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ツイッター(Twitter)の使い方と注意点
- ツイッターを始めたばかりの方にとって、使い勝手が分かりにくいことがあります。特にテレビ番組のワイドショーの報道について、ツイッターでの批判をすると荒らし行為のツイートが来ることがあります。
- 自分側から荒らし行為のツイートを消すことはできません。また、特定のユーザーを拒否する機能もありません。
- ツイッターは自分自身の主張を述べる媒体として利用できますが、情報伝達やあいさつ程度の使用に向いています。注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>こういったツイートは自分側から消せないのでしょうか? できません。 >あとこのユーザーさんをはじめ特定のユーザーをメールのように拒否は出来ないものでしょうか? ブロック機能はあります。 >仮に拒否などが出来ない前提として自分自身の主張を述べる媒体としてツイッターは向かないものであり、軽い情報伝達やあいさつ程度で使うものであるのでしょうか? 比較的簡単に発言が広がるし、時には改変されることも。1投稿140文字以内という制約のため、それを超えて複数にまたがる意見になると、そのうちの一つだけが広がってしまうこともある。意見主張にはあまり向かないかも。
その他の回答 (1)
> こういったツイートは自分側から消せないのでしょうか? 法律的な手続きを踏んで、なおかつ法律的に違法であるような内容ならTwitterの運営会社が削除できると思います。 あなたが削除できないのは、あなたが私のメールを削除できないのと同じ理屈です。 > 自分自身の主張を述べる媒体としてツイッターは向かないものであり、軽い情報伝達やあいさつ程度で使うものであるのでしょうか? 使い方は人次第です。Twitterは一つの道具であり、どのようにつかうかはあなた次第です。 道具としての特徴は、140文字制限、すぐに反応がある(場合が多い) といった所でしょうか。 自分の意見を解説を交えつつ述べるには、適していません。140文字では無理があります。 その場合はブログなどが適しているでしょう。 しかし、複数のツイートを連続して意見を述べている人も居ます。 1つのツイートだけが取り上げられ意味が変わってしまうというリスクはありますが、それをいうならばブログでも勝手に内容を一部書き換えて引用(?)させる可能性は十分にあります。 その点ではTwitterは、自分の発言を削除する事はできても、編集ができません。 あらぬ改ざんを受けて、こんなことを言ったのか! と言われても、改ざん前のツイートを示せば疑いが晴れます。 一方ブログは昔の記事でも編集できますし、1年後の記事を書くことも大抵の場合は可能です。 編集できないというのが最大の特徴だと思います。 酔っ払っていたり、怒っていて過激なことを書いてしまっても、落ち着いた頃にブログなら書き換えられますが、Twitterでは削除しかできません。 また、流れが速いので数分だけそういった書き込みがあっても、転載されるかもしれません。 流れが速いのはTwitterのメリットでもデメリットでもあります。 ネットに限らず公の場での発言には注意する必要があるでしょう。 私の場合、感情的になるようなことはブログで、ちょっとしたことはTwitterでと分ける形にしています。
お礼
解答ありがとうございます。 m(__)m 僕もブログをやっていて閲覧件数は少ないながらあるのですが、 イマイチ反応が薄くてはじめてみたのですが、 こんな反応に驚きまして…、 僕の発言(ツイート)が140字内で上手くまとめられずに舌足らずになってしまい至らなかったと言えばそれまでですが… とりあえずは意見・批判などはメールやブログを活用しツイッター上では控えます。
お礼
迅速な解答ありがとうございます。m(__)m 早速ブロック機能を使いました。 その方に返信したのに返事がこないわけですね。 発言内容の一部を切り取られたり、変えられたりするんですか…怖いです。 それを踏まえ万人受けしないツイートは謹むようにします。