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少し変更した資料を使用する場合の表現
ある講演会aで資料Aを使い、 その資料Aを若干変更した資料Bを、別の場bで使いたいと思っています。 別の場bでは、使用する資料が講演会aで使用したものとほぼ同様であることを付言したく、 資料の上に、「講演会a説明資料より」と書きたいところ、 「より」とすると、そのままずばりを使っているので、 より正確に、少し手を加えたものを使っていますということを、 コンパクトに書くべきと思っています。 どう表現したらいいのでしょうか?
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講演会a説明資料改訂版
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- cxe28284
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回答No.4
手を加えてよくすると言う意味の言葉で「推敲」と言う言葉がありますが、 重要な部分を抜き出すこと「抜粋」引き比べて参考にする「参照」 全体をまとめること「纏め」「総括」
- mp20palpunte
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回答No.3
No.1の方同様、「講演会a説明資料改訂」などが良いと思いますが、 今後、講演会c、dと回数を重ねる可能性があるなら、 資料に名前を付けて、バージョンナンバーを振って、表紙に記載していったらどうでしょうか。 「○○講演会資料 ver1.1」など
- ktyln
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回答No.2
講演会a説明資料より一部引用 講演会a説明資料より一部転記 講演会a説明資料より一部転載
補足
ご回答、ありがとうございます。 引用・転記・転載しているのは、一部というよりもほとんどで、 むしろ修正部分がほんの一部という状況です。