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CPUが90℃で異常上昇!原因と対策は?
- CPUが90℃台まで上昇し、クーラーの外れが原因であることが判明しました。再度クーラーを装着することで温度は正常に戻りました。
- オーバークロック後にCPUの温度が上昇し、到達温度は98℃近くになりました。ただし、数分間のみであり大丈夫だったと考えられます。
- 質問者の2600KのCPUについては、具体的にどの温度まで耐えられるかは明記されていませんが、現時点では特に異常はないようです。
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厳しい意見を書いたのは、メインマシンが別にあり いつ壊れても良い環境であれば オーバークロックをするのも自由で良いと思いますけれど 現在のマシンしかない場合、オーバークロックをすることで パーツが壊れ布部にもなるし壊れたパーツを 切り分けしなければ無駄に交換することになりますし 何よりも本来は不必要な出費をしなければいけません 勉強をするのは凄く良いことと思いますので 今はネットとがありますので色々と検索をして 自分なりのスキルを身につけて無駄に壊さないように 頑張ってください 今回の温度上昇については現在は影響無いと思いますよ オーバークロックの最高クロックが下がるか 寿命が少し縮むか何も影響が無いかは誰にもわかりません 普通に使用する分にはまず影響ないと思います
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- ちあき(@Chiaki-F)
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プッシュピン方式のまま使用されているのであれば 別売りのユニバーサルリテンションキットを使うと安心かもしれません http://www.scythe.co.jp/cooler/scurk-3000.html 価格.COMのKABUTOレビューにある ERIKAさんの写真が参考になると思います http://review.kakaku.com/review/K0000024799/
- ちあき(@Chiaki-F)
- ベストアンサー率49% (576/1153)
インテルが定めているi7-2600Kの温度は72.6度ですね 一般的なCPUで100度クラスの製品はありません http://ark.intel.com/Product.aspx?id=52214 故障する前に動作が停止するよう安全装置が入っています だからと言って大丈夫なわけではありません 決められた温度以下で使うのが望ましいから 上限温度が決められているのです 今回は少し寿命が縮まったぐらいと思います オーバークロック時でも70度~80度以下が限度と思いますよ それ以上になるのであれば、ケース内部のエアーフローの見直し CPUクーラーを水冷にするなど根本的な変更が必要と思います 誰でも簡単にオーバークロックができるようになり 本来は自己責任でするはずなのに他人に意見を求めないと わからないのであればしない方が良いと思います
お礼
初自作PCでKシリーズで組みまして、勉強していくうちにOCにも興味が湧きまして、勉強中なのです。 私のKABUTOクーラーは外れやすいので、何かの衝撃?ではずれたようです。 CPU毎に上限温度が決められているなんて知りませんでした。一つ勉強になりました。ありがとうございます。
私のはcorei5ですが、CoreTempでみるとTj.Max105℃となっていました。 最大許容温度105℃の意味です。 気になるようでしたらCPU 温度モニタリングツール「Core Temp」をお試しあれ。 (フリーソフト) http://www.gigafree.net/system/monitor/coretemp.html
補足
2600KのtjMaxは98℃でした。 クーラーが外れて、定格周波数のアイドル状態でcore#3のmax温度が98℃と表示されていたのです。
- oliver1234
- ベストアンサー率32% (23/70)
現状で大丈夫なら大丈夫でしょう。 恒常的に90度も出てたらヤバイ気がしますが・・・ 安全機能が働いたということは、その辺が限界ということでしょう。 ちなみに、私の自作PCのグラボは 夏場アベレージ72度くらいでますがここ3~4年問題なく使えています。
補足
やっぱり数分でも90℃前後はやばいですよね。 OCやってるので寿命がひくくなるのは承知ですが、それでも80℃でたら控えていたので・・・ダメージはいつもより大きいですよね。
お礼
いろいろありがとうございます。 気にかけてくださって。 感謝です。 確かに仰るとおりです。 無駄にしないよう、大切に勉強します。