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昔読んだ子供向け怖い童話

piyopiyopiyoyonの回答

回答No.3

今も販売しているか分かりませんが、 実家に「日本昔話100選?」という 100冊1セットになった文庫がありました。 それの「世界昔話100選?」バージョンも確かあり、 “エミリーと赤い手袋”を読んだ記憶があります。 20年振りくらいに思い出しました。 それくらい強烈なストーリーですよね^^; 微妙に暗いイメージのイラストに加え、 約束を破ったから連れ去られるのだなと 幼心で一応理解しながらも 手袋ぐらいで何もそこまで・・・と 冷静に恐ろしさを感じた記憶が蘇ります。 今考えてみても、 話の脈絡がないだけに余計に恐ろしいですね。 この話は何を意図してるんでしょうかね? 約束は破るなとということですかね?

natugumo
質問者

お礼

ありがとうございます! なるほど、私の記憶にある選集以外にも収録されている可能性がありそうですね。 今も販売されているものがあるといいのですが、まずは図書館の児童図書を漁るのがいいかしら。 本当に、昔話には何を教訓としたいのか不可解な物が多いですよね。大人になった今、自分なりに読み解きをするのも面白そうです。 単純に「口の軽い子は怖い目に遭うよ。」ってな脅かしだったのでしょうかね。

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