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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20歳から病気でいろいろ困ってます。)

20歳から病気で悩む男性の困りごととは?

このQ&Aのポイント
  • 20歳から病気に悩む男性が、アトピー、薄毛、花粉症、過敏性腸症候群、うつ病、不安神経症と戦ってきました。
  • 現在試している健康法として、サプリメントの摂取、青汁の飲用、半身浴の実施、早寝早起き、適度な運動を行っています。
  • 仕事や学校に行く上での自信の欠如や腹痛の心配があり、ストレスと副腎皮質ホルモンの関係についても悩んでいます。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.1

全てに共通するのが「神経質がストレスに転換」されている事実。 神経質な事自体は問題無い筈が、神経質過ぎてストレスになり、全てに悪影響を。 100%思い通りにはなりません(対人恐怖症を克服して整体師になっても「患者が自分の指示を守らない」とかストレスの原因になりそう)。 後食生活的にはヨーグルトを(毎日100g程度)摂ると腸に優しくなります。

noname#133857
質問者

お礼

いくらコントロールできても感じること自体は体の自立的な反応なので、 感じる=ストレスだとすると、ストレス自体はやっぱり感じるのかもしれませんね。 ただ、コントロールができなかったときだと、感じてから無限ループのように回っていたので、 コントロールできているいまではストレスもだいぶ少ないとおもいます。 こうやって自分を見つめなおせるので、とても助かります。 ありがとうございました。

noname#133857
質問者

補足

まず、対人恐怖症についてはもうさほど悩んでいません。 僕は中学高校と人と話さないうちに頭でっかちになり、 考えなくてもいいことを考えすぎて(相手の気持ちなど)臆病になっていました。 今は何も考えずに直感で言動し、何事にも受身ではなく攻めの姿勢でいます。 そして神経質については、自分も苦しめるし他人も疲れさせるということを悟り、 良い部分もあるのでなくさずにうまくコントロールできるようにしました。 ヨーグルトとか乳酸菌も結構やっていましたが、ほとんど効きませんでした。

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