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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカの銀行発行クレジットカード名義人について)

アメリカの銀行発行クレジットカード名義人について

このQ&Aのポイント
  • アメリカの銀行発行クレジットカード名義人についての質問です。婚約者による私名義のカードの利用について疑問があります。婚約者の預金から支払われるシステムであり、デビットカードのように利用できると言われていますが、他人の名義でカードを発行することは普通なのでしょうか?
  • アメリカの銀行発行クレジットカード名義人についての質問です。婚約者による私名義のカードが利用できるか不安です。名義人である私が注文し、審査が通った場合、カード決算の審査に名義人は関係ないのでしょうか?不正利用につながる可能性も考えられます。
  • アメリカの銀行発行クレジットカード名義人についての疑問です。婚約者のクレジットカードを使用するために名義人としてカードを発行してもらいましたが、他人の名義でカードを発行することに不安があります。お詳しい方、このようなケースは普通なのでしょうか?カードの利用方法や審査について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

アメリカで発行されるクレジットカードは日本のそれとは違い、本人の預金の有無ではなく「信用」に対して与えられるものです。 あなたが今お持ちのカードは、彼が年月を積み重ねて勝ち得た「信用」を、信頼するあなたに対して使用を許可された、と考えてよろしいでしょう。もし不審な使用が認められた場合、カード会社が即座に彼に通報し、彼の権限で支払いの停止を指示することができます。(アメリカでは支払先に対し、クレジットカード会社がいきなり払います。) カードにあなたの名前が書いてあったらそれはあなたの名義ということになります。 この先めでたくご結婚され、名前が変わったら名義を変えることができます。 将来的に万が一離婚ということになった時に、あなたがそのカードで使った分を、全額支払うよう法的に請求される可能性が十分ありますので、気を付けるとすればそこですね。カードの使用分は証拠として残りますので、請求しやすいのです。

HUHU1212
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございました。 そのような申請や利用方法が実際にあると聞いて安心しました。 実は彼はうちの母も利用する事が出来るように、銀行にその旨を伝えているらしく・・ それも実際母がネットで試してみたら、母が名義人本人として(海外発行クレジットカード利用不可のお店でははじかれましたが)利用出来ました。 彼はカード利用前に銀行にその旨を伝えているようです。 なんとなく感じられるのは、実際に母名義のカードがなく、彼が銀行に伝えているだけなのでは・・と言う事です。 そうなると、それも実際出来る事なのか・・と不安です。 まさか・・カード詐欺??なんて勝手に思ってしまったり・・ 補足なのに長くなりすいません。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.1

>銀行に私が利用する旨を伝え、私名義のカードを発行してもらった」と言っています。 たぶん、キャッシュカード兼用クレジットカードの事ですね。 >デビットカードのように銀行やカード会社のお金ではなく、彼の預金から支払うシステムだと言っていました。 当然ですね。キャッシュカードにクレジット機能が付いているのですから・・・。 キャッシュカード機能は、自分の口座から入出金が可能です。 またクレジットカード機能も、自分の口座から引落しです。 >婚約者とは言え、入籍はまだなので、「他人」と言う事になります。 今では、戸籍に関係なく「婚姻関係を認める」場合があるようです。 フランスでは、入籍自体が少数ですよね。 >それは紛れもなく、利用出来ると言う事なんでしょうか・・ その通りです。 >それともカード決算の審査に名義人は関係ないのでしょうか・・ 主カードが未来の旦那。従カードが質問者さまです。 カード審査は、未来の旦那の信用が基礎になっていますね。 >カード所有者の申請で他人が利用出来るカードを銀行が発行するなんて、聞いた事がないので・・ 質問者さまが持っている「キャッシュカード兼クレジットカード」発行銀行名が分かりませんが。 一つの口座で、複数(多くの場合2枚まで)のキャッシュカードを発行する銀行もあります。 先に書いたフランスでは、入籍がありませんが、質問と同じ事が出来ます。 戸籍制度は、アジア独特の制度ですよね。 日本では、民主党・社民党が「戸籍制度廃止(婚姻届廃止・別姓名可能)」を目指して法改正を目指しています。 社民党党首は、法的には独身ですが既に実質的な婚姻関係があります。 「配偶者は居ないが、同居人は居る」と、公式に表明しています。 だとすれば、戸籍制度のないアメリカでは原則「結婚証明書」があれば婚姻関係が認められますよね。 州によって法律が変わりますから、詳しくは分かりませんが・・・。 若しかすると(日本と同様に)「婚約=将来の婚姻関係成立の契約」として(その)銀行が認めたのかも?

HUHU1212
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございました。 そのような申請や利用方法が実際にあると聞いて安心しました。 実際のところ、銀行名などは私も分かりません。 私名義のクレジット付きキャッシュカードを2銀行からそれぞれ1枚ずつ発行してもらったと言っていました。 実際にそのカードを見れば安心出来るんだろうとは思うんですが、今のところネットで使うだけなので、 他人のカードを使って名義人を私と言ってるだけなんじゃないか・・と思ったり・・ もしそうなら、審査で「名義人不一致」などではじかれるんだろうとは思いますが・・ 補足なのに長くなりすいません ありがとうございました。

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