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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語+α、必要な能力とは?)

英語+α、必要な能力とは?

このQ&Aのポイント
  • 将来就きたい職業が決まっていない高校3年生が、英語を活かせる職業について相談しています。
  • 英語ができるだけでは職に就けないことに困惑しており、他にどのような能力が必要なのか知りたいです。
  • 進路も迷っており、語学を勉強するための学部選びにも悩んでいます。進路相談にも乗ってほしいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • take0_0
  • ベストアンサー率46% (370/804)
回答No.1

英語も、とことん極めればお金になると思います。 しかし、日本人が英語で稼ごうと思うと、必ず高い日本語能力が同時に必要となります。 もしくは他の言語が必要です。例えば、国連機関で言語専門家として働くには、国連公用語の内2つ以上を習得する必要があります。 英語しか使えないのなら、絶対ネイティブには勝てません。普通の日本人に「すごいね」と言われる程度のレベルでは話にならないでしょう。 国際的な仕事なら英語くらいは使いますけどね。 日本の技術屋さんはまだまだ英語能力の低い人が多いので、TOEIC 800くらいでも尊敬されます。 英語だけを売りにしない場合は特にこだわらず、何でも良いから専門を持てば良いと思います。 言葉はただの道具なので、話す内容が無ければいくら上手でも意味がありません。英語ネイティブが全て天才とか、他の言語を話す人に優っているというわけでも無いでしょう? 語学は一切考慮に入れず専門を選択し、その上で付加的に習得します。 進路はですね・・・ 本当に英語を学問としてやりたいのなら、英文や英語学でしょう。 欧米が好きというのなら、文化系や国際関係なんかでしょう。 その他なら専門職。多岐に渡り過ぎて書けませんが、理系でも文系でも授業を英語で行う大学もあります。 いっそのこと、何かの専門(英語以外)でアメリカの大学へ進学するのもアリだと思います。この場合は大抵数年遅れますので、かなりの覚悟が必要です。また、国内で私立医学部医学科へ行くくらいの資金が必要です。

その他の回答 (2)

  • katmandu
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回答No.3

高校3年生でここまで将来のことを考えていらっしゃるとは素晴らしいですね。 私が高3の頃とは大違いで、恥ずかしいくらいですね。 +αに何が必要か、ということですが、私の経験で言えば、「専門性」ですかね。 自分の売りになるもの、と言ってもいいかもしれません。 英語は、コミュニケーションの道具に過ぎませんから、英語がしゃべれるだけでは何の価値もありません。 自分の価値観や思いを自分の言葉で英語で伝えられてこそ、英語ができる価値が出てくると思ってます。 今、英語以外でやりたいこと・勉強したいことはありませんか?それがもしかしたら自分の専門性を生むものかもしれません。 それと、日本語でも英語でも、「コミュニケーション力」はしっかりと身につけてください。 言語は伝える道具ですから、いくら英語ができても、伝わらなければ意味がありません。 以上、15年以上英語を使って仕事してきている者のひとつの意見として、ご参考になれば幸い。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

英語の能力がそのまま仕事になるといえば、通訳、翻訳家、教職関係、少し間口を広げればツアーコンダクター、などでしょう。 でも一般的的なビジネスで言うと、語学よりはまず専門学科です。 専門がある程度優秀な成績を取れて、英語もある程度以上にできるといえばこれはかなり有望ですが、逆ではだめでしょうね。 というわけで英語はまず忘れて、あなたが何をしたいのか、あるいはどういう仕事をしている人が良いと思えるのかを考えて見ましょう。 それが語学専門であればそれでも良いし、それとは別な何かのビジネスであればその方向に行くことです。 でも高校生ではなかなかそこまでの考えは思いつかないですよね。 私もそうでしたが、私の場合は取りあえず普通のビジネスマンのイメージしかなかったので経済を専攻しました。 その後は典型的なサラリーマン生活を送りましたが、英語の関係で言うと50代に突然会社がマレーシアの工場を買収ということになり、いきなり現地出張で現地人と英語で打ち合わせということになりました。それから英会話をあわてて始めましたが、何とか仕事にはなりました。時々頓珍漢なことはありましたが。

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