擬似ワインコルク栓について?
擬似ワインコルク栓について?
前に、擬似ワインコルク栓について質問しました。
私が気がついたのは、フランス、南アフリカ、そしてアルゼンチンのワインでした。
コルク栓に supreme corq と印刷していたので、調べてみましたらアメリカの会社
(http://www.supremecorq.com/index.htm)でした。コルクくずが入らないとか、
上向き保存(upright)など、擬似コルク栓の効用が解説してしました。
ソムリエが(あるいはワインの解説書)、コルク栓を抜き、そのコルク栓の
臭いをかぐのは、悪いコルクで(カビ)ワインが傷んでいないかを確認する、
とのことですが、この擬似コルク栓であればそのような心配はないことになります。
そこで、皆さんのどんなコメントでも良いですから、この擬似コルクについて再度お願いします。 擬似コルク栓は嫌、擬似コルク栓の優れた機能を評価 など。
また、日本のワインメーカーで採用しているところがありましたら教えてください。