放射線量と計算式

被ばくした放射線量が高いほど数年後から数十年後にがんになる危険性が高まると考えられますが、その危険性は、例えば100mS...

drmuraberg さんからの 回答

質問者が選んだベストアンサー

  • 2011/03/22 14:19
  • 回答No.2
  • ベストアンサー
drmuraberg

ベストアンサー率 71% (847/1183)

被曝線量と発ガン率の曲線のグラフに関することと思います。
この曲線を見た感じでは、被曝線量50mSvまでは水平で、100mSvで僅かに立ち上がり
0.5%の増加を示し、被曝線量200mSv,300mSvと急激に上昇する曲線かと思います。

つまり、被曝線量と発ガン率は「直線関係」には無いのです。
年間8.76mSvになっても、この低い領域では発ガン率は自然放射線に曝された場合の
率と有意な差は認められないはずで、実質ゼロと判断せざるを得ません。
これは、100mSvで0.5%だから200mSvで1.0%とはならず、遙かに高く成ることからも
お解りと思います。

8.76mSvを11年以上浴び、総被曝線量が100mSvになったら0.5%に成るわけでも
ありません。DNAは自己修復機能を備えていますから、軽度の損傷を直してしまいます。
つまり、同じ100mSvでも、それを短期間に浴びるか、11年に渡って浴びるかで違ってきます。
お礼コメント
kafuka2010

お礼率 71% (27/38)

回答ありがとうございます。

>つまり、被曝線量と発ガン率は「直線関係」には無いのです。

グラフみてなかったので、これで納得しました。
また、DNAの自己修復機能という点も初めてしり勉強になりました。

わかりやすい説明ありがとうございます。
投稿日時:2011/03/23 03:42
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