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保険の適用
保険に2種類ありますね。 A:山岳保険と B:レジャー保険(ハイキング保険) アイゼン、ピッケル、ザイル使用までカバーされる山岳保険 それ以外の「軽登山」(日本山岳協会の表現)のハイキング保険になりますが、表現があまりにも差があります。 そこで質問です。 (1) Bを掛けていて 保険の対象外(もちろん先の用具を本来使用すべき所、時期ではなくての話)となった、方はいますか? どのようなコースでしょうか?(聞いた話でも結構です) (2)無雪期尾根筋の踏跡登山はBでカバー(用具は使用不要と思われる:これも判断次第?)される? あまり考えずに保険を掛けていたのですが、再度検討しています。 なお、何でも山岳保険にしておけば良い、というアドバイスは不要に願います。 また回答をいただいて、詳細などは保険会社に再度聞きます。(現在情報収集中) よろしくお願いします。
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近々、白馬岳に登山に行きます。 万一に備えて国内旅行保険(ハイキング保険)に入っていこうと思ってますが、「アイゼン使用の登山は対象外」とあります。 アイゼン使用の登山でもOKなのは山岳保険だと思いますが、夏の白馬の雪渓登りがピッケル・ザイルのバリバリ雪山レベルとは到底思えません。 軽アイゼンを着けていると保険の対象外になるなら、アイゼンなしで登らないといけないの?という矛盾を感じてます。(逆に危険な気がする) 白馬の雪渓の場合、万一に備えるためには国内旅行保険ではダメなのでしょうか? 夏の縦走路でも稀に雪渓を横切ったりします。大抵ステップが切ってあるのでアイゼンなしで歩けますが、用心して軽アイゼンを着けてしまうと事故に遭った時に保険対象外になってしまうのでしょうか?
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