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人間が日々穏やかな心で生きるためには

なにが大切だと思いますか。

みんなの回答

回答No.13

今のそのままの自分を認めることだと思います。 人って「自分の性格がもっとよくなったら幸せだ」 とか「これを達成したら幸せになれるんだ」 とか、常に未来の自分に期待して、このままの自分ではいけないと思っている人が多いと思います。 もちろん、目標を持ったり向上心を持つことも大切ですが、今のそのままのありのままの自分にOKを出せたらいいと思います。

minaotehon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

回答No.12

こんばんは。 感謝の気持ちを持つ事だと思います。

minaotehon
質問者

お礼

感謝 大切ですね。 ご回答ありがとうございました。

noname#140045
noname#140045
回答No.11

No.5です。 本来ならば、どれだけ人を尊敬し、肯定し、許容するかどうかだと思います。(建前論ではなく) しかし、今の日本は真逆です。 どれだけ否定できるか、どれだけ人を見下せるか、それも対象が大物であるほどいい。 たとえば、菅首相を批判すれば、最低限菅首相よりは、立派な人になった気分になれる。 まぁ、それで本当に幸せならば、その馬鹿な考えのまま死ねるのなら、ある意味幸せなのかもしれないけどね。

minaotehon
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 尊敬、肯定、許容、 どんな場面や立場でも 値する言葉かと思いました。 ありがとうございました。

noname#153852
noname#153852
回答No.10

健康でいられて好きな事が出来て自由を満喫する事です。

minaotehon
質問者

お礼

参考になります。 ご回答ありがとうございました。

  • Oruko000
  • ベストアンサー率31% (335/1079)
回答No.9

「赦すこと」です。 自分も他人も。

minaotehon
質問者

お礼

漢字が読めず… いつか調べ 参考にさせて頂きます。 ご回答ありがとうございました。

回答No.8

平和です。

minaotehon
質問者

お礼

参考になります。 ご回答ありがとうございました。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.7

自分を信頼することと、他人を受け入れることです。 他人を受け入れるとはつまり、 自分の周りに起きてくる出来事を受け入れることを指します。 その出来事のゆえにたいてい穏やかな心でいられないのですが、 そのゆえに、そこに自分の学ぶべきものがあるということです。 起きてくる出来事は計画通り、すべて自分の学びのためにやってきます。 目指すべきは、穏やかでバランスのとれた感情です。

minaotehon
質問者

お礼

穏やかな心を 故意に乱す心の一部の人間も居ました。 受け入れることに 範囲がある とも経験上思いました。 ご回答ありがとうございました。

noname#134883
noname#134883
回答No.6

人と自分を比べないことです。 比べるときは得てして自分より優れている人を羨ましく思ったりしがちですが、その羨む気持ちが逆に自分を苦しめたりするのだと思います。

minaotehon
質問者

お礼

人は人 比較 何にしてもですが どちらの立場にしても 他人の心に踏み込んでくる人間の心の節度や意識が大切だと思いました。 今でこそ修まりつつありますが、あまりにも異様な一部の経験から思いました。 ご回答ありがとうございました。

noname#140045
noname#140045
回答No.5

自分の生き方・考え方を持つことだと思います。 特に日本人は主体性がなく、すぐに比較論で考えてしまいます。 そしてその比較論は、たいていの場合自分よりも勝っている人と比較します。 そして、そこから生まれるものは「ねたみ・恨み」などです。 「私はこんなに質素な生活をしているのに、何であなたは・・・」とか 「あなたが贅沢をできるのは、私のような人が我慢をしているから」などです。 そして、そう思うことでしか現状を維持できなくなります。 しかし、他人を恨んだりねたんだりしても、絶対に自分の生活が良くなることはありません。 ですから、常にクヨクヨしながら、生きていくしかないのです。

minaotehon
質問者

お礼

他人の心に踏み込みすぎた狭い干渉をし合わない心が 尊重であり大切だとも思いました。 ご回答ありがとうございました。

noname#136267
noname#136267
回答No.4

永遠のテーマですね。 嵐のような時もあれば、平穏な時もある。 それが、『人生』なんじゃないですかね。 僕はうつ病で、自殺を図りましたが生きてしまいました。 自殺を図るまでの心の中は、地獄を歩いているような…ホント、世界は白黒でしたね。 疲れ果てて手首をバッサリやりましたが、生きてしまった。 だから今は何かあっても、『僕はあの時、一度死んだんだ。』と思う。 それと、どうせ生きるなら、笑って生きるほうがいいと思った。 喜怒哀楽、さまざまあるけど、自分も含めて、笑って楽しくみんなが生きていけたらいいと思う。 この世は、魂の修行の場だと、菩提寺のご住職様に教えられた。 そう思えば、一度きりの人生、泣いたり笑ったり忙しいけど、それなりに楽しまないと損だと感じた。 苦しいことやいやなことは、イヤだ!と思ってするより、経験経験ってやったほうが、まわりからも感謝されるし、自分も嬉しい。 不思議なもんだけど、気持ち一つ、言葉一つで、見方も感じ方も変わると思う。 残念ながら、今の日本には、『思いやり』が欠けてしまったね。。

minaotehon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 心の在り方ひとつなのですね。 参考にさせて頂きます。

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