• ベストアンサー

東電の顧問退職について

この6月で11人も顧問が辞めますね。(大体「顧問」も多すぎ!) これって、「逃げた」と見ますか? それともやはり公表されている通りで「責任を取った」と見ますか? どのように見たら良いのでしょうか? 辞めるのは当然のような気もしますが、「東電」の肩書きがあると今 肩身が狭いので辞めて清々するような、、、「顧問」なので辞めても既に生活に支障もないでしょうしね。 辞めた先もチョット気になりますが、、、(結局また関係会社の顧問にでも、、、) なお、清水社長は顧問として、無給で残るとのことですね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.1

無給と決まって2ヶ月で辞める。 どっかに天下って責任から解放、収入復活。 土下座もなくなって、今取るべき中の姿勢でベストの選択になるのでは。 退職金は辞退してよ。どこへ行こうと勝手だけど。 天下りは官から民ですが、あそこは限りなく官に近い民ですから、天下りと言える。 我々から見れば何をやっても逃げたとしか見られない。

Lead90
質問者

お礼

やっぱり 逃げた と見えますよね。 何も無ければ居るが、トラブルがあればさっさと引退 逃げ足が早い気がします。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.5

 その方が顧問という地位をやめると、その人は東電の関係者としての社会的責任をとったいうことになるとは私は理解できません。  「逃げた」と見なくても、そういう結果的効果になれたということはいえると存じます。

noname#133761
noname#133761
回答No.4

「逃げた」わけでも「責任を取った」わけでもないと思います。 単なる経費節減ではないですか。 実質名誉職だったわけですから。 深く考えなくていいと思います。

Lead90
質問者

お礼

そうですか? 顧問は 過去の社長や常務だった人たちですよね。 清水社長さんより責任があるような気がしますが、、、。 (緊急時の無電力を指摘されたのに無視?していたのはこの人たちの中に決定者がいますよね。 少なくとも清水社長は社長ではなかったですから) 清水社長は今の社長として責任はありますが、実際の過去の責任者は顧問にいます。 ありがとうございました。

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.3

直接の回答ではないのですが、関連した興味深い内容を見つけましたので、お知らせします。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1361101163 上の様なことが、今までの電力会社の体制のようです。 まァ。今回は前回とは違って、普通の人の感情では再就職はしないでしょうが。

Lead90
質問者

お礼

なるほど、官庁色が強いので責任は取らない、(その時は逃げる)ですね。 ありがとうございました。

noname#152422
noname#152422
回答No.2

逃げたのでも責任を取ったのでもどちらでもないでしょう。 そもそも記者会見で顧問の存在とメンバー、経費について質問されたときに東電は情報公開できないと答弁してました。 その方針を変更して21日の合同記者会見で情報を出したのは、たぶん政府サイドから東電へなんらかの圧力がかかったからだと思われます。 したがって、その11人の方達の考えは関係ないわけです。 そもそも顧問が責任を取るって変ですよ。何も仕事してないんですし権限もないのですから。顧問を非難するというのもおかしい。 片身が狭いというのも変です。もしそんなことがあるなら周囲の人々こそ非難されるべき。 そのニュースで一番驚いたのは、清水さんと武藤さん築館さん以外の顧問も残るということで、この3人の無給顧問以外全員廃止すべきと思いますが、それでも顧問として残る当事者たちが悪いわけじゃない。 JR福知山線の事故で歴代の社長の責任が問われたようなのと同様な形での責任追及をすべきだと思います。

Lead90
質問者

お礼

>そもそも顧問が責任を取るって変ですよ。何も仕事してないんですし権限もないのですから。顧問を非難するというのもおかしい。 そうでかね? 「顧問」としての現在はそうかもしれませんが、経営に「意見」は言える立場でした。 また、今「顧問」の人って、過去は常務とか、社長とかの人たちですね(平取りは顧問にはならない) 今の清水社長より、よっぽど責任があった人達です。 清水さんは現在の社長として「責任を取る」のは当たり前ですが、あくまで遂行責任者ですね。 過去の決定責任者は「顧問」の中に居ます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう