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理系研究の入門的な本

 質問させてください。  理系(生物・バイオ寄り)の大学生です。  今はまだ座学の講義が主ですが、2年後には研究室に配属され研究に触れることになります。  最近はうっすらと、研究者の道を意識し始め、大学院も考えています。  そこで、研究に携わるにあたって、おすすめの本を紹介してもらえたら嬉しいです。  もちろん、自分で研究室訪問や、先生方のお話を聞くことも大切だと思います。  しかし、みなさんから紹介してもらった本でも、何か掴めればと考えております。  どうぞ、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kpolic
  • ベストアンサー率1% (1/62)
回答No.3

質問に対する回答とはそれるかもしれませんが・・・・。 研究室でしてたことと言えば ・実験 ・それに必要な実験方法を調べた ・関連する論文を読んだ ・実験ノートを付けた ・英語論文紹介をした ・研究内容をPPでプレゼンした これらに関する本を探して読めばいいと思います で、実践できるものは実践すれば・・・、です 一様、参考URL http://www.bioreg.kyushu-u.ac.jp/saibou/qanda.html#p5

naraduke00
質問者

お礼

 詳しい回答ありがとうございます。  リンク先の内容も本当にためになりました。

その他の回答 (3)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.4

二重らせん (講談社文庫) [文庫] ジェームス・D・ワトソン とりあえず生物系で、「かっこいい」研究者とは? という感じ。

naraduke00
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  さっそく読んでみます。

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.2

生物学?http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2010/tv/seibutsu/ 地学:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2010/tv/chigaku/ 化学:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2010/tv/kagaku/ 物理:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/2010/tv/butsuri/ iPS細胞とか、夢のある時代ですね。 「新しい細胞・遺伝子像と生命」佐藤七郎・福田哲也著、新日本出版社。 生化学、量子化学、量子力学、勉強することがたくさんありますね。 南方熊楠、牧野富太郎、など、傑出した人の伝記を読んでみる。 ダーウィンの「種の起源」。中村桂子さんの本。

naraduke00
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  時間のある時期なのでいろいろ読んで勉強してみます。

回答No.1

何か掴めればとか随分とアレだな。 大学の図書館行ってとっつき易いの自分で探せよ。 誰かの話を聞いてからとか他人任せな奴だな… そんな考えで研究とか意味ないから辞めれは?

naraduke00
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  自分で本を探してないとは書いていません。  自分でも動いています。  何か掴みたいと思って、自分の外に情報を求めることは、  あなたが言うほど愚かなことではないと思います。

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