• 締切済み
  • 困ってます

吸光度、OD数について

ODの概念がいまいち理解できないので質問させてください。 私の知るところでは、 「1ml溶液における1cm光路長あたりのUV260nmの吸光度を意味する」 たとえば1mlに溶解したDNAの、260nmにおける吸光度が0.5だった場合、0,5ODというところまでは分かります。 では、0.2mlに溶解したDNAの、260nmにおける吸光度が0,5だった場合、何ODになるのでしょうか? "1ml溶液における~"という言葉に惑わされているのか、慣れない単位だからかで混乱してしまっています。どなたかご教授お願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数14363
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • 回答No.2
  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)

>慣れない単位だからかで混乱してしまっています。  吸光度は、測定した値そのままで、単位はありません。比重に単位がないのと同様に。 ですから、0.5 ODではなく、「吸光度は、0.500」と表現します。また、ODと吸光度は同じ意味です。  光路長(セルがの厚さ)が10cmのものを使えば、吸光度は10倍になりますので、機械に表示された値そのままが吸光度です。一般的には、光路長が1cmのものを使いまので、モル吸光係数や1%濃度のもの(E1%1cm :適切に書き表せませんが)は、1cmのセルで測定した値で表示しています。 >「1ml溶液における1cm光路長あたりのUV260nmの吸光度を意味する」 液量は無関係で、光路にサンプルが満たされていることが不必要です。また、260cmはUVですから、蛇足です。論文を読んで貰えば分かりますが、「吸光度は、260nmで測定した」と簡潔に表現してください。1cmのセルで測定しているのは、暗黙の了解です。同じ試料でも波長によって変わるので、波長は不可欠です。 >たとえば1mlに溶解したDNAの、260nmにおける吸光度が0.5だった場合、0,5ODというところまでは分かります。 では、0.2mlに溶解したDNAの、260nmにおける吸光度が0,5だった場合、何ODになるのでしょうか? 「何OD」の表現は、不適切。「吸光度は、いくらでしょう」  吸光度は、光路長に比例し、濃度に比例します。すなわち、液量が変わっても、変化しません。液量が少なくなれば、セルの光路に液が当たらないので、不正確な値がでます。液が増えれば、セルるから溢れるだけです。。  サンプルを希釈や濃縮すれば、濃度が変わるので、それに従って吸光度は変化します。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 吸光度から濃度計算

    本当に分からないのです 260nmでの吸光度が20ODのDNA溶液1ml中には約1mgの二本鎖DNAが含まれており 200mlにおけるDNA溶液1ml中には何mgの二本鎖DNAが含まれているか?が問題なのですけど どうやって求めるのですか?

  • 吸光度から濃度を測定

    吸光度から濃度を求める問題が分からなくて 波長が260nmで吸光度が20ODの溶液1ml中には約1mgの溶媒が含まれている 吸光度200nmの時の溶液1ml中には何mgの溶媒が含まれているか? と言う問題なんですけど、 どうすれば解けるのでしょうか?

  • 吸光度

    Trpを3残基、Tyrを8残基含む分子量30000の蛋白質がある。 Trp,Tyrの280nmにおけるモル吸光係数をそれぞれ、εw=5500M-1・cm-1、εy=1500M-1・cm-1として、この蛋白質のモル吸光係数を求めよ。 また、光路長1cmのセルを用いて、この蛋白質溶液1.0mg/mlの280nmの吸光度Aを測定するといくらになるか。 簡単な問題なのかもしれないのですが・・・私には難問なんです。 少し手助けを下さい。

  • 回答No.1
  • elpkc
  • ベストアンサー率53% (626/1160)

