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ダルビッシュの発言「野球選手の前に人である」
- 震災直後にダルビッシュが言った一言が気になっています。
- 地元に同級生や知人が・・・・プロ野球選手の前に人であるという発言がありました。
- 日本を代表するような「有名人が言う一言」についてどうなのかを考えたいと思います。
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役場の人間（公務員）は納税者の下僕である。 税金で食っている連中は、非常時に命を捨てる事は当然です。 ダルビッシュさんとは、全くもって立場が違うのです。 厳しい言い方ですが、今、役人連中が働かないで何時働くのか？ 自衛官も警官も消防士も役場の職員も政治家も、この時の為に納税者から雇われているのです。 ダルビッシュさんは納税者で役人ではありませんよ。 ダルビッシュさんより谷垣総裁の内閣入りの拒否の方が、人間として税金を喰うものとして、おかしくないですか？
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- rimurokku
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>「開幕は？」とか記者に聞かれて「地元に同級生や知人が・・・・プロ野球選手の前に人である」 つまり「野球選手としてでなく、一人の人間として職業野球をしている場合ではない」と言うことでしょう。 人を救うための役所の仕事は優先すべきだが、娯楽である野球は後回しでよいと言うことです。 >日本を代表するような「有名人が言う一言」についてどうなんでしょうか？ 一部リーグ開始を急いでいるオーナーと比べて、大変立派で尊敬できる発言だと思います。
それは職務の質が違うからだと思います。 役所の方や警察官、自衛隊員、消防署員等の方は、被災者を救い、助け、バックアップするのが職務ですが、野球は「娯楽」であり、何事も無い日常的な生活の中で、人々を楽しませるのが職務です。ヤクルトスワローズの宮本選手が、「こんな時期に『勇気を与える』などというのは傲り」と発言したのと同じ気持ちだと思います。計画停電の真っ最中に東京ドームでの試合を決行させようとし、「勇気を与える」などと言ってる人達よりも、よほど謙虚で人間的だと思います。 私事ですが、私はクラシック演奏家ですが、コンサート等が軒並み中止になり、私達の仕事は平和と幸せの上に成り立っているのだと痛感しました。今できることは募金と節電ぐらいですが、時期が来たら、私の「職務」である音楽で、少しでも被災者の方々のためになることをしようと思っています。
お礼
「こんな時期に『勇気を与える』などというのは傲り」 傲りでいいんじゃないですか 私はプロ野球開幕に賛成です。 ただ、条件はあります。東電管内の電力は使わないと言う事です。 プロなんだから仕事しないと・・・・ 小さな市民球状でも良いのでプロ野球はやらないと・・・・と思います。 それで稼いで税金と、出来れば義捐金も・・・・ 貴方もクラシックコンサートをやってください。 その経済活動で税金を沢山納めて復興に協力しましょう。 （被災していない）国民が去年の3倍の経済活動をすれば 復興も早まります。 来年の税収入は120兆円をめざして・・・ http://news.livedoor.com/topics/detail/5430586/
お礼
役場の人間（公務員）は役場のプロだからプロにしか出来ない仕事をやったんですね！ ダルビッシュさんは納税者で役人ではないが、 野球ファンの支払っているお金でメシを食ってます。 野球ファンはダルビッシュが投げる姿を期待しています。 プロとして野球をしないと・・・・ 野球が出来ないダルビッシュはプロ野球に必要有りません。 谷垣さんの所・・・私も同感です。 そこんところで、ベストに一票