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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2次面接で今までと異なる志望動機)

2次面接で今までと異なる志望動機

このQ&Aのポイント
  • 履歴書若しくは一次面接は合格しました。御社に入ったら、100%効率の変圧器を作りたい。しかし、その技術的な方法をネットで調べていたら、無意味なことに気づきました。
  • 一次面接の面接官は技術的な事は分からなかったため、運よく合格してしまいました。2次面接は技術系の面接官が出てくる可能性があります。
  • 訂正をした内容を2次面接に志望動機として伝えたいのですが、言い方を工夫して変圧器のことについて理解があることをアピールしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#142536
noname#142536
回答No.1

電気系エンジニアのものです。 あなたの調べた内容そのままを話してあげれば良いと思います。 100%変換効率の変圧器を実現するためにXXというアイデアを思いついた。しかし調べていくうちに○○という問題があってこの方法は間違いだと気がついた。次は△△という方法について調査・研究をしていきたい。 ・・・とこんな感じでしょうか。間違った知識は、都度訂正をして行けば良いんです。最初から正解の道ばかりを進んでいる技術者なんて、そうそういません。ましてや新人ですから、少しの間違いがあることくらい、面接側は想定の範囲内だと思います。 技術者なんてのは沢山のアイデアと失敗を積み重ねて1つの成功を収めるものです。ですから、あなたの考えは、技術者としての進め方としてはなんら間違ってませんし、むしろ評価しても良いと思います。こういう「考え・調べる」習慣をもつことは技術者としては大事なことで、最初は取るに足らないアイデアでも、煮詰めていけば有用な物に化けることだってあります。今後はあなたよりも技術的な知識を持つ緒先輩方がこの手の相談事を、現実的なレベルでの解説と共に引き受けてくれるはずです。 100%効率の変圧器、夢いっぱいでいいじゃないですか!是非とも成功させてくださいね。

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