Optical Density 吸光度と同義ですので、 被検溶液の1cm光路長あたりの測定波長における吸光度を意味する ですから 吸光光度計で測定した値で、 >0.2mlに溶解したDNAの、260nmにおける吸光度が0,5だった場合、何ODになるのでしょうか? は意味を成しません。 0.2mLに溶解した場合 1mLに換算して、0.5×1/0.2=2.5を意図されているのかもしれませんが。 逆に0.2mLに溶解して0.5だったので、1mLなら1/5うすいので、 0.5/5=0.1かもしれません

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • DNAとタンパク質の混合物の吸光度曲線について

     実験でDNA溶液とタンパク質溶液(BSA)の吸光度を測定しました。  それぞれ吸光度曲線は260nmと280nmでピークをむかえるのですが、レポートで「このDNA溶液とBSA溶液を等量混ぜて吸収スペクトルを書いたらどのようになるか」ということを根拠を含めて説明しなければなりません。  今、手元にあるデータは紫外部(240~300nm)の吸光度とそれをもとに描いた吸光度曲線のみです。    どんな些細なことでもいいので教えていただけないでしょうか?

  • 吸光度のついて

    Lowry法により、BSA溶液を用いて、タンパク質の定量の実験を行いました。そこで、吸光度を測る際、750nmの吸光度を水を対照として分光光度計で測定したのですが、「750nm」という値は、実験により、青色に呈することに関係するのでしょうか?吸光度についてよくわからないのでよろしくおねがいします。

  • 吸光度

    分子量536.9のβーカロテンは220nm(ε=20000)、 450nm(ε=12000)での吸収をもつ。分子量290.3のカテキンは220nm(ε=15000)での吸収はもつが450nmの光はまったく吸収しない。βーカロテンを1.0mg、カテキンを2.0mgはかりとり、エタノール100.0mlに溶解させた。次に、ここから2.00mlをホールピペットで測りとり、長さ1.00cmのキュベットにいれた。 1.βーカロテン及びカテキンの溶液中の濃度をそれぞれ求めよ。 という問題なのですが、解答がないのであっているか見ていただけますか? βーカロテン 1(mol):536.9(g)=x(mol):0.001(g) x=0.00000186254・・・mol 0.00000186254/0.1=0.0000186254≒1.86*10^-5 mol/l この数字が答えの場合、有効数字は小さいものに合わせるので3桁でいいのですよね? 2.この混合溶液の220nmおよび450nmでの吸光度はいくらになる   と考えられるか?  OD=ε*c(mol/l)*l(キュベットの厚さ、cm)  に代入して求めたいのですが、βーカロテンのεとカテキンのεを  足して考えてよいのですか?  つまり、OD=(20000+15000)*1.00*(βーカロテンの濃度+カテキンの 濃度)という式をたてていいのですか?

  • 吸光度から・・・

    今回実験でラクトアルブミンの吸光度を測定しました。 測定条件は以下の通りです。 ・200mlの牛乳から中和上清164mlを得た。その中和上清のうち30mlを用いてラクトアルブミン(0.18g)を塩析させて取り出した。 ・実験により得られたラクトアルブミン(0.18g・湿重量)を蒸留水で2mlにメスアップ。 ・その2mlのなかから0.2mlとり、5mlに希釈した。(25倍希釈) ・その5mlをA280で吸光度を測定した。 ・測定結果は ピーク時の吸光度 280.8nm = 0.279  でした。 ※実験書によると、280nm付近でピーク吸光度が1の時のタンパク質の濃度を1mg/mlであると仮定して、タンパク質の定量をせよ。 とあります。 このような条件で、中和上清30mlあたりのラクトアルブミンをどのように計算したらよいのかいまいち解りません。 ただ単に、吸光度より、タンパク質濃度0.279mg/mlだから・・・・×30??? でも何かおかしいですし・・・ それとも希釈したから、0.279mg×25 で、さらに吸光度に使用したのは溶液2mlの中の0.2mlだから ×10・・・ 0.279mg×25×10で中和上清30mlあたりのラクトアルブミン量??? 考えていると余計に訳解らなくなってしまって・・・ どなたか教えてください。 ヨロシクお願いします。

  • 吸光度を用いたDNA濃度定量法について

    DNA溶液のAbs=260nm、280nm、320nmの波長を測定し、DNAの濃度定量を行ったですが、Abs260/Abs280の値が1.7より低く、DNAの純度があまり高くありませんでした。この場合、従来の吸光度計算(Abs260の値×50 ug/ml×希釈倍率)で精度の高いDNA濃度計算結果が得られるのでしょうか? DNA純度が低い場合の吸光度でのDNA濃度定量法があれば教えてください!!

