• ベストアンサー

原発事故で主人公の叔父さんが亡くなる話(児童書)

17、8年前に読んだ児童書を探しています。 主人公は男の子で、夜遅く家に訪ねてきた叔父さんを不思議に思いながらも、座布団で向かい合わせに座り言葉をかわす。 叔父さんが帰った後で、叔父さんが働いていた原子力発電所で事故があったという電話が入る。 という内容の話でした。 夜とか月とかのイメージが強く、青色の本だったと思うのですが、タイトルをご存知の方いらっしゃいませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.1

キーワード「原発」と「夜のイメージ」から・・ たつみや章「夜の神話」(講談社1993年)はどうでしょうか。 私は未読なので、見当違いだったらすみません。

damidami
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。 確かに聞き覚えのあるタイトルで、間違いないと思います。 図書館に探しに行ってみますね。 ずっと気になっていた本なので、また出会えるのが楽しみです。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 原発反対?

    原子力発電所を反対する人が増えているようですが、不思議でなりません。 そもそも、石油危機の時と為の発電技術です。反対している人は、どうやって生活するつもりなのでしょうか? 私は、原発が安全だとも思っていませんし、いずれまた、事故を繰り返すと思っています。それでも、代用エネルギーがない現在、核燃料に頼るしかないと思っています。放射能を外に放出しない技術が進歩すれば、こんなに素晴らしいエネルギーはありませんよね? それから、政府と電力会社に騙されたと騒いでいる方がいますが、これも不思議です。世界中で何度も事故が起きているのに、安全な訳がないですよね?無関心、または知らんふりしてきた国民にも責任があるでしょう。

  • 15~20年前の児童書

    15~20年前の児童書 話の内容はほぼ覚えていないのですが、イメージだけが鮮明に記憶に残っている児童書が気になっています。 ・児童書 ・話のイメージとしては、「メトロポリタンミュージアム」というみんなの歌  (不気味不思議という感じ) ・異世界か不思議な世界を旅しているか、強制的に場所に飛ばされている  (章ごとに場面が変わっている感じ) ・挿絵のイメージが、NHKで放送している「三銃士」を絵にした感じ ・話の最後にハンプティダンプティのような丸い人間(?)が2人出ていた気がする。 ・本自体が紫のイメージ  (カバーが外されていたか、なかったかで、表紙・裏表紙が暗い色だった?) 子ども心にとにかく「不思議で怖い本」と思っていました。 「モモ」や「はてしない物語」の本のイメージを持っていましたが、違っていました。 「クローディアの秘密」でもない気がします。 漠然とした記憶しか残っていないので、上記も間違っているかもしれません。 これかと思うものがございましたら紹介ください。

  • 原発事故 二次三次対策

    根本として、原子力なんてものは、人間如きが扱いきれるものではないと思っております。 今回の原発事故について思うのですが、電力が確保出来なくて冷却装置が作動しないとか何なんでしょう。 海に近い場所で建設される原発。 何でこういった対策取らないの?という疑問がいくつかあります。 (1)何故小さな水力発電でも作り、非常時にそこから電力供給できるようにしておかないのでしょうか? (2)海外には数十メートルという高さで上がる噴水があります。これと同様の設備を作り、非常時に噴射する事で冷却と放射性物質の拡散を抑える事が出来ないでしょうか? (3)それによって汚染された水が流出するのを防ぐために、専用に排水する設備は出来ないのでしょうか? 設備に費用がかかるのは分かりますが、事故が起こってからの対策費より安く済むだろうし、人命や環境を脅かすことも少なくなる。 それらの対策が万全に出来て初めて、原発だと思いますがどうでしょう? 水じゃなくコンクリートで覆ってしまう方法でも良いです。 何でも対策が後手後手に回ってる様に見受けられるのですが、事前にそういった対策は出来ないのか不思議に思います。 今回の様な災害が起こるのは想定外だったとはいえ、第二第三…いや、それ以上の対応策は検討されていなかったのでしょうか。

  • かなり昔の児童書を探しています。

    35年くらい前に読んだ児童書を探しています。小学校高学年向けの本だと思うのですが、内容も装丁などもまったく覚えていません。覚えていることは、主人公もしくは主人公の友だちであると思われる男の子の名前が「こんどうまさき」という名前で、逆から読んだ「きさまうどんこ」というあだながあるということだけです。古い上に情報が少ないのですがお心当たりの方宜しくお願いします。

  • ある本(児童書)のタイトルを探しています

    小学校高学年の時に自動車文庫で借りたある本を探しています。 ハードカバーは青色だったと思います。 あらすじは、主人公(男の子)の兄が登山中に遭難しており、ある冬の夜にヤク(動物)が主人公を迎えに来て兄が遭難した山へと連れて行き、そこで主人公は一人の老人と一人の男の子と出会い、兄を探す冒険に出るというものです。 老人が主人公に朝食として出してくれた「パンケーキ」と「ヤクのミルク」がとても美味しそうに描かれていたのが深く印象に残っています。 また、主人公の兄が母親にプレゼントした「トルコ石の指輪」(トルコ石が2個ついており、取り外しが可能で、片方の石の裏には星、もう片方の石の裏には月(三日月?)の絵が刻まれている)や、「青色と赤色の液体の薬」が兄と再会するための重要なアイテムであったと記憶しています。 この本は自分が当時読んでいた本の中でも1番と言って良いほど感動した作品であり、10年たった今、再度読み返したいと思っているのですが、恥ずかしながらタイトルが思い出せないため、今回このような場で質問させて頂きました。 もしこの本のタイトルが分かる方がいらっしゃれば、どうかご解答よろしくお願いします。

