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備え付け家具と壁とのすき間

先日、新築の一戸建てに越してきました。家は自由設計の建て売りなのですが、オプションで下駄箱を取り付けてもらいました。 入居してから下駄箱と壁との間に2センチほどすき間があり、さらに天井との間にもすき間があります。 以前住んでいたマンションには備え付けの収納はすき間がなくついていたので、凄く違和感があります。それに掃除も簡単に出来ません。一度アフターサービスの方に来てもらって見せましたが、「下駄箱の扉が端まであるので開け閉めの時にクロスがすれるのでこのくらいのすき間が必要」と言ってました。 すき間は普通なのでしょうか?有償なら施工は出来るけど、大がかりになると言われてしまいました。

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回答No.1

下駄箱の扉の取付け金具の種類により、扉を開けた時に下駄箱より扉の吊り元が外側に はみ出る下駄箱もあります。 あなた様の下駄箱が、それが2センチあれば扉が壁に当たらないのでしょう。 丁寧な施工の場合は、その隙間を埋め木で塞ぎます。 わざと其のまま(隙間をそのまま)の場合もありますが、それは建物の全体的な意匠(デザイン)によります。 オプション家具の取付け方法に就いて、当初施工者が取付け後の収まりに就いて説明すべきであったと思います。 現状では、下駄箱を其のままにして、隙間を塞げば良いでしょう。 大掛かりになる事などありません。簡単です。器用な人ですと日曜大工ぐらいのものです。

jalinko
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 なるほどすき間を開けることもあるのですね、それを埋めるか埋めないかの問題で。 多分うちの住宅会社の施工は埋めないのが基本のようです…なぜなら洗面台の横にもすき間があるし、カッボードの横にも…。洗面台とカップボードは塞いでもらうことになりましたが、下駄箱はどうもこれが普通と言われてしまい、こちらで質問させて頂きました。主人はあまり気にならないと言いますが、掃除をするのは私なので気になります。もう少し様子をみて、どうしても気になるようであれば塞ごうと思います!

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