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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼の一周忌について)

彼の一周忌について

このQ&Aのポイント
  • 亡くなった彼の御家族からの連絡がない一周忌。
  • 彼の死を知った後、彼の実家でお線香をあげさせてもらったが、その後は一切連絡がない。
  • 彼の御両親の感情や気持ちが分からず、どのように対応するべきか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161927
noname#161927
回答No.4

#2です。 お礼をありがとうございました。 再度失礼しますね。 私にもありますよ。 加害者に100%の過失があった事故にも関わらず、助けてあげられなかったという自責の念、生きているときにもっとこんなことをしてやればよかったという後悔、自分だけが生きている罪悪感など、もう様々な思いがあり、今でも苦しいです。 >彼にとって私はただの他人だったのだと痛感します いいえ、ただの他人だった人、どうでもいい人だったら、そんな気持ちになりません。 質問者様にとって、亡くなった彼は家族のように大切な人だったのです。 彼にとっても、その思いは同じはずです。 だから、それは当たり前の感情だと思って受け止めてください。 >私が手をあわせることが本人にも、ご家族にもプラスになればベストだと思いますが、非力です・・・。 >このように、彼は生前「もしも俺が死んだら○○○(私)は泣いてくれるだろうか?」と何度か口にしていました。 >悲しい最期にしてしまったので余計に出来る限り「今でもあなたのことを想っているんだよ」という思いを伝えたいのですが・・・。 亡くなった彼に思いを伝えることは、お墓や仏壇にお参りするだけではありません。 私が以前、新聞で見かけた「季のうた」をあなたに贈ります。 秋山さんという女性が詠んだうたですが、それを村上譲という方が紹介していたものです。 とてもいい歌だと思いますので、読んでみてください。 以下、記事の原文のままです。 ************************************ 『供養とは 思い出すこと 春の雪』 (秋山真由美) 降るそばから消えて積もることのない春の雪を見ながらの感慨だろう。 真冬の南国には少ないが、春になってよく降るのが淡雪である。 何となく哀れを誘うその白さに触発されて、思い出すのは故人たちの面影であった。 供養とは、仏・法・僧または死者の霊に供物を捧げることと考えていたが、思い出すだけでも供養になると気づいたのだろう。 いやむしろ大乗仏教では堂塔の供養より精神的供養を力説する。              村上 譲(作家・評論家) ************************************ 亡くなった人には、もう何もしてあげることができません。 ただ一つできること、それは供養することです。 一番大切なことは、形ではなく、供養する気持ち、心だと思います。 質問者様のお気持ちは、天国の彼に十分届いていると私は思います。 長文になってしまい失礼しました。 どうぞお心をおいといください。

vgq
質問者

補足

ありがとうございます。 >亡くなった彼に思いを伝えることは、お墓や仏壇にお参りするだけではありません。 その通りだと思います。 分かっているのにそれでも、命日当日に自宅でただ祈っているだけでは普段と変わらない気がして、彼を蔑ろにしている気持ちになってしまいます。 彼が病気になって連絡が取り難くなってから、「大切にしていない」「蔑ろにしている」そんなことでモメることが多くあった彼でした。 私は彼に「思ってるだけじゃ気持ちは伝わらない。ちゃんと伝えなきゃ。」ともよく言われていました。

その他の回答 (3)

  • michael-m
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回答No.3

人は死ぬと、残った人は必ず罪の意識に苛まれます。 そのときこうすれば。ああすれば死ななかったのに 自責の念は身近になればなるほど強く、遠くなればなるほど今度は人の所為にします。 家族長くなるとやってきた親戚は「ちゃんと医者に見せたの?」「もっとは焼く連絡すれば何とかなったのに」 そしてそれから逃れるように他人の所為にします。「あんな医者に見せるからだ。もっとマトモな医者に見せれば助かったのに」それは献身的に尽くした嫁でも一緒です。 人はそれで悲しみを紛らわしているのでしょう。後にそれを悔いても多くの場合、完全に払拭する事は出来ません。 一周忌までは親しい人も呼ぶ事がありますが、それ以降は通常家族だけで済ませるように傾向としてなっていくものです。 私も結婚を誓い合った女性を(病死ですが)亡くしています。葬儀にも呼ばれませんでした。 でも、家族に会おうとも思いませんし、仏壇に・・とも思いません。 彼女とは墓に行けばいいのだし、たまたま彼女の家の近くを通ったときには、家が見えるところからそっと頭を下げれば充分だと思っていますから。 毎日とか毎年ではない、時折なので、墓も近くに行くついでとか、思い出したときなので、見咎められる事もありません。私はふと心に浮かんだとき、彼女が声をかけてくれたと考えていくだけです。 対応は何がベストと言うことはないと思います。 強いて言えば、自分が納得できる方法がベストではないでしょうか

