化することがあります。 他の部分は問題ないとのことですが、光の反射の関係で目立たないだけかも知れませんよ。 あるいは酸性雨のが蒸発し化学反応をおこしたのかも知れません。 コンパウンドで磨いてみてください。 クリームクレンザーでもいいと思います。

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