※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20歳から病気でいろいろ困ってます。)
20歳から病気で悩む男性の困りごととは?
このQ&Aのポイント
20歳から病気に悩む男性が、アトピー、薄毛、花粉症、過敏性腸症候群、うつ病、不安神経症と戦ってきました。
現在試している健康法として、サプリメントの摂取、青汁の飲用、半身浴の実施、早寝早起き、適度な運動を行っています。
仕事や学校に行く上での自信の欠如や腹痛の心配があり、ストレスと副腎皮質ホルモンの関係についても悩んでいます。アドバイスをお願いします。
今年で26歳になる男です。
身長170cm、体重63kg(20歳から約10kg太りました)。
1年前から無職…。
生まれつきのアトピーと、
20歳からの発症で薄毛、花粉症、過敏性腸症候群、うつ病、不安神経症に悩んでました。
19で北海道から上京→ストレスでホラー映画さながらに毛が抜け→
夢をあきらめて実家に戻る→うつ病→
パート始めるも最高に嫌いな人が上司になって毎日鼻血がとまらなくて発狂して無断退社→
自分を分析しながら派遣の仕事で働き、対人恐怖症を意識的に改善。
神経質な部分はコントロールできるようになりました。
(幼い頃から感受性が強くて神経質だと言われていました。)→
派遣全員が終了→1年間、体を治すために休養する。→
うつ病と不安神経症はビタミンCとBをたくさん飲むようにしてから治りました。
問題は…
●薄毛=後頭部以外、全体的に(側頭、頭頂、前頭)薄いタイプ。
●アトピー=手がゾンビみたい。
●花粉症=鼻水で眠れません。(北海道でいまはシラカバ花粉がピークっぽいです。)
●過敏性腸症候群=青汁やビタミンとかで少しは収まりました。でもまだなります…
現在試している健康法。
●サプリメント=
ビタミンCとBを3~4時間おき、
ビタミンEとD、
アミノ酸(グルタミン、メチオニン)と、ウイダーのアミノタブレットを注文したのでもうすぐ試します。
●青汁=調子が悪いときに飲みます。
●半身浴=毎日15分以上。
●早寝早起き。
●昼間に縄跳びや軽い筋トレを週3ぐらい。夏には水泳もします。運動後に必ず風邪をひいていたので、グルタミンを飲み始めたら改善しました。
仕事してお金ためて学校行って整体師になりたいのに、
薄毛で自信がないし、手はゾンビみたいだし、仕事中とかの腹痛が少し心配です。
そして調べたらすべてに関連するのはストレスと副腎皮質ホルモンでした。
副腎皮質ホルモンが多すぎても少なくても薄毛やアトピーに悪いのでどちらかわからないんですが、
花粉症は免疫の過剰反応なので、僕は副腎皮質ホルモンが少ないんでしょうか?
僕はどうしたらいいでしょう?アドバイスおねがいします。
お礼
いくらコントロールできても感じること自体は体の自立的な反応なので、 感じる=ストレスだとすると、ストレス自体はやっぱり感じるのかもしれませんね。 ただ、コントロールができなかったときだと、感じてから無限ループのように回っていたので、 コントロールできているいまではストレスもだいぶ少ないとおもいます。 こうやって自分を見つめなおせるので、とても助かります。 ありがとうございました。
補足
まず、対人恐怖症についてはもうさほど悩んでいません。 僕は中学高校と人と話さないうちに頭でっかちになり、 考えなくてもいいことを考えすぎて(相手の気持ちなど)臆病になっていました。 今は何も考えずに直感で言動し、何事にも受身ではなく攻めの姿勢でいます。 そして神経質については、自分も苦しめるし他人も疲れさせるということを悟り、 良い部分もあるのでなくさずにうまくコントロールできるようにしました。 ヨーグルトとか乳酸菌も結構やっていましたが、ほとんど効きませんでした。