- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許出願後に中国で製造する場合の注意点)
中国製造における注意点とは?
このQ&Aのポイント
- 中国で製造する場合の注意点やリスクについてまとめました。
- 中国製造のメリットとデメリット、知的財産の保護について考えてみましょう。
- 製造国と特許出願国の関係や表示するべきか否かについて解説します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
中国で製造する場合は必ず国際特許を取得することをお勧めします。 先日のクレヨンしんちゃん商標事件http://diamond.jp/articles/-/2534 でもお分かりのように、かなりの日本企業がこれでトラブっています。 まずは国際特許に強い弁理士に依頼して 調査をし(2万円~)、空いていたら即刻取ることを お勧めします。 今後の中国の発展を考えると取っておいて損はないはずです。 国際特許に強い弁理士を探すなら ↓今ではこんな便利なサイトもあるようです。 http://www.digima-japan.com/product/recording.php?id=7&nm=%E5%BC%81%E7%90%86%E5%A3%AB
- 参考URL:
- http://www.digima-japan.com/
その他の回答 (1)
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.1
OEMとは言いません。 OEMとは既に他社が製造している部品を自社製品として利用することです。 他社に製造を依頼する場合は外注となります。 中国で特許出願していないのですから中国でまねされることが当然覚悟しておかなければいけません。 それがイヤなら中国で特許出願してください。 製造を依頼するメーカに特許取得と特許使用の契約をすれば良いのではないでしょうか。 日本で製造しても同じことかどうかは商品によります。 日本人が興味があっても、中国人に取ってはあっても無くてもどうでも良いような物もあります。 中国でも確実に売れて世界中で販売できる見込みがあれば、中国特許が無ければまねして製造し世界中で販売することもあるでしょう。 中国人は貪欲ですから。
質問者
お礼
ありがとうございます。 お礼遅くなりすみません。 やはり中国で出願を済ませなければならないんですね。 その場合中国で製造する前に出願をしておかなければならないですよね?
お礼
ありがとうございます。 締め切らずそのままにしていまい、 履歴確認でようやく気づきました。。。 やはりトラブル防止には国際特許はとっておいたほうがいいのですね。