福島の東電原発作業員は充足しているのでしょうか？

質問

お世話になります。

福島の東電原発は、放射能飛散が軽減した様子で作業は進んでいる様子です。しかし、一時的かつ特例で放射線被ばく量の限界値を上げても、被ばく量の限界に達すことは時間の問題です。

新たな事故処理の技術者・作業者の投入計画や人員確保はできているのでしょうか？

回答No.2

tetsumyi · ベストアンサー

大丈夫ですよ。
関連会社に圧力を掛けたり、いろんな所からだまして連れて来ているようですから。
http://news.tbs.co.jp/20110509/newseye/tbs_newseye4720964.html
どうせ簡単な作業で詳しく説明してからやらせますから。
それにしても、あまりにも遅いように思えるのですが、計画目標を達成するために同時進行は考えないのでしょうか？
不思議だ。

お礼

ありがとうございます。

なんか進捗は計画どおりみたいですよ。そのため、原発の技術者・作業員は、24時間のうちの2時間稼動みたいです。簡単にいうと、Jビレッジの住民の1割くらいが原発にいて、残りの9割くらいが寝ている・・・ので、布団や生活用具は使いまわしで、皮膚病が発生したらと戦々恐々みたい。敵は、放射線にあらず、インキンタムシにご注意・・・らしいです。

回答No.1

IDii24

そもそも、運用の殆どが下請会社なんで（どこの大企業でもそうですが）東電が人材確保なんて考える必要はなく、健康上問題なく働ける期間と作業量を提示して依頼しているだけです。

ですから足りなければ下請会社がなんとかするべきで、其処が作業員の健康を無視すれば、同じ人を長期間割り当てるでしょう。下請も又受け会社に降ろしますので、その時には東電が提示した資料なんて見せもしないかもしれませんよ。

つまり別の会社の作業員の面倒は東電はしません。その下請会社が自分の従業員の管理責任としてやるべきなんです。

お礼

ありがとうごさいます。

そうです。東電で確保する必要はありませんし、おそらく、現在稼動中の作業員は協力会社の契約社員でしょう。その確保ができているかを知りたいのです。