- ベストアンサー
投球フォーム
近年、ソフトバンクの摂津や日本ハムの武田勝などプロも含め手投げというかテイクバックがとても少ない投手が増えた印象があります そうすることによって球の出所が見づらかったり、タイミングがとりづらかったりなどメリットがあるのはわかります ですがかなり体に負担がかかると思われます。なのでそれによって影響がでたりしないのでしょうか？ プロの選手は入念に体のケアにされているのであまり影響はないと思われますが、アマチュア特に高校生などプロほどではないにしろちゃんとケアはしていると思います。しかし成長期ともあってかなり影響とかでたりしないのでしょうか？
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いわゆるハンドスロですね、出来るピッチには制限があるように思えます 何故なら、、、首を強化する事で私も（草野球Ａ級）似た投球が中学時代から出来たからそう としか思えないからです。 しかし、歳を重ねるに従って二の腕が引っ張られる症状に見舞われ、接骨院にいけば、 一点支持だからだと宣告されました、今でもオーバースローでハンドスローすれば全力（１３０ｋｍ後半以降） 間接ごともっていかれそうになります で、今はアンダースロで左右投げ 左右打ちに落ち着いてます、リリーフですが、地面ギリギリから リリースを遅くしたら、負担は減りましたね、キャッチ、ピッチ交互で２０年以上安泰でいられるのは 首の強化にあると思っています プロの場合どうな？のか？は測り兼ねますが
