日本昔話で、ラストに主人公達が蕎麦になる話の題名

質問

アニメの日本昔で、どんな話か私はよく覚えていないのですが、『蕎麦好きの主人公達が旅をしていて、最後に念願の蕎麦を山ほど食べたが、そばを食べた主人公達の姿は消えて、残ったのは、蕎麦の山がふたつ…』という話です。息子達が見たい見たいと言っているのですが、タイトルが分からないので検索しようがなく、困っています。どなたか教えて下さい。

回答No.3

noname#188297 · ベストアンサー

Ｎｏ１、２さんの情報を元に色々と検索をかけると
「とろかし草」「とけてしもうて蕎麦団子」という２つの話に行き当たりました。

どうも内容はどちらも似たような話みたいなのですが、
「とろかし草」の方は草を、「とけてしもうて蕎麦団子」の方はキノコを
食べることで体が溶けた＾＾；みたいです。

「とろかし草」の方は木こりが主人公のようで旅をしている感じはありません。
「とけてしもうて蕎麦団子」の方は蕎麦好きの旅人のようですが、
２人連れなのかどうかは分りませんでした。

お礼

『とけてしもうて蕎麦団子』でした！！わざわざ検索までして頂いてありがとうございました。たしか、きのこを食べていたような気がしていたのですが、私は、よく見ていた訳ではないので確信が持てず、質問文には入れませんでした。ご回答に「キノコを食べることで体が溶けた」とあったので、すぐにＹｏｕＴｕｂｅに入って『とけてしもうて蕎麦団子』と入れてみたら、当たり！！でした。その様子を見ていた息子が喜んでいました。ありがとうございました。

回答No.2

rx781015

「じゃがんそう」？

お礼

早速のご回答、ありがとうございました。子ども達が見ていたのは、『とけてしもうて蕎麦団子』だったようです。『じゃがんそう』も『そば清』『とけてしもうて…』もオチは同じなのですね。
よくこんな話を考えたなと感心します。

回答No.1

hunaskin

昔話、と言うかまあまあ有名な落語ですね。
題名は「そば清」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%B0%E6%B8%85

お礼

早速のご回答ありがとうございました。落語はあまり知らないんですが、そういう話があるのですね。子ども達が見ていたのは、賭けとかではなく、ただ蕎麦が好きで好きで…と言う話で、きのこを食べたら溶けたという話でした。消化を助けるのではなく、人間を溶かすと言うオチは同じでした。