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つけ麺のかん水について
学園祭でつけ麺の麺を手作りで作ろうと思っているのですが、色々調べた結果「かん水」というものが必要であると分かりました。ですが、その「かん水」というものがどういった場所で手に入るのか分かりません。どこで手に入るのか、また「かん水」の代用品があるのであれば、教えてください。
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かんすいの代用品ですと. 食品添加物の 炭酸2ナトリウム 炭酸水素ナトリウム(重曹) リン酸3ナトリウム(リン酸3ナト) リン酸1水素2ナトリウム(リン酸2ナト) 水酸化カルシウム を大体それぞれ1ぐらい混ぜたもの。 多分.薬局で売っていると思いますが.うまくいく場合とうまく行かない場合があります。というのは.「かんすい」の製造メーカーによって.配分がやたら異なる(カルシウムが葉一位いる場合.いない場合.ナトリウムの変わりにカリウムを使っている場合。炭酸2ナト・リン酸3ナトの変わりに.水酸化ナトリウムを入れる(調合の後大気中の水と二酸化炭素を吸って炭酸2ナトへ変化)等)ので.それぞれの配分によって.適正な分量が変化します。 食品添加物を取り扱っている問屋さんがあれば.ここで聞くのが゛一番確実で.一番簡単です(多くの場合.メーカーから使用方法を書いたパンフレットをつけてくれる)。 ただ.販売量が1kg単位なので.0.1-1トンくらいの麺を作れる分量になってしまいます。 私は.炭酸2ナト+水酸化カルシウム(約1-2%.溶ける分だけ)+リン酸2ナト+硫酸2ナト(500g瓶で500-1000円程度.ただし.薬局によっては4倍ぐらいでうる。いつも買っていた店で500円だったのですが.別の店で買ったらば3000円取られた)をほぼ同僚混ぜて使っています。が.うまく行きません。
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- aishodo
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はじめまして。 まず、ずばり「かん水はなくても麺は作れる」です。 詳しくはURLを読んでもらえばわかります。 かん水が必要だったのははるか昔のこと。 製粉技術の進化した現代では、「中華麺ぽいニオイ付け」 くらいでしかないそうですね。あとは「かん水が入ってなきゃ中華麺とは言わない!」という慣習ができてしまったのがあるのでしょう。そこは個人差で好みが分かれると思います ただし、正直素人がいきなり専門家や熟練の指導なしに麺を作って、客に出せる質のものが作れるほど甘くないと思いますので、素直に市販の中華麺を買ったほうが無難だと思いますよ。 初心者が作った麺は、ぶつぶつぼそぼそとして美味しくないのが多いです。ご参考まで。
- monkichihaha
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「炭酸カリウム」とか「炭酸カルシウム」とかが必要ですね。麺をつくるのは「うどん」と違ってかなり難かしいと思います。頑張ってね@^-^@¥ 下記URLはご参考になれば。。。
こんばんは。 下記URLを、参考にして下さい。