  • 児童書を探しています。手がかりが少ないです

    以前こちらで質問させていただいて、嬉しいことに無事本を見つけることができました。 そこで手がかりが少ないのですが探している本があり、もう一度ここで聞いてみることにしました。 お心当たりのある方、いらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。 (1)20年以上前に読んだ本です。タイトルも作者も不明ですが児童書だったと思います。   主人公は女の子でお母さんがいないか入院しているかしていたと思います。   お兄さんがいるのですが不良だった(進行形かも)、年が離れていたかも。   一番よく覚えているシーンは、主人公が小さいころの回想シーンでお母さんもお父さんもいなくて お腹もすいた主人公が「お腹がすいた」と訴えます。そこでお兄さんがおじやを作ってくれるのですが焦げ付いたかぐちゃぐちゃかで主人公は気に入らないと食べません。そこにお父さんが帰ってきてお兄ちゃんを叱ります。(こんなもん作って妹がかわいそうだとかいう理由だったと思います)。 その後主人公はお父さんが用意してくれた御飯をおいしいおいしいと食べます。 おにいちゃんは黙って流しで焦げ付いたお鍋を洗っている、というシーンです。 セリフに「もし、お兄ちゃんが~だったのだとしたら。あたし、わるい。」みたいなセリフがあったのも覚えています。 (2)これも児童書です。女の子が主人公でお父さんと二人暮らしです。あるときお父さんが再婚相手を連れてくるのですが、年ごろの主人公は受け入れがたくプチ反抗みたいな態度をとったりします。 旅行先か何かの海でサーフィンする男の子と出会い、話をしながら精神的に成長するといったストーリーだったと思います。男の子はある日いきなり姿が見えなくなるのですが、孤児院かどこかの子でたまたま来ていただけだったので、もう会えないみたいな感じでした。 もし心当たりがある方いらっしゃいましたら、ほんとに探していますので宜しくお願いいたします。

  • あの恐竜のお話(児童書)について教えてください。

    昔、途中まで読んだ恐竜と少年のお話(児童書です)について知りたいです。 そのお話は、場所はアメリカ合衆国の田舎の方で、時代設定は1960年代か70年代だったと思います。 主人公は、小学生か中学生の男の子と恐竜です。 途中までしか読めなかったのですが、話の内容は、主人公の少年が恐竜の卵を見つけて、卵が孵化し、ある程度その恐竜が大きくなるまでその少年が育てるのですが、育てられなくなり、 その少年(もしくはその少年の知り合い)が博物館かどこかに手紙か電話で連絡をとり、 少年と恐竜は、有名な博士をたよってワシントン(だか、ニューヨークだか忘れましたが、アメリカ合衆国内の大都市)に行き…というもので、そのあたりまで読んで以来、読むチャンスを失ってしまいました。 その少年が、大都市で早朝に恐竜を散歩させていたらトラックの運転手がびっくり、ということも あったような気がしますが、そこはあいまいです。 あの本の、題名や、お話の内容を知ってる方がいらっしゃったら教えてください。 ご回答お待ちしています。よろしくお願いします。

  • 母親が家出する内容の児童書を探しています。

    母親が家出する内容の児童書を探しています。主人公は小学生の男の子だったと思います。確か弟もいたような。学校から帰るとおやつがたくさんテーブルの上にあり、最初は大喜びでしたが、だんだん暗くなってもお母さんが帰ってこないというような流れだったように思います。読んでいてすごく怖かったのは覚えています。どなたかこのような本をご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。

  • ミニチュアダックスフンドを飼っています。

    うちではMDF(♂)を飼っています。 時々、私や主人にお尻を向けてきます。それならまだしも、横になって腕がだら~ん伸びているときは、腕にまたがってお尻を向けてきます。果たしてこれがどんな意味なのか分からず、いつも不思議に思っています。何回かは、止めてとどかしてみるんですが、また同じ動作を繰り返します。 これは何の意味があるのでしょうか?? 後、座布団をよく前足で掘るような動作もします。その後、座布団に座ります。座布団以外にはやりません。 座布団が気に入らないのでしょうか?

    • 締切済み
  • 『東京に原発を』という本をご存知ですか?

    『東京に原発を』という本をご存知ですか? 1986年に出版された、広瀬隆さんの著作です。 過激にみえる題名は、「原子力発電がそんなに安全だというのならば、電力需要が最も多い東京に原発を建設すればいいのに、何故そうしないのか」というところから付けられています。 今では原子力発電の最大の利点として金科玉条として使われている「地球温暖化対策」ですが、この本はそれ以前に出版さたものです。 新潟県中越沖地震による柏崎原発の事故のあとで、改めてこの本を取り上げて内容が的確に要約されているサイトがありますので、まずはご覧になって下さい。  http://www.kanshin.com/keyword/1270692 その上で、下記のアンケートにご回答をお願いします。 (1)この本をご存知でしたか? (ご存知だった方は、お読みになったことはありますか?) (2)サイトで要約されている0~9までの項目で、特になるほどと思った項目はどれですか? (3)サイトで要約されている0~9までの項目で、これは違うと思った項目はどれですか? (4)その他、何か思うことがありますか?