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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飼い猫の病気)

飼い猫の病気|歯槽膿漏による顔の腫れに悩む22歳の老猫の治療方法

このQ&Aのポイント
  • 飼い猫が歯槽膿漏により顔が腫れ、治療法に悩んでいます。
  • 22歳の老猫のため、抜歯等の治療は難しい状況です。
  • 顔の腫れが治まらず心配な状況です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • focal165
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

あまりに我が家の猫と同じなのでびっくりしてしまいました。 5月28日で23歳になりました。2週間に一度補液をいれています。 頬が腫れて膿が出る症状ですが、うちの猫も数カ月に一度発生します。 この年でも歯が抜けずにそのままなので、歯槽膿漏で慢性的に膿ができてしまうようです。 対応ですが、これも多分同じと思いますが、抗生物質の錠剤を毎日飲ませています。 大抵、1週間程で収まっていき、2週間で完治する傾向ですが、 薬は途中でやめずに完全に治るまで上げ続けるべきです。 以前、途中で治ったと思って見切りで薬を中断したんですが、 実は完治していなく頬の穴がより大きくなってしまったことがありました。 治ったと思っても少々長めに与えておいたほうが無難だと思います。 この年齢で歯が抜けていないのは珍しいようですが、 歯槽膿漏になりやすいのでむしろ抜けてしまっていたほうが良いようです。 うちもそうですが、高齢になりますので全身麻酔は命取りになるおそれがある為、 歯はそのまま維持しておくしかなさそうです。 この先完治しても、数カ月に一度、歯槽膿漏による膿が頬から出てきてしまうかもしれません。 これまでの経験上、目から黒い汚れが多く出始めた時に、頬から膿が出始めたように思えます。 その際、早めに抗生物質を与えてあげると予防になるかもしれません。 最後にですが、一度効いた抗生物質であっても、体が慣れてしまうのか次回に効かなくなることがあります。 もし薬を一週間与えても頬の状態が改善されない場合は、別の抗生物質を処方してもらうと良いと思います。 うちの猫の場合、現在与えている薬は3種類目です。 お互いもっともっと長生きしてくれると良いですね。

kiji3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 本当に同じ状況で、びっくりしました。 確かに、目から症状が出てくるようですね。 あと、鼻からも出てきてます。 蓄膿症かなと思いますが、もしかしたら歯槽膿漏と関係しているかもしれません。 抗生剤の注射(うちは飲み薬を飲まないので。。)を続けていこうと思います。 アドバイスありがとうございました。 お互い、もっと長生き出来るといいですね。

その他の回答 (1)

  • hukuusi
  • ベストアンサー率61% (30/49)
回答No.1

原因となっている歯の抜歯をしなければ根本的な解決は出来ないと思います。抜歯が出来ないというより「高齢の上、衰弱もしているから全身麻酔に耐えられないと思う。」という意味だと思います。腫れている側の上顎の歯あたりに問題があるような気がしますが、ぐらぐらしている歯や膿が歯肉の間からにじみ出ているような歯はないですか?非常にぐらぐらしているのなら猫ちゃんの性格にもよりますが、年齢と状態からしてそれほど強烈な抵抗はしなさそうなので無麻酔での抜歯も可能ではないかと思いますが・・ 瘻管が開口(膿の出口)している歯が分かり、それが簡単に取れそうだという条件付ですが一応チェックしてみては?

kiji3
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 頬に穴を開けて膿を出してもらい、腫れもおかげさまでひくことが出来ました。 歯もぬかずに済みました。 今は、時々出てくる膿をふいてあげています。 (頬がげそっとしてしまいましたが。。) 鼻水や、目から涙も出ていて、抵抗力も弱いので、これからも 大事に見てゆきたいと思います。 ありがとうございました。

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