• 締切済み

「競合先から来た人」と見られています。

1年半ほど前に競合他社から転職した30代男です。 まわりからの「競合先から来た人」「お手並み拝見」 という空気を特に最近感じます。 これが関係しているかどうか、知らないうちに 私自身が気にしているかどうかはわかりませんが、 仕事もなかなか思うように進まないことも多く、 焦りやイライラがたまってきます。 こういう状況を効果的に打破するには何かいい方法は ないでしょうか? 同じような経験をされた方からのアドバイスをお待ちしています。

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.7

自分は自分だもん 知らないよう では、駄目なのですかね?絶対今すぐ期待に応えなきゃいけないものですかね? 入社して1年半も経って最近そんな空気というのがよく分かりませんが 私は前職の取引先に転職して、しばらくはそんな空気でした。 「めちゃくちゃデキる人なんだって?」「何でも知ってるんだって?」てな感じ。 どこでそんなガセネタ仕入れたんだよ と思ってた。 なぜか。 私は左利きで、幼少の頃から「左利きなんだ?頭が良くて器用なんだろうね」 と、さんざん言われて聞き飽きて、がっかりされるのにも慣れたからです。 期待に応えようとしたって、どうせ自分以外の者にはなれないし プレッシャーを感じるのにも飽きちゃった。 妙な宣伝付きで入社しておいて 「知らない」「分からない」と言ったり、何か失敗したら周囲は優越感に浸れるようで 手助けしてくれたり色々教えてくれたり でした。 「大した事ねーな」とよく言われましたが、「誰が大した事あるっつったんだよ」とか言ってた。 でも、結果自分も色々な事を身に付けられる。 変な解釈をしたら、ある部分では得なのです。 優秀なはずの人間が、自分よりモノ知らないとかデキない しょーがない助けてやるよ こちらは何もしてないのに勝手に得意になる分、余計に色々とやってくれるのです。 バルザックの「ウジェニー・グランデ」に似たような事が書いてあるので 興味があれば読んでみて下さい。 わざとその宣伝文句を潰しても、結果はさほど悪くもならないんです。 周りは優越感に浸れるから、これに気を取られて あいつは期待外れの馬鹿だなんて人に言おうとはしない。 こちらが意固地にならない限り。 プライドの高い人にこんな事が出来るのかどうかは甚だ疑問ですが

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.6

競合先から来たので、競合先から来た人と見られて当然でしょう。全く違う世界から来たのではないですから当たり前です。そして、恐らく、前の会社のほうが規模が大きかったのでしょうね。普通競合先の人間は、競合先には行きません。あるレベル以上だと守秘義務をもって、何年間はヒミツを漏らさない。という取り交わしもします。貴方の場合はそこまでは無いようですから、イチから、頑張ってみなの信頼を得て頑張るしかないですね。それを跳ね除ける意思と努力が出来ないなら、同業での転職などしないほうが良いのです。

  • lavino72
  • ベストアンサー率23% (74/317)
回答No.5

競合他社等関係なく、まず転職先では信頼される事が大切だと思います。 一度落ち着いて、社員さんとコミュニケーションを取って、信頼を得て下さい。 自分自身がやれる人間だと周りに誇示しようとするから、焦ってしまうのではないですか? 信頼関係を築く事が出来れば焦る必要はありません。 普段通り仕事が出来るはずです。 あまり気負って、頑張りすぎない事です。

  • borg121
  • ベストアンサー率6% (363/5466)
回答No.4

 「競合先の会社へ転職」=「敵の会社に転職」という意識をあなたが強く持っており、会社の同僚はそれを感じるので、受け入れてもらえないのです。  「同僚は同じ釜の飯を喰う大事な仲間」という気持ちに早く切り替えて下さい。

  • 22880925
  • ベストアンサー率19% (11/56)
回答No.3

あなたが「競合他社」から来たと意識されているということは、すくなからず前社での知識や経験がここでも生かせるという甘えからではないでしょうか。まずはゼロからの出発で少しずつでもここでの仕事をこなせるようになることです。それからでも前社でのいいところを取り入れていけばいいではないでしょうか。周りが敵に見えるという事は自分が敵とみなしているという事です。わからない事は聞きましょう。他人の評価は別として。あなたはどうなのですか?自分に負けないで信じてはどうでしょう。依然の職場がライバルだからといって敵だと思う同僚はいないと思います。むしろあなたの大変さをおもいやってくれるはずです。

  • juli990
  • ベストアンサー率28% (23/82)
回答No.2

よくある話です。 競合会社からの転職など、ほとんど当たり前の視線をぶつけられていると思っていいと思いますよ。 「よしよし、大変だったね、イイコイイコ」なんて、慣れた飼い犬を撫で回すような物言いをする人は、なかなかないんじゃないでしょうか。 打開策としては、「俺は誰の指図も受けずに、ここでテキトーに居場所つくってやるよ」と大きく構えることでしょうね。 私は会社の中では特に体験はないのですが、ネットで新しい場所を訪れるたびの、常連さんの好奇の目が辛かったです(笑)。特に似たような趣旨で運営しているサイトからサイトへ移動すると、一様にあのなんともいえない気マズい雰囲気が…。よそから私の個人情報を仕入れている人など、意地悪な目で仕事ぶりよりもただの手元や言葉遣いを見てきますから、本当に難儀でした。そういう人に限って、自分は何もできないくせに人の失敗は絶対許さないような人たちで(笑)(笑)(笑)。 明治時代の姑がいっぺんに十人くらい出来た気分でしたよ。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1

実際競合他社から、ビジネスの道義を無視して来たわけですから そういう目で見られることは当然想像できたはずです。 打破するためにはその会社で実績を上げるしかないのでは。 個人的には同業他社から来たということは、自分の会社からもいつまた同業他社に移られるかわからないわけですから、あまり信頼はできないですけどね。 ビジネスと割り切って、人間関係もなにもなくてひたすら実績をあげることがあなたに求められたことなのでしょう。

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