オルタネーター交換後、警告灯が消えません
初めまして。
FC3Sの後期型に乗っているのですが、エンジンをかけた際に警告灯が消灯しなくなってしまいました。
皆さんのお知恵をお貸しいただけないでしょうか。
症状や経緯は以下の通りです。
先日走行中にファンベルトが切れました。
ベルトはまだ新しいのでなぜ切れたのかチェックしてみると、オルタネーターのプーリーが錆でボロボロになっており、恐らくこれが原因だろうと、後日リビルトのオルタネーターを注文。
自分で交換しました。
この際、バッテリーのマイナス端子は外して作業しておりました。
全ての作業を終え、エンジンをかけると問題なく始動。
少し試走へ行こうと近所を15分ほど走っていると急に警告灯が全点灯。
またベルトがおかしいのかとチェックしましたが問題なし。
他におかしいところはないかと確認していると、何故かメインヒューズが飛んでおりました。
ショートするような事もしておらず、原因は不明なのですがとりあえずこれも新品を注文して交換しました。
とりあえずこれで一段落かと思ったら、エンジンをかけても警告灯が全点灯したままになってしまいました。
現状
オルタネーターはリビルト品。
ベルトは新品。
ヒューズはメインヒューズが飛びましたので交換。
他のヒューズは問題無しでした。
これが気になるのですが、アイドリング時電圧が12vしかありません。
リビルトオルタネーターが機能していないのでしょうか。
試しに以前使っていたオルタネーターで試したところ15vでした。
しかし依然警告灯は消えず。
前のリビルトの物の時だけなるなら不良かと思えるのですが、前のオルタネーターに戻しても警告灯が消えないのが疑問です。
どこか他のところにダメージが行ってしまったのでしょうか。
店へもって行ければいいのですが、なかなか行く暇がなく困っています。
分かりにくい文章で申し訳ありませんが、どうか御教授いただければと思います。
よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 まさにこのやり方で外す事が出来ました。