- ベストアンサー
領収書の但し書の書き方
領収書の但し書の書き方についてです。 お品代 などと書くのは駄目だということは知っているのですが、どう書いたらいいかわかりません。 なにか定型的な文言とかがあったりするのですか? それとも、具体的な内容がわかるように 自己流で書けばOKですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相手に聞けばいいと思いますが。 領収書を使う目的は会社経費として使途と金額を明らかにする為なので 後からこれは何を買ったのかということがわかるようにさえすれば 後から勝手に仕分けしますけど。 何品目も買ったときには 金額の大きな物にしておけばいいと思います。 例: 切手代、印紙代、保険料、修理代、工具代、文房具代、ガソリン代、車両消耗品代、新聞代 電気代、
その他の回答 (3)
- keirimas
- ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.4
但し書きを無理に書く必要はありません。 店で何を売ったのか管理・把握できていればよいのです。 >お品代 などと書くのは駄目 あなたが客に言われて書く分には得に問題ありません。 むしろそう書かせる客のほうに問題があるだけです。(会社側でなんの経費なのか判別するのに困ることがあるので。 余計なお世話かもしれませんが、領収証と領収書のどちらでもいいでしょう(証)、いいでしょ(書)。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- keijidairi
- ベストアンサー率29% (103/347)
回答No.3
よけいなお世話かもしれませんが、領収書ではなく領収証です。
- wheldon978
- ベストアンサー率22% (74/328)
回答No.1
どのシュチュエーションで書いているかによりますが、相手が目の前にいるなら 「〇〇代としてと書いていいですか」とか聞いてみればいいと思います。 あんまり具体的過ぎるのも嫌がられるかもしれないので ボールペン、シャープペンなら「文房具代として」とかでいいと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。