失恋 恋人から友達になってと言われました。

質問

現在大学2年生の者です。
10日前1年間付き合った彼女から急に別れてほしいと言われました。
彼女はいつも大好きと言って僕の傍を離れないような子でした。
僕もそんな彼女がかわいくてお互い本当に大好きでした。
彼女は僕のことが嫌いなわけではないし今も好きだと言ってました。
だから友達でいてほしいと言われました。
彼女は純潔の外国人で家の考えや親の育て方がかなり厳しい家で恋愛することを快く思っておらず、僕と彼女の親がもめたことなどもあり
彼女は疲れてしまい、自立するまでもう恋愛はしたくないようです。
彼女は3年経って自立してからもお互い好きならまた付き合いたいなあと言っています。
でも他に好きな人ができたら新しい恋をしてくださいと言われました。
だから大学では友達でいてほしいと言われました。
僕もそうしてあげたほうがいいのかなと思ってます。
でもやっぱり彼女のことが好きで正直付き合う前の友達でいられるか自信がありません。
情けないことですが彼女に振られてから今日までずっと泣いてばかりです。
夜も全然眠れず体調も崩して今は熱で寝込んでいます。
もうすぐ大学も始まります。
今は大学も行きたくないような気持ちです。

皆さんはこのような経験はありますか？
またあればどうやって乗り切りましたか？
そして僕は彼女とどう接していけばいいと思いますか？

回答No.2

葵澄 (男の名前ですが)（@azumin77） · ベストアンサー

30代野郎です

惚れた立場で「友達」とは
痛いですね…泣く気持ちが分かります

僕なら彼女が好きでたまらないのに
恋人など他に作れるはずがありませんよ
元の友達に戻ることは出来ないでしょう

でも貴方がまだ彼女を好きでいるのなら
彼女の傍で彼女を色々助けてあげましょうか
「好きでいてほしい」は彼女の本音でしょう
本当は別れたくなど無くて、彼女も泣いているのではないですか？

好きなら好きでいいと思います
彼女にも「好きだ」と言って良いでしょう
前のように「恋人」として付き合えなくても
大学卒業したら、彼女をかっさらう位の男気を見せてやりましょう

僕なら3年彼女に、重くならない程度に
「今も君が好きだよ」と言い続け
誰が反対しようが、2人がまだ好き同士なら
彼女さらって同姓でもします

僕の親は気付いてませんが
僕は彼女と同姓中です

お礼

お礼遅くなりました。
回答ありがとうございました。

僕は彼女のことすごく傷つけてしまったので嫌われて当然なんですけど。
それでもなかなか割り切れないし彼女自身も僕のこと好きでいてくれてるみたいです。
「今も好き」って言ったら、「ありがとう」って言われて、「でも今は応えてあげられない、ごめんね」って言われました。
大学終わってまた2人で付き合えるように支えてあげたいなって思います。

回答No.1

blazin

確かに振られたのは貴方だけど。
彼女の立場、彼女の気持ちに立って感じてみえば。
今の貴方なら「分かる」事も沢山あるんじゃない？
一つだけ言える事。
それはお互いに「気持ち良く」繋がっていけない関係は続かないという事。
彼女の変化は。
実は急ではないんだよ。
水面下では徐々に高まりつつあった考え方であり、感じ方。
貴方の事は好きだけど。
「好き」を心地良く分ち合えていない状態が続いていた。
「好き」が彼女を疲れさせてしまった。
そういう疲れた「好き」を抱えた状態で。
お互いに気持ち良く前に進んでいけるか？高めあっていけるか？
彼女は今の状態で付き合い「続けた」ら。
それこそ貴方を好きという気持ちさえ「疲れて」しまうと。
それは嫌だったんだよ。
貴方の存在は大切だからね。
だからこそ。
今は一回お互いに縛り合う枠を外して。
互いに束縛し合わない足元に移行して。
無理なく楽しく繋がっていける関係としてリスタートしたいと。
彼女自身「自立」という言葉を使っている。
その裏にはまだまだ自分は成長過程で、もっと頑張らなければ
いけないんだという気持ちがあるんだよね。
その為に目の前の3年間を大切にしたいと。
貴方との恋愛「だけ」を大切にする事で。
家族の信頼を失ったり、大切な3年間を中途半端に過ごしてしまうのは嫌だと。
彼女なりに考えた決断なんだと思う。
別れた、という事実や最後の形だけを見たらしんどいけど。
ここまでの流れや、改めて彼女の意図を汲み取っていくスタンスから
切り出してみれば。
貴方はこの経験を単なるショックとして捉える事は無くなるんじゃない？
辛いのは辛いけど。
パートナーだからこそ分かってあげられる事もある。
そういう貴方だと思っているから彼女は伝えてきた。
ある意味誤魔化さないで伝えてくれたのは彼女の貴方へのリスペクト。
受け止められるんだと思う。
貴方も貴方として。
大学生活を意義のあるものにする。
彼女との経験も財産。
彼女と分かち合った時間は消えない。
ただ、お互いに足場を変えたリスタートが始まるだけ。
貴方も本当の意味で、彼女の存在「だけ」に小さくならないで、
「自立」していく為の大切な時間が始まるんだよ。
急に変化に順応するのは難しいけど。
それは少しずつやっていけるもの。
前向きな選択なんだから。
一気に乗り越えるとか、大きく先を見過ぎないで。
少しずつ新しいスタイルを創り上げていけば良い。
彼女は彼女の場所で、
貴方は貴方の場所でね☆

お礼

お礼遅くなりました。
回答ありがとうございました。

何度も励ましの声ありがとうございます。
なかなか割り切れなくて・・・
支えてあげられるようにがんばります。