• 締切済み

自己PRです。添削の方よろしくお願いします!

私の強みは持続力があり、努力を怠らないところです。 私は小学校4年生のころからピアノを習っていました。 最初のうちは順調に弾く事ができましたが、段々と難しく なっていき自分が思うように弾けなくなりました。 先生に何度も叱られるうちに自分には才能が無いのでは ないかと諦めそうになることもありました。 でも、私は絶対に弾く事ができると自分を信じて 毎日1時間以上ピアノの練習をしました。 繰り返し何度もやっていくうちに少しづつ弾けるように ないっていき、できなかった曲がすらすらと弾けるように なった時には達成感をおぼえました。 練習を続けた成果もあり、小学校6年生の頃に 学校全体の伴奏を、中学・高校では合唱コンクール で伴奏を弾かせてもらうことができました。 その時に、私は辛くてもあきらめないで頑張り続ければ 結果はついてくるということを学びました。 また、ピアノを習った事で忍耐力や達成感、また合唱 コンクールで伴奏をするという責任感を学びました。 習い事を通して学んだことを、これから社会に出て 活かしていこうと思います。

みんなの回答

回答No.3

>自己PRです。添削の方よろしくお願いします! の方、という表現は間違い。それぐらい知っておこう。 >私の強みは持続力があり、努力を怠らないところです。 私は小学校4年生のころからピアノを習っていました。 最初のうちは順調に弾く事ができましたが、段々と難しく なっていき自分が思うように弾けなくなりました。 先生に何度も叱られるうちに自分には才能が無いのでは ないかと諦めそうになることもありました。 でも、私は絶対に弾く事ができると自分を信じて 毎日1時間以上ピアノの練習をしました。 繰り返し何度もやっていくうちに少しづつ弾けるように ないっていき、できなかった曲がすらすらと弾けるように なった時には達成感をおぼえました。 練習を続けた成果もあり、小学校6年生の頃に 学校全体の伴奏を、中学・高校では合唱コンクール で伴奏を弾かせてもらうことができました。 その時に、私は辛くてもあきらめないで頑張り続ければ 結果はついてくるということを学びました。 また、ピアノを習った事で忍耐力や達成感、また合唱 コンクールで伴奏をするという責任感を学びました。 習い事を通して学んだことを、これから社会に出て 活かしていこうと思います。 君は何歳でいつまで続けてるの? 基本、大学生なら高校以下の事は書けないことになってる。 もし高校までの実績で大学でパッとしなければ書くべきでもない。 要するに尻つぼみの人材であるとアピってるのと同じだからね。 それとこれは小論形式で無く、作文。 「自己PR」は「頑張った事」とは違う。 働くのとピアニストになるのは違う。 それを意識して書いているのだろうか? そしてここで「何位になった」と言う風に書いてないのは結果が出てないからか? とすれば好きであるけれど勝てはちなかったわけだ。 であればそれは何故か? それを気づけないのは何故か?あるいは、なぜ気づけたのにやらなかったのはなぜか? 「実はもっと努力できたんではないの?」と聞かれてどう反論するんだ? 継続できたのは好きだったから。 では仕事で嫌な面が出たら辞めるのか? 辞めないと言うだろう、がこの文章では打たれ弱く、辞めるイメージができてしまう。

noname#252888
noname#252888
回答No.2

結局は「習い事をやっていて、辞めずに頑張りました。達成感を得たし、忍耐も身についた。」って事だと思うんだけど、習い事の件は普通の事じゃないのかな。 例えば習い事を部活に置き換えてみましょう。 多くの学生は部活を学生時代にやっていて平日は1時間では少ないくらいの練習をしています。諦めずに頑張ってやり遂げる(辞めない)って普通だと思いません? そうすれば後は忍耐とか達成感とかいくらでも言えます。 なんだか書くことがないから取ってつけたような自己PRに見えました。 壁に当たってそれをクリアしたプロセスが「何度も繰り返し練習した」だと詰まらないです。 発想の切り替えなり何か工夫して自分で現状を改善したというエピソードは無いのでしょうか。 それが書けるとプラスです。 あと、今までにそのピアノで得た忍耐や責任感を使って他の何かを達成出来たとか書けるとプラスです。

  • sitappa40
  • ベストアンサー率19% (202/1054)
回答No.1

う~ん、題材がイマイチかな? 持続力があり、努力を怠らないと言っているのに、 たった1時間の練習ではね。 もっとやっているのなら、時間数を増やして書かないとインパクトがない。 そして成果が合唱コンクールの伴奏では、 それって凄いの?と思われてしまう可能性が高いですね。 これがピアノのコンクール入賞とかだったら、 納得できるのだけど。 あと、こういう話にはトライ&エラーが付き物。 なにか壁にぶつかって、 それを乗り越えるために悩んで努力して、 そして成果を出すというストーリーがないと上手く伝わりません。 ですから、 どういう壁にぶつかったのか? どのように悩み、どのような努力をしたのか? どのような成果を出し、それによって何を学んだのか? これらを分かりやすく、 しかも共感を得られるような形で書かないとダメです。 全面的に書き直したほうがいいと思います。 では、頑張ってください。      

関連するQ&A

専門家に質問してみよう