vgq
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 私も彼のお墓に行くことが出来るのならばかなり気持ちが変わるのですが、お墓があるのかどうかすら分からない状況です。 一周忌に参列するとかお墓に行くとか、そういうことが重要なわけではなく、気持ちの問題だから、どこからでも祈ってあげればいい。 確かにそうなのですが、どんな風に命日を過ごせばいいのか。 ただ自分の部屋で祈ってもそれではいつもと変わらない気がしてしまいました。

noname#161927
noname#161927
回答No.2

結論から申しますと、彼のご家族とはこのまま距離を置いた方がよいと思います。 彼の親友も連絡を取っていないのなら、おそらく親御さんがお参りには来て欲しくないのでしょう。 私は事故で子どもを亡くした経験がありますが、亡くなった子どものためにお参りに来てくれる方は、大変嬉しく有り難い存在です。 亡くなった子どもが天国で喜んでいると思うからです。 子どもを弔うことは、親を弔うこととは違った複雑な感情があります。 だから、彼の親御さんが納骨できない、いつまでもお骨を手元に置いておきたいという気持ちも、経験者として理解できます。 >連絡をすることそのものが御家族にとって不快ととられるか、「覚えていてくれて嬉しい」などプラスにとらえて頂けるのか分かりません。 一般的な葬儀をしたのであれば、おそらく後者です。 私もそうですが、「覚えていてくれて嬉しい」というプラスの感情があります。 >御家族が一番辛いのだからそっとしてあげるべきという方と、一周忌を過ぎてからお線香をあげさせて頂けないか申し出てはどうかと言う方がいます。 私は、「そっとしてあげるべき」だと思います。 今回のケースでは、ご遺族への特別な配慮が必要です。 何故なら、一つは死因がはっきりしないこと。 もう一つは、連絡をせずに密葬したことです。 これは、うつ病を患っていたことと無関係とは言えないでしょう。 質問者様だけが特別ではなく、誰に対してもマイナスの感情になると思います。 質問者様もおつらいと思いますが、心の中で彼の冥福を祈ってください。

vgq
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >私は事故で子どもを亡くした経験がありますが、亡くなった子どものためにお参りに来てくれる方は、大変嬉しく有り難い存在です。 >亡くなった子どもが天国で喜んでいると思うからです。 このように、私が手をあわせることが本人にも、ご家族にもプラスになればベストだと思いますが、非力です・・・。 彼は生前「もしも俺が死んだら○○○(私)は泣いてくれるだろうか?」と何度か口にしていました。 また、彼は孤独死で、亡くなる前の苦しい時間、そして死後しばらく、ずっとひとりぼっちにしてしまいました(うつ病だった為連絡を取れないことはよくあり、初期はその度何かあったのではないかと鍵を壊して中に入る等と彼のご家族と大騒ぎしていましたが、それに彼は激怒する為、しつこく連絡をすることが出来ませんでした。今回も彼の命日と思われる日の前日にお母様が彼を訪ねていたので、それから連絡が取れなくなってもしばらくは様子をみるしかなく、発見が遅れました)。 悲しい最期にしてしまったので余計に出来る限り「今でもあなたのことを想っているんだよ」という思いを伝えたいのですが・・・。 彼にとって私はただの他人だったのだと痛感します。。。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

相手の両親も子供を失って悲しんでいるのですから(遺族にとって、焼いて物理的に存在しない人が3回忌を過ぎる頃までひょっと現れる気がするものです)、そっとしてあげるべきですし、あなたも死んだ彼を早く忘れましょう。(そして新しい出会いを・・・) うつ病から自殺したのかも知れません。遺族にとって自殺は特に辛いので<関わらないで>が本音でしょう。

vgq
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「死因不明」についてですが、解剖をしても死因が分からなかったそうです。 自殺の場合は解剖すれば死因が特定し易いそうですので、自殺ではない可能性が高いそうです。 彼のお母様がそう仰っていました。 とは言え、ご家族の立場からするとそうなのですね・・・。 4年程も一緒に過ごし、結婚まで考えてくれていたのに、亡くなってしまうと何の繋がりもなくなってしまうのですね。 あの4年間は幻だったのでしょうか・・・。

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