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消費税

2015年までに、消費税10%にすると言われてますが、その必要性は何でしょうね 議員の給料値上げだと思いますが、必要あるのでしょうか? 消費税が上がると、景気が良くなると思っているのでしょうか? 逆に、悪くなると思いますね。 役に立たない議員の給料を上げても仕方がないと思いますけどね?

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  • 86tarou
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回答No.1

2015年までに、消費税10%にすると言われてますが、その必要性は何でしょうね> 国の財政がどうにもならないくらいひっ迫してるので、財源を確保しないとそのうちデフォルトされるかもしれないからでは?デフォルトしないまでも、子孫に多額の借金を背負わせることになるのに良心が痛むようになってきたからとかw 個人的には経済状況が許せば即10%で、近い将来には他国並の20%程度でも良いと思っています。その代わり、国の無駄遣いは徹底的に無くすことが条件です。 議員の給料値上げだと思いますが、必要あるのでしょうか?> 議員報酬を上げるだけならしれてるので、消費税を上げなくても良いでしょうか。 消費税が上がると、景気が良くなると思っているのでしょうか?> 普通に考えて、短期的に良くなると思ってる人は居ないと思いますが…。 役に立たない議員の給料を上げても仕方がないと思いますけどね?> 私は議員報酬はもっと多くても良いと思います(億単位)。その分献金は一切禁止にして特定の企業等とのしがらみを無くし、本当に国民のために良い方向にもっていける人材に期待したいからです。 議員数についてももう少し多くして、少しでも多くの国民の意見を拾える方がメリットがあるように思います。

noname#182274
質問者

補足

何か一つ(例えば、戦争)あると、景気が良くなります。 何故か分かりますか? これは、復興のために、お金が色々なところで使われる為です。 復興のために、国が色々な重機を買う→会社に収入が入る。そうすると、その会社は、景気が良くなる訳です。 重機の会社が、他から部品を買う→部品の会社も、他から材料を買う。 この繰り返しです。 現在、景気が良くないというのは、お金が回ってないということになります。 あるところにはある。 無いところには、まったくない。 ということになります。 今回の震災でも、国からの支援だけでは復興は無理です。国が復興のために、動かないと。 義援金だけでは、復興は無理です。

その他の回答 (3)

回答No.4

” 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った ”  歴史上最大の人口を抱え、温暖化、自動車のアイドリングも規制されるに至った?日本?、消費税、値段などと言わずに、すべての人びとへ宅配までとは行かずともそれに近い形にて流通(無償にて..)したほうが合理的でありむだがないのではないでしょうか? 社会_政府はそれらの安全性を管理するだけそれだけでよくなるのではないでしょうか?

回答No.3

今の時代、国も一つの企業と見る事が出来ます。 企業を、どの様に経営するかという観点ですね。 そしてまた、日本の財政状況の悪さと日本経済の閉塞感をどの様に突破するのか?そうした問い掛けにも通ずるところがあるかと思います。企業で言えば、どの様に成長していくのか、ではないでしょうか? それで、年々国の借金がかさむ中、どうにか立て直したいと政治家たちは思い、色んな政策を施行しようとしています。また、改革をしようと思います。 何か大きな変化が必要とされている時ですね。 ところが、何か変化をしようと思う時に、今までの動きをストップさせて、新しい動きをスタートさせるという事になりますが、そうした事業を推進しようとする際にも財源が要ります。 非常に面白い事が起きています。 お金の回りが乏しいから新しい事を何かやろうとするのですが、何かをやろうとする時にも何とお金が要るんですね。ですが、既にお金が無い状態です。 実際には、お金はある事はあるんですが、そのお金をお互いが引っ張り合っているんですね。あれも必要、これも必要、それも必要・・・という事で、お金が益々なくなっていきます。 財源が無い。 これを解消する為に、何とか財源を作ろうとしての消費税ですね。獲得した財源を基に、新しい事業を興す事を通して収益を拡大する事が出来れば、日本経済全体の循環がよくなり不景気から好景気へと持っていけるのではないか?と信じているんですね。 ですから、財源を作る事を通してやろうとする事は、日本経済の循環が良くなる為に使おうとしているのでございます。 ただ残念ながら、ここ20年ほどを見ましても益々借金が嵩んでおりますし、日本経済が全体的に縮小しておりますし、行けば行くほど不景気感が強くなっています。 結果的に、成長路線を歩めませんでしたし、日本経済の閉塞感を突破できないでいます。これは、財源を何とかして作ったとしても、その先に使われた成長のビジョン、成長のロードマップ、成長のモデルなどが全く機能していなかったからです。 つまり、お金の流れがおかしなところに流れる一方で、瞬間的なものを除けば、結果的に停滞・不景気の状況が出来上がってしまいます。 非常に胸痛い事実であり辛い事なのですが、今まではそんな風にして消費税の効果はほとんどありませんでしたし、消費意欲が下がる理由が増えてしまう現状があります。 重要な事は、成長戦略、日本の方向性、新しい経済発展モデル、などを明確に打ち出し、また国民一人ひとりがそこに一致団結できる状態が出来上がっている事でしょう。それなしにして、国からのトップダウンの如何なる政策は、今後は益々無意味と化していくかと思います。 日本を立て直そうと思えば、日本国民一人ひとりの力量を結集し、日本の底力を総動員しようとする心が大切なんだと思います。

  • hata79
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回答No.2

「議員は役にたってない」「増税は議員が自分の報酬を上げるために行う」という二つの思い込みがありますね。 役にたってない議員もいますが、粉骨砕身されてる方もいますよ。いますというより「多いです」。 消費税が上がると景気がよくなるとは思ってはいないでしょう。 消費税のアップ分だけ物価はスライドしますから、買控えがでます。その影響はあるでしょう。 日本の国の財政状態を知っておられますでしょうか。 企業なら倒産し破産している状態です。 親父が稼いでくる収入にサラ金から借りてくる金を足して生活をしてるのですから、なんとか親父の収入を増やしてもらうしかありません。 国の収入の増加=増税しかないんです。 税が少ないほうが良いのは、あたりまえです。 しかし、事実を知らず、偏見と主観的な意見だけで増税反対を唱えている間に、世代は変わります。 一人当たりの租税負担率が50%以上となって、勤労意欲がなくなってしまうような日本国にする前に、消費税をアップしてなんとかしないといけないんです。 反対意見もありますが、増税に反対といえば支援者が増えるという政党策的な「反対」が多いようです。 一度「国の財政」を数字で把握されると「今のままではあかんで」というのが、ご理解できると思います。 議員さんが給与アップのための消費税率アップを言ってるのではないとわかりますよ。

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