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クマノミとイソギンチャク

bigseaの回答

  • bigsea
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.3

質問1については、共生を始めた段階では、魚の体表は分厚く、糖タンパクで覆われているためだと聞いたことがあります。 質問2については、アンフィキュウーミンという活性を示す物質が発見されたのは、ハナビラクマノミとシライトイソギンチャクの組み合わせによる実験からであって、その他のクマノミとイソギンチャクの組み合わせについては、さらに実験しないと分からないと思います。

noname#1134
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 では、アンフィキュウーミンについてはあくまでもハナビラクマノミとシライトイソギンチャクの組み合わせでの実験によるものなのですね。 たいへん参考になります。 糖タンパク質について教えてください。

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