  • HPLC-UV とUV吸光度計との感度の違い

    HPLC-UV とUV吸光度計を比べた時に、感度はどちらがいいのでしょうか? ちなみにUV吸光度計ではセルの長さは1センチです。 HPLC-UVの方がだんぜんいいと思っていたのですが実験してみたら良くにた感度ということになりました。これってなにか機械の異常ですか? 詳しくないのですが、HPLC-UVの場合なんらかの方法で増幅して感度がUV吸光度計に比べずっといいと思っていたのですが。。。 考えを聞かせてくれませんか?ちなみに230nmで測定しています。

  • 吸光度とDNAの純度

    260nmの吸光度/280nmの吸光度の比で、なぜDNAの純度が分かるのですか? 誰か教えてください。

  • 吸光度 溶液 希釈

    50mlの溶液Aは、吸光度(650nm)が100μlを10倍希釈して計測したところ1.32でした。溶液Aを1000mlの溶液Bに希釈したいと思いますが、溶液Bの吸光度(650nm)が0.01から0.05の間となるようにしたいです。計算方法を教えて下さい。よろしくお願いします。

  • 吸光度によるプロテアーゼ活性測定について

    プロテアーゼ活性についていまいち理解できないので教えて頂きたいです。 今回、ヘモグロビン溶液に、5μg/ml、10μg/ml、15μg/mlに希釈したペプシン溶液を加え、TCA溶液で反応を止めて、遠心分離してできた上澄み液の吸光度を測定する実験でした。 また、それぞれの濃度には1本のブランクを用意し、ヘモグロビン溶液にあらかじめTCA溶液を加えておき、そこに各濃度のペプシン溶液を加えて吸光度を測定しました。 教本に「反応液の吸光度からブランクの吸光度を差し引いた値がプロテアーゼによって遊離してきたアミノ酸量に相当する。 反応液中のTCA可溶性物質(遊離したアミノ酸)の280nmでの吸光度0.001の1分間あたりの変化が1単位に相当する。 1単位=280nmでの0.001の吸光度変化/1分間」と書かれており、 プロテアーゼ活性を計算しなくてはならないのですが… そもそもプロテアーゼ活性とは何なんでしょうか…。調べはしましたが、文献に載っておらず、いまいち理解できませんでした。 それから、例えば、吸光度が 反応液:0.830 ブランク:0.339 の場合、単位は何単位になるのでしょうか? 回答下さると助かります。宜しくお願いします。

  • 吸光度 【精度のよい分光学的定量】とは?

     大学で出された機器分析化学の課題なのですが、問題が次のようになっています。 ―ネオジム(III)イオンの過塩素酸中のモル吸光係数は576nmにおいて6.00である。8.5%ネオジム(III)イオンを含む試料の何gを用いれば、最も精度のよい分光学的定量が可能か。ただし、最終的な液量は15mlで、光路長は1cmとする。―  ランベルト-ベールの公式、A=εclのことは把握していますが、この問題の場合は吸光度、濃度の両方が分からないため、答えが定まりません。濃度が大きすぎる、すなわち透過率が小さく溶液の色が濃すぎて、吸光度が大きすぎると精度が下がるのはなんとなく理解できます。  しかし、最も精度が良い透過率、吸光度については分かりません。どなたか教えていただけますでしょうか?

専門家に質問してみよう